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Fターム[5K201EF03]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 入力(手書き文字入力、タッチパネル) (2,578) | 音声入力(マイク、ヘッドセット) (557)

Fターム[5K201EF03]に分類される特許

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【課題】複数台の通信装置が参加するテレビ電話にかかる通信コストを低減させることができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯通信端末は、公衆回路網を通じて画像情報および音声情報を送受信し、他の携帯通信端末との間でテレビ電話による通話を行うものであり、この他の携帯通信装置とは異なる携帯通信端末1bから画像情報および音声情報を近距離無線通信にて受信する入出力データ処理部33と、入出力データ処理部33により受信した画像情報および音声情報と、他の携帯通信端末から受信した画像情報および音声情報とを組み合わせるミキシング部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの動作に応じて送信するユーザ画像を変更できる通信端末装置、通信制御装置、通信端末装置の通信制御方法、通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】遠隔会議中に、端末装置のユーザが、ジェスチャーを行っているか否かを検出する(S4)。ユーザがジェスチャーを行っていない場合には(S5:NO)、相手ユーザの端末装置に対して、ユーザの顔画像を送信する(S3)。ユーザがジェスチャーを行っている場合には(S5:YES)、相手ユーザの端末装置に対して、ユーザの上半身画像を送信する(S7)。ユーザがジェスチャーで感情を表現しようとした場合、相手ユーザはユーザのジェスチャーを確認することができる。ユーザがジェスチャーを行わない場合、相手ユーザは、ユーザの顔の表情を確認できる。 (もっと読む)


【課題】話し手の発話状態に応じて必要な場合にのみ音声データをテキストに変換して送信することができる通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】メイン処理が実行され、話し手の発話が検出された場合(S11:YES)、取得された音声データの音量レベルが検出される(S12)。次いで、音量レベルが閾値より小さいか否かが判断される(S13)。音量レベルが閾値以上の場合(S13:NO)、処理がS11へ移行する。また、音量レベルが閾値より小さい場合(S13:YES)、音声データに基づいて音声認識によるテキスト化が行われる(S14)。そして、音声認識による音声テキスト化が成功した場合(S15:YES)、テキストデータが他の通信制御装置に対して送信され(S16)、処理がS11へ移行し、再度、話し手の発話が検出される処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】家電機器によって出力される、製品情報に対応する音響信号音を、携帯端末機がノイズとして認識できないようにする家電機器及び家電機器システムを提供すること。
【解決手段】家電機器によって出力される製品情報に対応する音響信号は、携帯端末機を介してサービスセンタに送信することができる。家電機器は、携帯端末機のノイズ検出区間を回避するために、製品情報に対応する信号に対して予め決定された時間間隔で不感時間を設定する制御部と、上記信号を予め決定された帯域の音響信号に変換する変換部と、上記音響信号を音として出力する音響出力部と、を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した場合にその状況を正確に記録し、確実に防犯対策を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】音声を集音する集音手段と、集音手段により集音された音声を拡大して外部に出力する拡声モードを起動させる拡声モード起動手段と、拡声モードが起動された場合、集音手段により集音された音声を拡大して出力する拡声出力手段と、集音手段により集音された音声に基づく音声データを記憶する拡声データ記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】通信会議中においてスムーズに秘匿会議が行える端末装置、通信制御方法、及び通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】
データ送信処理が実行されると、ポインタの位置が検出され(S31)、共有データ上にあるか否かが判断される(S32)。ポインタの位置が共有データ上にある場合(S32:YES)、秘匿領域が指示されているか否かが判断される(S33)。秘匿領域が指示されている場合(S33:YES)、指示された秘匿領域の暗号化情報が取得される(S34)。次いで、復号化情報が復号化情報記憶エリアから取得され(S35)、復号化レベルが、秘匿領域の暗号化レベル以上である場合(S36:YES)、秘匿会議通知が他の端末装置に対して送信される(S37)。そして、S34で取得された暗号化情報が他の端末装置に対して送信される(S38)。 (もっと読む)


