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Fターム[5K201FA04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 運用・管理(対象項目(輻輳監視を含む)) (4,010) | 機器(交換機、端末、回線)の監視 (1,574) | 資源使用状況(多重回線の空きチャネル数) (801)

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【課題】中継通信システムで共有される共有リソースを統合的に管理する技術を提供することを課題とする。
【解決手段】共有リソース86は、クライアント端末11、21によって共有され、クライアント端末11、21がそれぞれ保持する共有リソース個別情報813によって管理される。クライアント端末11は、クライアント端末21が格納する共有リソース86のコピーをダウンロードした場合、コピーリソース84と、共有リソース個別情報813とを対応付けたコピーリソース個別情報822を作成する。クライアント端末11は、コピーリソース84を共有する場合、コピー元の共有リソース86に対応する共有リソースIDを関連ID815として記載した、新たな共有リソース個別情報813を作成する。クライアント端末11、21は、新たな共有リソース個別情報813を保持することで、コピーリソース84を共有リソース86と関連付けて共有する。 (もっと読む)


【課題】特定ユーザを優先的に接続することができる。
【解決手段】無線基地局1は、無線通信ネットワークにIPネットワーク2を介して収容されている。無線基地局1のユーザ情報記憶手段1aは、無線基地局1と優先して無線通信をすることができる優先ユーザの情報を記憶している。スケジューラ1bは、ユーザ情報記憶手段1aに記憶された優先ユーザ分の無線リソースを確保し、ユーザ情報記憶手段1aに記憶されていない非優先ユーザには残りの無線リソースを確保する。 (もっと読む)


【課題】顧客満足度の向上を図ることを可能とする無線通信システム及び上位ノードを提供する。
【解決手段】無線通信システムは、優先度を有する第1呼種及び優先度を有していない第2呼種を提供する。交換機40は、第2呼種の利用実績を測定する測定部42と、第2呼種の利用実績に基づいて、第1呼種の優先度を設定する設定部44とを備える。第1呼種の優先度は、第1呼種に対する無線リソースの割り当ての制御に用いられる。 (もっと読む)


【課題】各被制御装置の回線設定におけるタイムスロット等のリソースの空き領域検索時間の短縮を図る。
【解決手段】指定された回線端点および回線速度に基づき、回線経路となる被制御装置のリソースの空き状況を管理するテーブルに従って回線設定を行うネットワーク制御装置であって、前記テーブルの最大空き領域の先頭を示す最大空き領域ポインタを管理するポインタ管理手段と、回線設定が要求された場合に、回線速度のチェックを行わずに、前記テーブルの前記最大空き領域ポインタの示す位置からリソースを使用して回線設定を行う回線設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、負荷を抑えつつ、正確な負荷情報を効率的に収集できる負荷情報収集装置を提供する。
【解決手段】負荷情報収集装置1は、負荷情報を記憶する記憶手段20と、第1の収集周期候補を算出する第1の収集周期候補算出手段32と、第1の収集周期を決定する第1の収集周期決定手段33と、第2の収集周期候補を算出する第2の収集周期候補算出手段35と、次回の収集周期範囲を算出する次回の収集周期算出手段36と、次回の収集周期範囲の最大周期に、負荷情報を収集する負荷情報収集手段37とを備える。 (もっと読む)


【課題】 負荷の分散を図ることにより予防保全がとれるようにし、また、優先呼のために資源(セッション)を留保し、更に、セッション制御装置に障害が発生し処理ができなくなった場合は、障害が発生したセッション制御装置を迂回する迂回処理が迅速にとることができるセッション制御技術を実現する。
【解決手段】 複数の端末間に複数存在するセッション制御装置で行われ、送信元端末から送信先端末へのセッション確立要求を転送する際に方路を選択する方路選択方法であって、送信先端末毎に、接続するすべての方路について、ポリシー規則、および、上限のセッション数をあらかじめ定め、セッション確立要求を受け付けると、ポリシー規則を参照して適合する方路を検索し、該検索した方路でセッションを確立したときの仮定のセッション数が該方路に対応する上限のセッション数を超えない場合に該方路を選択する。 (もっと読む)


【課題】処理能力を超えることよる誤動作を防止する。
【解決手段】複数の認証遠隔操作装置のうち、認証に用いた認証遠隔操作装置から、データ処理に必要な認証が得られたことを示す認証許可情報を受信する認証信号送受信部107と、認証信号送受信部107が認証許可情報を受信すると、認証許可情報により許可されたデータの処理を行っている旨を示す通知情報を、複数の認証遠隔操作装置に通知する認証信号送受信部107および処理能力情報送信部108を備えている。 (もっと読む)


