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国際特許分類[A01B33/02]の内容

国際特許分類[A01B33/02]に分類される特許

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【課題】耕耘時に石などに当たって衝撃を受けた際に、耕耘爪の損傷を防止して作業者への衝撃も軽減させることができる耕耘機を実現する。
【解決手段】
駆動源により回転駆動される駆動軸36と、傾斜する複数の第1耕耘爪41bが外周部に周方向に並べて設けられ駆動軸36に固定する軸心に円筒状のボスを有する第1ロータ板41と、第1ロータ板41側に傾斜する第1耕耘爪42bと反対側に傾斜する第2耕耘爪42cが外周部に設けられ駆動軸36に固定する軸心に円筒状のボスを有する第2ロータ板42を有する耕耘機において、ロータ板41、42の軸心の円筒状のボス43の駆動軸36への挿入穴部に弾性材40を設けた。 (もっと読む)


【課題】エンジンオイルの交換等を行う際に、ドレン口から排出される排油をミッションケースを広い範囲で汚すことなくスムーズに回収すると共に、排油構造を部品数を増やすことなく廉価に製作することができる耕耘作業機の排油構造を提供する。
【解決手段】耕耘伝動部と走行伝動部とからなるミッションケース1の上部にエンジン7を搭載し、該エンジン7から駆動力を耕耘伝動部と走行伝動部に伝動する耕耘作業機であって、前記ミッションケース1の耕耘伝動部と走行伝動部との間に、エンジン7のドレン口7aから排出される排油を受ける排油受部25と、該排油受部25から流出させる排油をミッションケース1の下方に向けて排出案内する排油路26を形成した。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、培土作業、運搬作業、耕耘作業を切り換え易くすることを課題とする。
【解決手段】
機体に操作ハンドル(13)と耕耘部(K)を設け、耕耘部(K)の後方には畝を形成する培土板(B)と、左右一対の転輪(17)を設けた歩行型耕耘機において、培土板(B)の培土面を平面状に形成し、培土板(B)の後方に転輪(17)を設け、培土板(B)と転輪(17)は連結板(31)を介して連結する構成とし、畝を形成する培土作業時には培土板(B)の下端部及び転輪(17)が圃場に接地する構成とし、運搬作業時には運転者が操作ハンドル(13)を押し下げると、転輪(17)が接地状態で、耕耘部(K)及び培土板(B)の下端部が圃場から上方に離間する位置となることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放射能で汚染された土地の除染に際し、汚染濃度の高い表面付近土壌の除去回収を容易にする。
【解決手段】この方法では、土壌の表層に差し込み当該表層を当該表層内の根を切断するとともにほぐす形式の回転式カッター1とクローラ式の車両2とからなる草刈り・根切断・土壌ほぐし装置を用い、汚染土上で回転式カッター1をカッターの下端が汚染土の表層の所定の深さに接するように回転させながら走行して、当該表層を所定の深さまで当該表層内の根を切断するとともにほぐし、地上部に草が繁茂している場合は、その草の刈り取りも同時に前記回転式カッター1で行うようにした。 (もっと読む)


【課題】走行機体と耕耘軸との間隔を調節することができ、圃場端での未耕耘作業地を小さくできるロータリ耕耘装置の提供。
【解決手段】走行機体により牽引されるロータリ耕耘装置1において、耕耘爪33a・・・が周囲に移植された耕耘爪軸33と、該耕耘爪軸33の左右一側を回動可能に支持するサイドケース31と、耕耘爪軸の左右他側を回動自在に支持するサイドサポート32と、により構成される耕耘爪軸仕組3と、前記サイドケース31と、前記サイドサポート32と、に接続されるメインビーム22・23と、前記耕耘爪軸仕組3と前記メインビーム22・23との間に設けられ、前記メインビーム22・23に対して前記耕耘爪軸仕組3を回動可能とする回動装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行型作業機を車のトランクや荷台等に楽に車載できるようにする。
【解決手段】歩行型作業機1の支持装置2において、歩行型作業機1の前部に対して連結及び取り外し自在な着脱機構30を備える主フレーム40と、主フレーム40に、前側の使用姿勢と後側の格納姿勢とに亘って前後移動自在に支持されているアーム60と、アーム60の下端部に回転自在に軸支されている車輪50と、を備えてある。 (もっと読む)


【課題】
アタッチメントとして提供されている従来の培土器を使用することなく、うね立て作業を可能にすると共に、通常の耕耘作業状態への移行を容易にする。
【解決手段】
ロータリ式の耕耘部4を備える歩行型管理機において、耕耘部4は、耕耘爪11を有する耕耘軸12と、該耕耘軸12の上方を覆うロータリカバー13と、該ロータリカバー13の後端部に上下回動自在に設けられて耕耘土を均す弾性変形自在なリヤカバー14と、該リヤカバー14の後方に上下位置変更自在に設けられる後方部材21とを備え、該後方部材21に、リヤカバー14の所定位置を後方から押さえることによってリヤカバー14をうね立て用の培土板として機能させるカバー型の培土器20を設けるにあたり、該培土器20は、培土器20の左右幅を拡縮自在に構成した。 (もっと読む)


【課題】成形体を使用しない場合には、走行機体から成形体を取り外して所望の格納姿勢に成形体を格納することができ、その格納姿勢に対する保持を強固に行うこと。
【解決手段】成形体7は、走行機体2に対して着脱自在に備えられ、操縦ハンドル1の後部に、成形体7を差し込み挿入自在であり、且つ、その成形体7を差し込み挿入した状態で成形体7を挟み込んで成形体7を後方側に延設させる格納姿勢に保持自在な挟持式格納部23が備えられている。 (もっと読む)


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