【課題】複数の地点に設置された端末装置のうち、特定の端末装置に接続されたマイクロホンにより集音された音声のみを他の端末装置へ伝送可能な電話会議システムを提供する。
【解決手段】電話会議システム1は、通信ネットワーク2に接続された複数の端末装置11〜14とサーバ3とを有する。サーバ3は、第1及び第2の音声信号合成器31、32と、複数の端末装置のうち、他の端末装置へ音声信号を伝達するように設定された端末装置から受信した音声信号を第1の音声信号合成器31に入力することにより合成された第1の合成音声信号を、その端末装置に配信する一方、第1の合成音声信号を第2の音声信号合成器32に入力することにより合成された音声信号を、他の端末装置へ音声信号を伝達しないように設定された端末装置に対して配信する制御部37とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動系入力装置に移動系防災無線システムと固定系防災無線システムとの連動機能を持たせる。
【解決手段】指示や音声を入力する移動系入力装置21を有する移動系防災無線システム2と、指示や音声を入力する固定系入力装置12を有する固定系防災無線システム3と、前記移動系防災無線システムと前記固定系防災無線システムとを接続及び切断する固定系/移動系連動装置とを有する防災無線システムであって、前記固定系/移動系連動装置がレベル調整部24と割込み部25とを有し、前記固定系/移動系連動装置は前記移動系入力装置又は前記固定系入力装置の何れか一方に一体化する。 (もっと読む)


【課題】認証が承認されている人からのみ、被監視者を呼び出す安否確認装置を提供する。
【解決手段】本発明の被監視端末110及びサーバ130は、監視端末120からの要求に応じて画像及び音声の少なくとも一方を送信する安否確認装置であって、撮影及び収音の少なくとも一方を行うカメラ113と、アクセスしてきた監視端末120を認証する認証部213と、認証部213による認証が成功した場合に、被監視端末110を利用する被監視者を呼び出す呼び出し部202と、被監視者の呼び出し部202に対する応答を受け付ける応答ボタン119と、呼び出し部202が呼び出しを開始してから予め定められた第1時間の間に被監視者の操作があるか否かを判定する応答判定部203と、第1時間の間に被監視者の操作がないと判定された場合、カメラ113で撮影された画像及び収音された音声の少なくとも一方を監視端末120へ送信する送受信部151とを備える。 (もっと読む)


【課題】 受聴者にとって反響が発生する頻度を低減しつつ、臨場感の低下を抑制する音声通信システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、送話側から受話側へ音声信号を送信する複数の伝送経路と、いずれかの伝送経路に接続され、送話側の音声を捕捉する複数の送話側マイクロフォンと、いずれかの伝送経路に接続され、いずれかの送話側マイクロフォンが捕捉した音声信号を発音出力する複数の受話側スピーカとを備える音声通信システムに関する。そして音声通信システムは、送話側マイクロフォンにより捕捉された音声信号が、全ての受話側スピーカにより発音出力された際に、反響効果が発生するか否かを判定する手段と、反響効果が発生すると判定された場合には、伝送経路のうち一部について受話側への信号送信を制限する制御を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 日常的に通話を終了させる言葉を終話コマンドワードとして使用しながら、終話コマンドワードの誤認識を抑制可能な通話システムを提供する。
【解決手段】 通話装置1の制御部1aは、マイクロホンMに入力された音声データが終話コマンド格納部1sに格納している終話コマンドワードに一致した認識結果が音声認識部1pから得られた場合に、終話コマンドを含むデータを通話先の通話装置1へ送信し、さらにマイクロホンMに入力された音声データが終話コマンド格納部1sに格納している終話コマンドワードに一致した認識結果が音声認識部1pから得られるとタイマ部100による計時を開始し、当該計時時間が予め設定された終話タイマ値T1に達するまでに通話先の通話装置1から終話コマンドを含むデータを受信すれば、通話回線を切断する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は音声自動応答に関し、より詳細には音声認識によるCPU負荷を平準化して負荷過大による応答遅延を抑制した音声自動応答装置、音声自動応答方法および音声自動応答プログラムに関するものである。
【解決手段】 本発明の音声自動応答装置は、回線毎に対話シナリオに基づくタスクリストを記憶し、このタスクリストによりタスクを実行するシナリオ実行手段と、タスクリストを基にCPUリソース使用を時系列に表したリソース管理表を作成するリソース管理表作成手段と、リソース管理表を基に重負荷タスクのCPUリソース使用の重複度が所定値を超えるかどうかを判定する重複度判定手段と、重複度が所定値を超えた場合にガイダンスの処理時間を調整して負荷分散を行う負荷平準化手段と、タスクリストを調整されたガイダンスの処理時間に更新するタスクリスト更新手段とを備える、よう構成する。 (もっと読む)


