説明

国際特許分類[A01F15/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 脱穀 (2,586) | わら,乾草または類似のもののための梱包圧縮機 (98)

国際特許分類[A01F15/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A01F15/00]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】低コストで高い生産性を実現することが可能な圧縮梱包体製造システムを提供する。
【解決手段】混合飼料を所定形状に圧縮形成する成形装置4と、成形装置4から送出される圧縮成形体を梱包する梱包装置5と、梱包装置5から送出される圧縮梱包体を搬送する搬送装置6とを少なくとも備える圧縮梱包体製造システムにおいて、成形装置4の前に1又は2以上の第1貯蔵槽13を設け、この第1貯蔵槽13で混合飼料を一時的に貯蔵する。 (もっと読む)


【課題】農作物を始めとする各種植物、特に汚染土壌に含まれるカドミウムなどの重金属類を除去する際に用いるファイトレメディエーション用植物を効率的に乾燥及び減容化する方法を提供する。
【解決手段】以下の(I)〜(IV)の工程を経る植物の圧縮方法。
(I) 植栽地で栽培された植物を収穫する工程
(II) 工程(I)で収穫した植物を、ベール成型装置によりベールに成型する工程
(III) 工程(II)で得られたベールを保存し乾燥させる工程
(IV) 工程(III)にて乾燥させたベールを圧縮成型機にて下記式で算出される圧縮率が70%以下となるように圧縮する工程 (もっと読む)


【課題】各工程を一連の連続工程として自動化することにより、低コストで高い生産性を実現することが可能な圧縮梱包体製造システムの提供。
【解決手段】被成形材を収容するホッパー3と、ホッパー3から供給される被成形材を所定形状に圧縮成形する成形装置4と、成形装置4から送出される圧縮成形体を梱包する梱包装置5と、梱包装置5から送出される圧縮梱包体を搬送し、その終端部に起立させる搬送装置6と、を備える圧縮梱包体製造システムにおいて、搬送装置6に、終端部に起立させた圧縮梱包体を検知する検知部62を設け、検知部62により圧縮梱包体が検知された場合、梱包装置5からの圧縮梱包体の送出を停止するよう自動制御させた圧縮梱包体製造システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】カーブして走行する場合であっても、円滑かつ確実にロールベーラからベールラッパーへロールベールを移送してフィルムによるラッピングを迅速に行うことができると共に、ロールベールが裁頭円錐状に形成された場合であっても、同様に円滑かつ確実にロールベーラからベールラッパーに移送して迅速にフィルムによりラッピングすることができるベールラッピング装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
牧草を収集してロールベール40を作成するロールベーラ11と、上記ロールベーラ11に接続され、ロールベーラ11により作成されたロールベール40を保持してフィルムによりラッピングするベールラッパー12とを備え、走行しながらロールベールを作成してフィルムによりラッピングするベールラッピング装置10であって、旋回時には、上記ベールラッパー12がロールベーラ11の旋回姿勢に対応する旋回姿勢を有するようにベールラッパー12を操舵しうる操舵機構64を有する。 (もっと読む)


【課題】 回転体の外周面に巻き付けられる巻回材の長さを回転体の径に応じて自動的に制御でき、且つこの制御を電気・電子部品を使用せずに簡単な機械的構造によって実現できる装置を提供する。
【解決手段】 回転体RBの外周面に巻き付けられる巻回材Nの長さを制御する装置であって、上記巻回材Nを上記回転体RBの外周面に供給するときに回転されるローラ9と、該ローラ9に偏芯リンク機構32を介して接続され上記ローラ9の回転に伴って揺動が繰り返される揺動アーム33と、該揺動アーム33の揺動に応じてその揺動角度で一方向に小刻みに回転される駆動軸34と、該駆動軸34が所定角度回転されたとき上記回転体RBに供給される上記巻回材Nを切断する切断機構35とを備え、上記偏芯リンク機構32に、上記揺動アーム33の揺動角度を変更するための調整リンク機構70を接続した。 (もっと読む)


1 - 5 / 5