【課題】内線電話機の使用者の意識的な判断を不要とし、かつ同時にIP回線チャネルの捕捉要求が為された場合でも、確実に利用可能なIP回線チャネルを選択し、内線電話機に通知するIP電話システムを提供する。
【解決手段】内線電話機の発信起動操作であるオフフックや特定ダイヤル(外線捕捉特番であるダイヤルキー)の押下で、該内線電話機に割当られている複数のIP回線チャネルの候補を回線捕捉要求メッセージに含めてサーバに通知し、サーバは内線電話機から要求された複数候補の内、管理するIP回線チャネルの中から利用可能な単一のIP回線チャネルを捕捉し、内線電話機に通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して最適な公衆回線業者のサービス提案を人手を要することなく迅速かつ適切に行なえるようにする。
【解決手段】ボタン電話装置BTで回線ユニット毎の使用率が基準値を超えたと判断した場合に、超えたと判断された例えば回線ユニットを表す情報とこのボタン電話装置BTを所有するユーザに割り当てられたメールアドレスを含む設定要求が公衆網を介して自動的にカスタマセンタCCに送信される。そして、カスタマセンタCCではボタン電話装置BTから送信された設定要求内容から回線ユニットの種類や使用頻度等が解析され、この解析結果から変更もしくは増設を依頼するために必要な提案情報を作成して、設定要求に含まれるメールアドレスをもとに該当するパーソナル・コンピュータPCに対し提案情報をインターネットを介して送信するようにしている。 (もっと読む)


【課題】移動体端末装置にサーバ機能が備えられる場合に、移動体端末装置に対するアクセスを制御したい。
【解決手段】入力部148は、クライアントとしての処理等を実行する第1処理部と、サーバとしての処理を実行する第2処理部とを含む移動体端末装置へのデータ送信要求を受信する。取得部150は、受信したデータ送信要求が、移動体端末装置における第2処理部へのデータ送信要求である場合に、所定の位置に配置されたテーブルであって、かつ移動体端末装置の動作状況が示されたテーブルから、動作状況を取得する。決定部320は、取得した動作状況と、移動体端末装置へデータ送信要求を転送するための条件とをもとに、転送を決定する。出力部154は、転送を決定した場合に、移動体端末装置における第2処理部へデータ送信要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、特定参入者の状態を検出することにより、グループ通話への参入を可能にし、またはグループ通話の参加者を強制的に離脱させる無線通信システムを提供することにある。
【解決手段】本発明は、グループ通話に参入希望者の参入を可能とした無線通信システムにおいて、基地局1〜Nのいずれかに対して定期的に位置登録を行いつつ無線通信する携帯機100〜nと、基地局1〜Nを統制制御する制御装置11とを備え、制御装置11は、特定参入者を登録したメモリ14を有し、前記特定参入者が含まれているグループ通話より特定参入者が離脱すると、当該グループ通話に参入している者全員を強制離脱させる処理を行うことを特徴とするものである。 (もっと読む)


クライアントのために通信セッションへのアクセスを容易にするための方法及び装置が提供される。本方法は、モバイル仮想ネットワーク・オペレータ(MVNO)においてクライアントからのアクセス・リクエストを受信することと(MVNOはモバイル・ネットワーク・オペレータ(MNO)のセットに関連する)、前記MVNOのセットのうちの少なくとも一つに関連するクライアント・コネクション・パラメータを、前記クライアントから受信することと、前記MVNOのセットのうちの少なくとも一つに関連するネットワーク上の通信セッションのための少なくとも一つのオプションを作成することと(前記少なくとも一つのオプションは前記クライアント・コネクション・パラメータ及び前記MNOのセットに関連するMVNOコネクション・パラメータに基づく)、前記少なくとも一つのオプションに基づいて、選択された通信セッションを確立することを含んでも良い。
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【課題】新規の呼の中継により通信容量を越える虞がある状態であっても、優先度が高い新規の呼の中継を可能にする呼中継装置および呼中継システムを提供する。
【解決手段】呼を中継するアクセスポイントでは、通信容量に基づいて新規の呼を中継不可と判定し(ステップS2)、かつ、その新規の呼の優先度が高いと判定した(ステップS5)場合には、中継中の呼の中から低優先度の呼を選択し(ステップS6)、その低優先度の呼の中継を停止させる(ステップS7)。これにより、このアクセスポイントにおいて、優先度が高い新規の呼を中継するための通信帯域が確保される。 (もっと読む)


【解決手段】ページング及び電力消費は無線広帯域ネットワークにおいてローカルブレイクアウトを提供することに関連して管理される。態様によっては、アクセス端末に向けられることになるパケットがローカルブレイクアウトを提供するアクセスポイントで受信されれば、アクセスポイントはネットワークがアクセスポイントにアクセス端末をページングさせるようにアクセスポイントがネットワークに通知できる。或いは、態様によってはローカルブレイクアウトを提供するアクセスポイントがアクセス端末のアイドルコンテキストを維持でき、それによってアクセスポイントがアクセス端末を自立的に(即ち、コアネットワークを取り込まないで)ページングできる。態様によっては、ローカルブレイクアウトはアクセス端末に送られるページ又はパケットの数を減少するためにアクセスポイントでフィルタをかけられる。態様によってはパケットタイプの指示はアクセス端末がパケットを受信するかどうかを決定することを可能にするためにページメッセージによって提供される。態様によっては、ローカルリンクインターフェースはアクセス端末でトラフィックを制限することを選択的に無効化又は有効化できる。 (もっと読む)


