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Fターム[5K201FA04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 運用・管理(対象項目(輻輳監視を含む)) (4,010) | 機器(交換機、端末、回線)の監視 (1,574) | 資源使用状況(多重回線の空きチャネル数) (801)

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【課題】回線通信網を介して複数の通信装置とセンタ装置とが接続されるセンタ集中型システムにおいて耐障害性が向上するセンタ装置を提供する。
【解決手段】複数の回線ユニット1,2,…,Nのうち例えば回線ユニット1が制御ユニット100と正常な通信ができなくなった際に、回線ユニット1の代替となる他の回線ユニット2,3,…,n(n≦N)のうち制御ユニット100と正常な通信が可能な例えば回線ユニット2に回線通信網を介して転送することにより制御ユニット100に情報を送信する。また、回線ユニット1は制御ユニット100が異常と判断した場合で、かつ、記憶部11の空き容量があらかじめ定めた閾値以下であった場合、代替となる他の回線ユニットのうち、前記閾値よりも多い空き容量を有する例えば回線ユニット2に回線通信網を介して制御ユニット100とやり取りしようとする情報を転送して、制御ユニット100が復旧するまで記憶させる。 (もっと読む)


【課題】通常は非緊急呼で使用可能な通信帯域を確保し、緊急事態が発生したときに、緊急呼をすみやかに接続することを可能にする移動通信システムおよび呼制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の移動通信システムは、緊急事態が発生したことを示す緊急通知を取得すると、緊急呼のために所定の確保量の無線リソースを確保することを決定するリソース管理装置と、前記リソース管理装置が、緊急呼のために前記確保量の無線リソースを確保することを決定すると、その決定にしたがって、呼制御において、前記確保量の無線リソースを緊急呼のために確保する呼制御装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】帯域を含めて通信費用を管理することができるテレビ会議の通信コスト管理システムを得る。
【解決手段】予約情報とリソース情報に基づいて、所定期間におけるテレビ会議の予測通信コストを算出し、その予測通信コストと予算情報に基づいてテレビ会議予約の予約内容の妥当性を判定し、予約内容が妥当でない場合には予約情報の帯域を変更させるコスト管理部と、予約情報に基づいて、通信事業者によって提供される異なる帯域の複数の通信ネットワークの中から接続する通信ネットワークを選択するネットワーク選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用帯域変動時の不要な帯域幅の制御を防止し、コミュニケーションの質を保つことのできるテレビ会議システム、帯域制御方法、会議制御装置、テレビ会議端末装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数のテレビ会議端末装置とネットワークを介して接続され、テレビ会議端末装置との間の通信を制御する会議制御装置において、ネットワークを介してテレビ会議端末装置との間で音声情報及び画像情報を含む会議情報の送受信処理を行う通信処理手段と、各テレビ会議端末装置との間の接続経路の情報を収集する情報収集手段と、情報収集手段により収集した接続経路の情報に基づいて、複数のテレビ会議端末装置を複数のグループに振り分けるグループ化手段と、通信処理手段の使用帯域をグループ単位で監視する帯域監視手段と、帯域監視手段により使用帯域が所定値未満のグループがあるとき、当該グループに属するテレビ会議端末装置の帯域幅を制御する帯域幅制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】保守や工事のためにネットワークから通信装置を撤去する際、パスの切り替え作業を容易に行えるようにする。
【解決手段】保守者は、通信装置NE203を撤去する際、先ず、「通信装置撤去準備要求メッセージ」を通信装置NE203に入力する。これにより、通信装置NE203は、自装置を通過するパスADP401〜ADP403を検出し、検出したパス毎に、その始点通信装置NE201,NE202に「切り替え要求メッセージ」を送信する。「切り替え要求メッセージ」を受信した通信装置NE201,NE202は、ネットワークの自律分散制御機能を利用して切り替えが要求されているパスを、そのパスと始点および終点が同じで且つ前記撤去対象リソースを通過しないパスに切り替える。その後、保守者は通信装置NE203を撤去する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信ネットワークを選択的に使用する通信に適用すべき通信ネットワークを効率的に決定して速やかに通信を開始することを可能にするこの種の呼制御システム、呼制御装置、端末装置、および、呼制御方法を提供する。
【解決手段】着信側の端末装置220から着信要求を受信したときには、着信側端末装置220において利用可能と推定される各通信ネットワークに対して呼を特定する呼識別子を伴なった呼制御信号を一斉に送信すると共に、該一斉に送信した呼制御信号に対する各呼出応答が通信ネットワークからそれぞれ受信されたときに、呼制御に関する条件を表す呼制御条件情報および相対的に早い順位で受信された一つの呼出応答に含まれる通信リソース情報に基づいて着信側の端末装置が利用する通信ネットワークを決定する。 (もっと読む)