【課題】 非定常的に発生する雑音についても抑制することができる雑音抑制装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、ユーザの音声を捕捉する音声捕捉部の周辺に、所定の動作により非定常的な雑音を発生する雑音発生装置が配置されている音声捕捉装置の構成要素である雑音抑制装置に関する。そして、雑音発生装置は、雑音発生装置の動作を制御する制御情報を取得する制御情報取得手段と、少なくとも制御情報を用いて音声信号における雑音の成分を抑制する雑音抑制手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なる音声チャネル数に対応した音声信号による多地点会議サービスを提供可能とする。
【解決手段】多地点会議サーバ100は、信号分離部103で、受信部101から供給される音声データを、上記呼制御情報S1から取得した、それぞれの音声データの音声チャネル数に応じて、モノラル音声データとステレオ音声データとに分類し、音声ミキシング装置104に供給する。音声ミキシング装置104は、複数のモノラル音声端末200、及び複数のステレオ音声端末300毎に、複数のモノラル音声データと複数のステレオ音声データとをミキシングし、対応する端末からの音声データのみを除去し、対応する複数のモノラル音声端末200、及び複数のステレオ音声端末300に送信する。 (もっと読む)


【課題】初対面同士がメンバーであるグループであっても、各メンバーによる簡単な端末操作でグループの識別子を各メンバーの端末へ配信することを図る。
【解決手段】同じグループに属する各メンバーの携帯端末1が、同じ被写体5を撮像した画像を識別サーバ3へ送信し(S1)、識別サーバが、複数の携帯端末1から受信した画像の類似度に基づいて同じグループに属するメンバーの携帯端末1を判定し(S3)、該判定の結果に基づいて同じグループに属するメンバーの携帯端末へ当該グループ用識別子を返信する(S5)。 (もっと読む)


【課題】来訪者を本来の来訪対象者に対し確実に取り次ぐ。
【解決手段】受付端末2は、来訪者の来訪に関連する複数の来訪情報を記録可能な来訪者予約データベース1510に接続されており、来訪者の発話音声により音声情報を入力するマイク207と、来訪者の手動操作により操作情報を入力するタッチパネル210とを有し、マイク207で入力された音声情報に基づき、音声認識を用いて、当該来訪に係わる複数の来訪情報に含まれる第1来訪情報を取得し、タッチパネル210で入力された操作情報に基づき、当該来訪に係わる複数の来訪情報に含まれる第2来訪情報を取得し、取得した第1来訪情報と、取得した第2来訪情報とを、来訪者予約データベース1510に記録された複数の来訪情報の内容と照合し、照合が適合した場合に、来訪者予約データベース1510に記憶されているIP電話機60へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 発表者の声が聴き手の正面から聞こえてくるようにし、発表者の声と他の者の声とを明確に識別できるようにすると共に、遠隔会議の臨場感を高める。
【解決手段】 通信端末ユニット(110、120、130、140)のうち、発表者の声を入力するのに用いられる通信端末ユニットを指定する。指定された通信端末ユニットから送り出される音声信号に対応する音声には、この音声が聴き手の正面から聞こえてくるように音像位置を割り当てる。発表者が変わり、他の通信端末ユニットが指定されたときには、これに応じて、音像位置の割当を自動的に変更し、発表者が変わっても常に発表者の声が聴き手の正面から聞こえてくるようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機との間でHFPとMAPとを同時接続している場合に携帯電話機の動作に起因して当該携帯電話機からMAPが切断された場合であっても適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でMAPを接続しているときにメール操作状態を記憶しておき、携帯電話機3からメール情報の受信中に通信網18から携帯電話機3への音声着信が発生し、携帯電話機3が音声着信に対して応答したことで携帯電話機3からMAPが一旦切断されると、ハンズフリー通話を終了した後にMAPを再接続させてMAPが切断された直前の受信状態からメール情報の受信を再開する。 (もっと読む)


【課題】受信電話機5側の人間が電話で電話発信者と通話して通信受信者が誰であるかを聞かなくても、通信受信者が誰であるかを認識することができるようにすること。
【解決手段】通信システムは、通信開始要求信号を発信する発信電話機3と、発信された通信開始要求信号を受信する受信電話機5と、を有し、発信電話機3は、通信開始要求信号に加えて、通信受信者に割り当てられた受信者特定情報21をも発信する、信号発信部を有し、受信電話機5は、受信者特定情報21に対応した報知手段を予め記憶している受信電話機記憶部165と、前記第1の通信装置から発信された前記受信者特定情報21に応じて、記憶された報知手段を実行する報知実行部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】着信の際に携帯端末装置のナビゲーション機能を利用することを課題とする。
【解決手段】車載システムは、携帯端末装置のナビゲーション機能を車載装置側に提供している状態において、当該携帯端末装置によって着信した場合に、現在位置から目的地に至るまでの案内地点情報をGPS衛星や地図センタなどから取得し、取得された案内地点情報と着信した旨とを車載装置に対して送信し、車載装置によって受信された案内地点情報を表示部に出力制御させる。 (もっと読む)


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