【課題】OTNやSDHのトランスポートネットワーク上で柔軟なネットワーク設計をするためのGFPフレームレイヤにおけるプロテクション・スイッチ・システムを提供する。
【解決手段】GFPフレームの拡張ヘッダ内にルート情報と優先情報を付与する手段を設け、付与したルート情報と優先情報に応じてGFPフレームをスイッチングする。また、OTNやSDHのトランスポートネットワーク上のプロテクションルートに偽りのGFPフレームを送出する手段を設け、トランスポートネットワークの帯域を確保する。 (もっと読む)


【課題】 SBC装置が最大セッション数に達していても確実に緊急呼を接続可能とし、その際にサービスに与える影響を少なくすることが可能なSBC装置を提供する。
【解決手段】 IP電話通信システムは、ネットワークのアクセスエッジに位置するSBC装置(1)と、一般呼の優先クラス/一般クラスの識別を行うSIPサーバ(2)とを含んでいる。SBC装置(1)は、当該SBC装置(1)の最大セッション数に達している状態で緊急呼が発生した場合にSIPサーバ(2)と連携を行って既に接続が確立している一般クラスの一般呼を切断して当該緊急呼用のセッションを確保している。 (もっと読む)


ラジオ・アクセス・ネットワークにおいて、効率的なリソース割当を用いてPTT通信を適応的に可能にするための装置及び方法。ユーザがPTT呼出をアクティベートさせるためにモバイル・デバイスを使用すると、モバイル・デバイスは、PTT呼出要求をPTTサーバに送信する前に、ネットワーク条件をチェックする。モバイル・デバイスは、前のネットワーク・リソース要求の失敗率をトラッキングすることによってネットワーク条件をモニタする。失敗率がしきい値を下回る場合、サービス品質(QoS)ネットワーク・リソース要求より前に、あるいはそれと同時に、PTT呼出開始要求がネットワーク・サーバに送られる。
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【課題】通話期間中にトラフィック帯域の割り当ての修正申告を行えるようにし、これによりトラフィック帯域の利用効率の向上と課金の適正化を図る。
【解決手段】端末TM1において、音声と映像を用いたテレビジョン電話通信中に話者による映像通信の一時停止指示及び再開指示の入力を監視し、一時停止指示の入力が検出された場合に、SDPフィールド内のメディアタイプm=video領域のb(bandwidth)行に“AS:0”を記述したUPDATEメッセージを生成して、これをSIPサーバSVへ送信する。また、再開指示の入力が検出された場合に、IPパケット作成部13によりSDPフィールド内のメディアタイプm=video領域のb(bandwidth)行に、SIPサーバSVに対し映像通信用帯域の回復を要求するトラフィック帯域“AS:1024”を記述したUPDATEメッセージを生成して、これをSIPサーバSVへ送信する。 (もっと読む)


【課題】呼制御サーバを無駄に多重化することなく、通信セッションの接続制御が行えなくなる事態の発生を回避する。
【解決手段】各々にレジストしている通信端末を接続先とする通信セッションの接続制御を各々実行する複数の呼制御サーバと、複数の呼制御サーバの何れかにレジストし当該レジスト先である呼制御サーバによる制御下で他の装置との間に通信セッションを確立してデータ通信を行う複数の通信端末と、を有する通信システムにおいて、各呼制御サーバに、通信セッションの接続先として選択された装置が当該呼制御サーバにレジストしていない通信端末である場合は、当該通信端末に対して当該呼制御サーバへレジストすることを指示し、そのレジストが完了した後に当該通信セッションの接続制御を行う処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】センターサーバの関与が無くとも自立的に通信経路を決定し、人手を介さずに初期設定を完了して計量を開始する自動計量システムを得る。
【解決手段】一次中継装置2は、電力使用量などを計量する計量メータ1から計量データを収集し、二次中継装置3に送信し、二次中継装置3からセンターサーバ4に送信して、そこで計量データを蓄積するように構成され、一次中継装置は、自装置が新たに設置されたとき、近隣の一次中継装置2及び二次中継装置3に隣接装置探査要求信号を送信し、これに応答して送信された隣接装置探査応答信号から送信先計算部9で計量データの送信先を計算して決定するとともに、送信先を送信先記憶部10に記憶し、さらにこの送信先から二次中継装置3までの通信ホップ数をホップ数記憶部11に記憶する。 (もっと読む)


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