【課題】接続の要求があったことを着呼者に通知するとともに、小型基地局側の同時接続数の制限により接続させることができなかったことを発呼者に通知することができるようにする。
【解決手段】移動機8から送信された移動機2−3に対する音声通話の接続要求は、マクロ基地局7を介してCSCF6により受信され、ブロードバンド回線3等を介してフェムト基地局1に送信される。所定の通話品質を確保できる帯域を個別チャネルとして移動機2−3に割り当てることができない場合、フェムト基地局1からは、同時接続数の制限により接続させることができないことを表す情報が送信される。CSCF6からは、そのことを通知する電子メールが移動機2−3と移動機8に送信される。ブロードバンド回線3を介したデータの送受信は共有チャネルを使って行われる。本発明は、フェムトセルの基地局に適用することができる。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワークシステムにおけるランダムアクセスで用いられるルートシーケンスの自動的なプランニングと処理とを可能にするための方法および通信ネットワークノードに関する。ここで、ユーザ機器(18)は前記通信ネットワークノードによりサービスを受けるセル(19a)にアクセスする。隣接セル(19b、19c)からルートシーケンス利用情報が取得される。前記在圏セル(19a)で用いられるルートシーケンスと前記隣接セル(19b、19c)で用いられるルートシーケンスとの間のルートシーケンス競合が検出される。競合が検出されない場合、適切な新たなルートシーケンスが選択される。そうでない場合、検出されたルートシーケンスが、ルートシーケンスの新たなセットを導出することによって解消される。
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【課題】 WAN回線障害発生時のVoIPの音声品質劣化の回避及びWAN回線障害未発生時の帯域の有効活用を実現可能なVoIPゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】 VoIPゲートウェイ装置(2)は、複数のWAN回線を使用して帯域確保及び負荷分散を行うルータ装置を上位に位置付けたデータ通信システムに用いられる。また、VoIPゲートウェイ装置(2)は、ルータ装置におけるWAN回線の状態を取得する取得手段(通知信号インタフェース部21)と、WAN回線の状態に合わせてVoIP接続を制御する制御手段(接続判定処理部22)とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信回線を使用して登録数の発信先への情報発信を行うことを内容とする複数のタスクを実行する際に、タスクの委託者間で不平等にならないようにする。
【解決手段】アウトバウンドサービスに関して登録したタスク毎に、割当可能な通信回線数の最大値を表す最大割当回線数及び最低限保障する通信回線数を表す保障割当回線数をタスク記憶部141に記憶しておく。発信先タスク決定部122は、実行時期に達したすべてのタスクに対して、保障割当回線数の通信回線を割り当てて情報発信を行う保障型処理を実行した後、既に行った各タスクの情報発信数の総和が、各タスクの最大割当回線数から保障割当回線数を差し引いたチャネル数の比に近づくように、割当可能な通信回線である空き回線の割当を行うベストエフォート型処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】各通信エリアのトラヒック量を増加させる地震や台風などの事象の規模に応じて各通信エリアのトラヒックを適正に迂回させることができるトラヒック迂回制御方式を提供する。
【解決手段】迂回制御サーバPにおいて、事象規模収集部11は各通信エリアCで発生した事象の規模を収集する。例えば、災害発生時に各通信エリアCのトラヒック量が大きく変動することに着目し、各通信エリアの被災規模を代表する情報が収集される。すなわち、地震災害時であれば各通信エリアCiで計測された震度が収集され、台風災害時であれば各通信エリアCiで計測された降水量や風速、あるいは気圧などが収集される。迂回要否判定部12は、各通信エリアCiの事象規模を所定の閾値と比較し、この比較結果に基づいて、当該通信エリアCiのトラヒックを他の通信エリアに迂回させる必要があるか否かを判定する。迂回経路決定部13は、前記比較結果に基づいて迂回経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】
通信事業者が電話サービスをPSTNからIP網へ移行させる際に、加入者が加入する回線種別やサービスによって、収容される加入者の一部がIP網への移行を許容されない場合、その加入者がIP網へ移行できるまで、その他の加入者も移行できないという課題がある。
【解決手段】
加入者が加入するサービスの提供を維持し、加入者への負担を抑え、かつ通信事業者が効率的な移行ができるように、加入者単位もしくはサービス単位で段階的な移行を可能にするメディアゲートウェイを提供する。 (もっと読む)


