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Fターム[5K201FA04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 運用・管理(対象項目(輻輳監視を含む)) (4,010) | 機器(交換機、端末、回線)の監視 (1,574) | 資源使用状況(多重回線の空きチャネル数) (801)

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【課題】 W−CDMA移動通信システムにおいて、スケラビィリティに富んだシステム構築を可能とする無線アクセスネットワークを提供する。
【解決手段】 無線アクセスネットワークのRNC4を、シグナリング制御用のCプレーン制御装置41とユーザデータ処理用のUプレーン制御装置42とに分離して、ユーザデータは、移動端末2と上位装置(31,32)との間で、Uプレーン制御装置42のみを介して転送し、制御信号はUプレーン制御装置42とCプレーン制御装置41とにより終端処理する。これにより、スケーラビリティに富んだシステムが構築できる。また、Cプレーン制御装置をまたがるソフトハンドオーバの時でも、同じUプレーン制御装置を利用し続けることができ、RNC間を接続する従来の接続パスが不要になり、またRNCを経由することによる遅延をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】電気機器毎に消費電力を監視することができ、電気機器毎に消費電力を管理することができる監視システムの提供。
【解決手段】情報送信機2は、接続端子20によって電気機器4と接続する。測定部23は、接続端子20と接続されており、電気機器4の消費電力を測定する。送信部25は、測定された消費電力に係る電力情報を電力監視装置3に送信する。電力監視装置3の受信部33は、電力情報を受信する。撮像部34は電気機器4の画像を撮像する。表示部37は、撮像部34によって撮像された画像と受信部33が受信した電力情報に係る消費電力とを表示する。 (もっと読む)


【課題】輻輳が発生するような状況においても接続先に接続できるようにした処理装置、処理方法、及び通信システムを提供すること。
【解決手段】検索要求に対してアドレスを応答する処理装置において、第1のサーバから送信された第1の検索要求に対して第1のアドレスを応答するアドレス変換部と、前記アドレス変換部が第2のアドレスを要求する第2の検索要求を第2のサーバから受信したとき、前記第1の検索要求に対して前記第1のアドレスに替えて前記第2のアドレスを応答するよう前記アドレス変換部を制御する代替制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ転送装置において、データの方向性と帯域を考慮して通信パス設定を行う。
【解決手段】データ転送装置110に、データ通信におけるデータの主な送信方向を示すデータ方向性を定義したデータ指向性情報を記憶するデータ指向性情報記憶部111と、前記データ指向性情報から前記データ方向性を特定し、該特定した前記データ方向性における自装置の位置付けを判別する位置付け判別部112と、前記データ方向性に基づく送信方向の前記データ通信に使用する、所定の帯域の通信パスを、前記対向装置との間に確立する通信パス確立部113と、前記対向装置と前記データ通信を行うデータ通信部114と、前記データ方向性における自装置の位置付けがデータ送信側である場合、前記対向装置に送信するデータを記憶する送信バッファの使用状況を監視し、前記送信バッファの使用状況に応じて、前記通信パスの帯域を変更する帯域制御部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リソースが枯渇した状態になることを未然に防止して、緊急呼や優先呼のためのリソースを確保し、緊急呼、優先呼等の優先度の高い重要呼の疎通率を向上させる。
【解決手段】リソース管理制御装置5は、仮想パスにおける現在使用中のリソースと、上記仮想パスに対し上記リソース毎に当該リソースを使用する各呼の使用可能範囲を呼種に応じて予め設定した閾値とに基づいて、仮想パスにおいて新規に確立を要求された呼の呼種が、リソースに対し割当て可能であるか否かを判断するリソース割当判断部522と、リソースに対し割当て可能であると判断された場合、呼に対し仮想パスにおけるリソースを割当てる一方、割当て可能でないと判断した場合、呼に対し仮想パスにおけるリソースを割当てないよう制御するリソース管理制御部521とを有する。 (もっと読む)


