説明

国際特許分類[A01K27/00]の内容

国際特許分類[A01K27/00]に分類される特許

21 - 30 / 201


【課題】簡易な構成でかつ製造コストを抑制したうえで、動物の視界範囲に近い画像を安定した視点位置で撮影することのできる画像取得装置を提供する。
【解決手段】動物の首部に遊着可能なサイズを有する首輪部12、首輪部12に設けられて首輪部12から所定間隔をおいた位置から画像を取得可能な画像取得部14、首輪部12に重量を付加することによって画像取得部14による画像取得の視点位置を所望の位置に保持する重量確保部18を備える。これにより、首輪部12に設けられた画像取得部14の首輪円周方向における視点位置は安定したものとなり、ほぼ一定した視点高さ位置からの画像取得が達成される。 (もっと読む)


【課題】ペットと仲良く、しつけも考慮した散歩グッズ
を提供する。
【解決手段】ペット用たづなは、ペットの首輪333と
たづな取っ手部分888の間にクッション777を設け
るとともに、たづな取っ手部分888から分岐したたづ
なの先端部が、前足あるいは後ろ足に固定輪222を設
けた補助用たづなから構成される。 (もっと読む)


【課題】強度が十分な環本体を有して引き紐や係留紐側と自由度高く連結され拗れにくい動物用の連結具とする。
【解決手段】動物用の連結具において、動物への装着帯、装着衣に起伏自在に接続される環本体1と、この環本体1の自由端部1aに一体に設けられて環本体1に直交する向きに連結穴2aが形成された連結部2と、この連結部2の連結穴2aに連結した接続リング3と、を有したことを1つの特徴として、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】ペットに用いるペット用ハーネスにおいて、ペット2が後足で立ち上がって突発的に前進しようとするなど、突発的な予想外の動作をとっても、ペットの頸部や腹部に過度のテンションがかかるのを回避する。
【解決手段】ペット2に装着されるベスト部11と、ペット2の背中中央に位置され、リード3が係合されるリード係合部12と、装着部15とを備え、ベスト部11は、ペットの頸部に巻き回される頸部用帯13と、ペットの腹部に巻き回される腹部用帯14と、ペット2の胸部において、一定の面積をもって、頸部用帯13と腹部用帯14とを連結する連結布部材16とから形成されている。一対のリード係合部12は、リング121a及び121bを重ね合わせた状態における、左右の全長L2が、係合状態における装着部15の長さL1にほぼ等しくなっている。 (もっと読む)


【課題】D環等の連結対象の移動範囲を規制して、外まわりに臨む操作部に連結対象による押し戻し力が及ぶのを防止できるようにする。
【解決手段】基部環1が回転自在に連結された基部2から延びた先端部3側に寄って二股部4を形成した本体5、本体5内に往復旋回動できるように収容されて、連結端部6aが二股部4の開放部4aにその一方側4bから連結対象7と連結されるように進出して開放部4aを閉じ、また二股部4から後退して開放部4aを開き連結対象7との連結を解除できるC型の連結リング6、連結リング6を連結位置に保持するように付勢するばね8、を備え、連結リング6は、本体5の側部に臨んでばね8に抗し連結解除位置に後退操作される操作部6bを有して、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】D環等の連結対象の移動範囲を規制して、外まわりに臨む操作部に連結対象による押し戻し力が及ぶのを防止できるようにする。
【解決手段】基部3からフック部4と軸部5とが立ち上がって、それら先端部4a、先端5aが対向してフック部4の開放部6をなした本体7、軸部5にフック部4の先端部4a側から収容され軸部5のスライド溝8aを通じ操作部9を外方に臨ませた係止ピン11、係止ピン11をフック部4の先端部4aに当接するよう付勢し開放部6を閉じるばね12を備え、本体7は、基部3から軸部5およびフック部4の立ち上がり間においてフック部4の連結対象13との連結域14側に延びて、フック部4の連結対象13との先端部4aからの連結域14と基部3側への遊びとを規制し、開放部6に繋がって連結対象13を出入りさせる規制窓15を形成した規制壁部10を有して、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明のストラップ10において、基部18における折返し部18B側には、編込み部20の終端部20B側から導出された導出部38が形成されており、この導出部38には、この導出部38を構成する一対の紐部38A,38Bを連結すると共に、導出部38の長手方向に位置調節可能とされた第一連結部材40と、この第一連結部材40よりも折返し部18B側に配置されて、一対の紐部38A,38Bを連結すると共に、導出部38の長手方向に位置調節可能とされた第二連結部材42と、が取り付けられている。また、導出部38は、ストラップ本体12の表側に配置されるように、ストラップ本体12の長手方向中央部側に折り返されており、一対の紐部38A,38B、折返し部18B、及び、第二連結部材42によって構成された環状部44の内側には、ストラップ本体12が挿通されている。 (もっと読む)


【課題】ペットが急に走り出しても強い衝撃が加わりにくく、ペットが引き綱を引っ張ってもずり落ちることなくフィット感を維持したままでいることができ、またペットが様々な方向に走り出しても自然な歩行や走行ができ、なおかつ装着が簡単なペット散歩用具を提供する。
【解決手段】人体の腰回りに配置され、両端部には、他のベルト状部材を移動自在に貫通させる第1の環状部材14a,14bがそれぞれ設けられた第1のベルト状部材11と、切れ目の無い環状に形成されており、各第1の環状部材14a,14bの双方を貫通して第1のベルト状部材11の両端部を連結させてなる第2のベルト状部材と、一端側が第2のベルト状部材を挿入して第2のベルト状部材に対して移動自在な環状部19aであって、他端側がペットの引き綱を装着可能な装着部19bである、第2の環状部材19とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 ペット用胴輪の使用中等において接続環に対して他方の引紐連結リングが長い対向寸法内で大きく移動するのを防止できて、引紐のペット用胴輪への連結部分が大きくガタ付いたりするのを防ぐようにする。
【解決手段】 連結帯状体の一方の引紐連結リング側に、両連結帯状体を離接可能に接続する接続環9が設けられ、接続環9の内面形状が対向寸法L1,L2に長短を有する四辺形状とされ、長い対向寸法L2の部分で他方の引紐連結リングが挿通可能とされ、短い対向寸法L1の部分で他方の前記引紐連結リングを抜け止めするようにしたペット用胴輪において、接続環9の内面の長い対向寸法L2の部分の中途部に互いに対向するように内方突出した係止凸部19,20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 上接続片の先端部が捲れ上がるのを防止できて、外観上の体裁がよくなると共に、上接続片の先端部から捲れて上接続片と下接続片とが外れるのを防止できるようにする。
【解決手段】 ペットの首下から胸部までを覆うと共に、2本の前足を挿通する挿通孔2を有するハーネス本体1を備え、ハーネス本体1の両端部に、ペットの背中部で互いに上下に重合して着脱自在に接続される上接続片9と下接続片10とを有するペット用ベストタイプハーネスであって、ハーネス本体1の下接続片10側端部と下接続片10の基部との間にポケット14が形成され、該ポケット14に上接続片9の先端部9aを挿入するように構成されている。 (もっと読む)


21 - 30 / 201