【課題】 中継装置の負荷を軽減する技術を提供する。
【解決手段】 クライアント端末150から会議の設定依頼を受けた会議サーバ110では、複数のビデオルータ130A〜130Cの中から負荷の少ないビデオルータ130を選択して、選択したビデオルータ130の通信アドレスを、会議に参加するクライアント端末150に通知して、会議を設定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの新規構築及び増設時の運用・保守の利便性向上を可能とし、無線通信装置間特有の無線品質劣化に起因するパス設定失敗時の制御端末と各無線通信装置間のパス情報不一致状態を回避する。
【解決手段】制御端末は、各無線通信装置に対応する各装置シンボルを表示画面上に表示し、パスを張りたいものを順番に選択し、始点から終点までの装置シンボル間を繋ぐパスを構成するルートで使用される各無線通信装置のポートに使用可能なチャネルをパス情報として設定し、送信する。各無線通信装置は、制御端末からのパス情報を受信し、始点に対応する無線通信装置が、パス情報に基づいて自身のポートに設定されたチャネルを割り当てるパス設定制御を行い、始点以外に対応する他の無線通信装置に対してパス設定制御を順番に行うようにマスタ装置として動作し、パス設定制御の結果を制御端末に通知する。 (もっと読む)


同期チャネルタイミングを実施するためのシステムおよび方法が開示される。その方法はセッション時間インターバルを確立することを備える。加えて、その方法は、第1のデータパケットを送信するための第1の時間インターバルをセッション時間インターバル内に確立することを備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークの使用帯域数が閾値を超える場合であっても、各ユーザに対し与えられた優先度に応じた通信サービスを提供し得る主装置を提供する。
【解決手段】プライベートネットワークNWの使用帯域数を帯域監視部15により監視し、かつ呼制御部14において発側のSIP電話端末T1〜TnまたはSIP局線キャリア3と優先度との対応関係を表す優先度情報テーブル16を用いて、高優先度の端末または回線に対しては映像伝送を行なうことを可能にしたりまた通話品質を保持できるようにし、低優先度の端末または回線に対しては使用帯域数が閾値を超える場合に限られた帯域を使用できるように使用コーデック情報を補正するようにしている。 (もっと読む)


基地局は、複数モバイル局に対して、サービス品質(QoS)とローディング情報をブロードキャストすることができる。モバイル局は新しいトラヒック接続についての需要があるということを決定するとき、モバイル局は、1以上の基地局から受信されるローディング情報とQoS情報とに基づいて、望ましいトラヒック接続をリクエストする基地局を選択することができる。
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【課題】通信回線を使用して、登録された複数の発信先への情報発信を行うことを内容とする複数のタスクを実行する際に、タスク間の総回線占有時間が均等になるようにする。
【解決手段】タスク毎に、発信先数、回線使用状況、総回線占有時間、及び、どの時刻からどのような制御手順で発信を開始するかを表すIVRフローを対応付けてタスク記憶部122に記録しておき、タスク・発信先決定部123が、実行対象となる複数のタスクの中から、総回線占有時間が相対的に短いタスクを発信タスクとして決定するとともに当該発信タスクのために使用可能な通信回線数分の発信数を発信先数及び回線使用状況に基づいて決定する。発信制御部111は、決定した発信数分の情報発信を制御する。また、情報発信に要した総回線占有時間を計測し、記録されている総回線占有時間に計測結果を加算する。これにより、総回線占有時間のバラツキが無くなる。 (もっと読む)


【課題】発呼受付にかかる処理負荷を低減し処理時間を短縮する。
【解決手段】一実施形態による発呼受付方法は、第1のレイヤを介してユーザ端末から受け付けた発呼受付に応じて論理リソースを払い出す第2のレイヤが、払い出し可能な論理リソースを第1のレイヤに通知する段階と、第1のレイヤが、ユーザ端末からの発呼受付に応じて、第2のレイヤから払い出された払い出し可能な論理リソースを払い出す段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】 転送処理部(I−BGF)で呼制御信号路(SIP信号路)を区別して束として扱い、呼制御信号によるネゴシエーションを行い、呼制御信号路を確保するために転送網に対して適切なポリシングを行う。
【解決手段】 リソース管理機能は、転送網から他網に対してパケット転送可能な1以上の転送処理部を登録してゲート制御し、転送網でユーザ端末間のメディア通信トラヒックを呼制御ネゴシエーションによって決定されたメディア種別により優先順位クラスとを対応付け、呼制御信号の制御情報を管理し、ユーザ端末間の呼制御ネゴシエーションの前に転送網の1以上の転送処理部に対して呼制御信号路を固定的に設定し、転送処理部を介して対向する呼処理部が対地ごとにユーザ端末間のネゴシエーションで送受信される呼制御信号を、接続する網および通過する転送処理部ごとに束の仮想パスとして制御管理する。 (もっと読む)


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