【課題】 サーバ毎に大きな偏りがない等、適当な数のオペレータ端末を割り当てて接続させることができるコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】 本発明は、オペレータ端末処理部とオペレータ電話処理部とを有するオペレータシステムに接続されるコールセンタシステムに関する。そして、コールセンタシステムは第1処理部と第2処理部と第3処理部とを有し、第1及び第2処理部は外線電話機と接続するインターフェイス部を有し、第3処理部は、第1処理部及び第2処理部とオペレータ電話処理部との間の呼制御を行い、さらに、オペレータ端末処理部から第1ログオンの信号を受信し、第1処理部とオペレータ電話処理部との間の音声パスの接続状況の値が第2処理部の値より小さいときに第1処理部に第2ログオンの信号を送信し、第1処理部は、第2ログオンの信号を受信して第1処理部とオペレータ電話処理部との間の第1音声パスを確立することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現用系と予備系の切り換えに際してもトラヒック情報の一元管理が保たれ、常にトラヒック情報の確実な収集と管理が得られるようにした通信システムを提供すること。
【解決手段】相互にWANで接続された統制局Mと複数の端末局E1〜E5を備え、統制局MのSIPサーバS1により呼接続制御を行うと共に、端末局E5にもSIPサーバS2を設けて代行局MEとすることによりSIPサーバによる呼接続制御を二重化した通信システムにおいて、統制局MのSIPサーバS1と代行局MEのSIPサーバS2に対してトラヒック情報を周期的に要求する通信管理装置CRを設け、この通信管理装置CRにより統制局MのSIPサーバS1と代行局MEのSIPサーバS2の双方からトラヒック情報の収集が得られるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】加入者呼制御装置のCPU使用率を上昇させることなく輻輳時の発信規制を行うができる輻輳制御方法、加入者呼制御装置、およびエッジルータを提供する。
【解決手段】加入者呼制御装置2aは、発信の規制判定に用いられる閾値を予め格納する閾値データ格納部21aと、加入者呼制御装置2aのCPU使用率を測定するトラヒック測定部23aと、エッジルータ3aから呼信号を受信する信号送受信部24aと、信号送受信部24aによって呼信号が受信されると、トラヒック測定部23aによって測定されるCPU使用率と閾値データ格納部21aに格納される閾値とを比較することによって発信を規制するか否かを判定する規制判定部22aと、規制判定部22aによって発信を規制する旨の判定がされた場合はエッジルータ3aに収容されている加入者端末を閉塞させるための指示をエッジルータ3aに送信する信号送受信部24aとを備える。 (もっと読む)


【課題】使用状況に伴うシステム全体の省電力化を図り得るサーバ装置を提供する。
【解決手段】登録代理サーバ1において、サーバ状態管理テーブル、サーバコンフィグ情報テーブル及びサーバコンフィグ設定データテーブルを参照し、サーバ状態管理テーブル及びサーバコンフィグ情報テーブルの登録項目となるIP電話サーバへの端末登録数、STB端末登録数、IP電話サーバの呼量、パケット送受信量をチェックすることで、省電力モードに変更するべくIP電話サーバを効率良く決定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】データ信号の送受信を終えたユーザ装置が、節電状態へ移ることを要求する状態遷移要求信号を送信する送信頻度の適正化を図ること。
【解決手段】移動通信システムにおける制御装置は、移動通信システムのリソース使用状態を管理する管理部(151)と、データ信号の通信を終えたユーザ装置が、節電状態へ移るための状態遷移要求信号を送信する頻度を決めるタイマ値を、前記リソース使用状態に応じて決定する決定部(152)とを有し、決定部(152)により決定されたタイマ値は、ユーザ装置に報知される。 (もっと読む)


【課題】リソース利用効率を高めて、マルチキャストアプリケーションをサポートするのに必要なリソース量を低減させるグループ通信信号を送信する方法及び装置を提供する。
【解決手段】グループ通信の方法及び装置700であって、複数のグループ通信シグナリングモードがサポートされる。第1のモード706では、パケットのコピーが、セクタ又はセル内の各グループメンバに別々に送信される。第2のモード712では、パケットのコピーが、複数グループメンバに同時に宛先指定される。2つのモード間の移行は、システムコスト、及び/又は送信機によってサービス提供されているセル又はセクタ内のグループメンバの数704の点から見た、各モードで動作する際のコスト708の関数として決定され得る。 (もっと読む)


【課題】コールセンタシステムにおいて、特定の機器に負荷を集中させることなく、効率の良い回線利用を実現する。
【解決手段】外線用の複数の主回線とその他の用に用いられる複数の副回線を備え、IP電話機から外線に接続された電話機に対する発信要求により電話機との接続処理を行う第1および第2の通信制御サーバと、第1および第2の通信制御サーバの回線とその状況を管理する管理サーバと、を有する。そして、発信要求を受け付けた第1の通信制御サーバは、自サーバ内に空き主回線がない場合、管理サーバに対し主回線に空きのある通信制御サーバを問い合わせ、第1の通信制御サーバは、管理サーバから第2の通信制御サーバの主回線に空きがあることを示す空き回線情報を受信し、第1の通信制御サーバの副回線を使用して第2の通信制御サーバと接続し、第2の通信制御サーバの主回線を使用し外線を経由して電話機と接続し、通話を確立する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局装置の負荷を低減でき、より多数のユーザの情報伝達を可能とする無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線基地局装置12は、例えばメール通信やデータアクセスなどのサービス種別を認識する機能を備え、移動局11からのアクセスの集中が発生した場合、音声などのタイムスロット専有時間の長いサービスの使用を規制し、メール通信などのタイムスロット専有時間の短いサービスを受付け可能とすることで、ある時間単位でのユーザアクセス数を向上でき、より多数のユーザによる情報伝達を可能とする。 (もっと読む)


【課題】処理を行うリソースをネットワーク経由で利用する場合において、特定の装置に処理の負荷が集中することを抑制する。
【解決手段】VoIPゲートウェイ装置4bは、IP電話装置2aから送信されてくる、G.729方式で符号化された音声データストリームを、処理負荷の軽いG.711方式で符号化された音声データストリームへ変換し、VoIPゲートウェイ装置4aへ送信する。この音声データストリームはVoIPゲートウェイ装置4aでアナログ信号に変換されて電話機5aに届けられる。一方、電話機5aから発せられたアナログ信号は、VoIPゲートウェイ装置4aでG.711方式で符号化されてVoIPゲートウェイ装置4bに送信される。VoIPゲートウェイ装置4bの制御部41は、G.711方式で符号化された音声データストリームを、G.729方式で符号化された音声データストリームへ変換し、IP電話装置2aへ送信する。 (もっと読む)


【課題】通信装置およびネットワークに不要な負荷をかけることなく、送信するデータに応じて効率よく帯域を計測できるようにデータを通信することができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信装置は、パケット化して送信するデータである送信データについての情報を参照することで、送信データの種別を取得する(S33)。通信装置は、取得した送信データの種別に応じて、複数のパケットによる帯域の計測対象範囲である探索範囲を制限する(S34〜S41)。通信装置は、制限に従って探索範囲を設定する。通信装置は、設定した探索範囲内で帯域を計測するための複数のパケットを生成し、受信装置に送信する。 (もっと読む)



【課題】処理能力を超えることなく移動通信端末を収容可能な呼制御装置及び収容管理方法を提供する。
【解決手段】CSCF20の端末収容部が収容する移動通信端末の個別発着信回数に基づいて、収容終了処理部が移動通信端末の収容を終了する。このため、複数のCSCF20のうち、特定のCSCF20に個別発着信回数が多い移動通信端末が集中して収容されることがなくなり、特定のCSCF20の処理負荷が多くなって処理能力を超えてしまうことを防止できる。従って、他のCSCF20の処理能力に余裕があるにもかかわらず特定のCSCF20が収容する移動通信端末の接続が規制されることが減少する。 (もっと読む)


【課題】低優先トラヒックの帯域抑制を効率的に行うことが可能な無線通信装置を得ること。
【解決手段】送信端末から受信したデータパケットからトラヒック情報を取得するトラヒック監視部81と、応答パケットの優先度を決定する優先クラス決定部82と、制御パラメータを決定する制御パラメータ決定部83と、受信端末から受信した応答パケットを優先度に応じて弁別するACK弁別部84と、低優先クラスに弁別された低優先応答パケットに対して遅延処理を行うACK遅延処理部85と、遅延処理後の低優先応答パケットの受信可能ウィンドウサイズを変更するウィンドウサイズ変更部86と、受信可能ウィンドウサイズ変更処理後の低優先応答パケットに対して、さらに受信可能ウィンドウサイズの書き換え補正処理を行う帯域補正処理部87と、を備える。 (もっと読む)


【課題】増加した帯域幅に関連する高品質を犠牲にせずに広帯域音声信号の符号化ビットレートを減少させる。
【解決手段】音響信号のタイプと、ベクトル量子化の前にパラメータ情報を選択的に削除するために音響信号によって示される周波数スペクトルのタイプとを決定することのために与えられる。他方では削除されたパラメータに割り当てられるであろうビットはその後残存のパラメータの量子化に再割当てされることができ、それは合成された音響信号の知覚的な品質の改善という結果になる。代替案として、削除されたパラメータに割り当てられていたであろうビットは落とされ、全体のビットレート減少という結果になる。 (もっと読む)


【課題】音声処理部をN+1構成としたにも関わらず、IP網側に対して最低2つのアドレスを使用する構成を実現すること。
【解決手段】複数の正常運用中の音声処理部51、52と1つの待機中(予備)音声処理部53を有する音声通信システムにおいて、各機能部の使用状態を管理する呼処理制御部30からの指示を受け、IP網対応部60が、音声処理部51,52,53、呼処理制御部30の複数のIPアドレスを自身のIP網2側のIPアドレスに切り替えることにより、IP網側に対して最低2つのアドレスしか使用しない構成を実現する。音声通信時において、運用中の音声処理部51の故障が発生した場合には、呼処理制御部30が予備の音声処理部53を音声処理部51の代替として設定し、音声処理部53のIPアドレスとIP網対応部60のIP網側のIPアドレスとを切り替えて、音声通信を確保する。 (もっと読む)


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