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国際特許分類[A01K27/00]の内容

国際特許分類[A01K27/00]に分類される特許

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【課題】
リードを介してペットに伝わる衝撃が分散され、リードを操ったときにペットの締め付けられる割合を軽減しペットの負担を抑えることができるリード付きペットウェアを提供することにある。
【解決手段】
ペットに着用させる衣服で、リードを装着する装着部材を少なくとも3個有するウェア本体と、紐状で下端が少なくとも3方に分かれたリードとを備え、リードの各下端が、ウェア本体の各装着部材に連結されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 使用時に鈎部を閉じた状態にして用いる連結具であって、何かの拍子に誤って鈎部が開放されて連結が外れてしまう不具合が発生しにくい構造の連結具を提供する。
【解決手段】 把持部26をガイド溝23の外側に突出させた状態でガイド溝23に沿ってスライドさせることによりスライドバー25の先端面25aと鈎部11の先端面11aとの間に間隙が形成される連結具であって、ガイド溝23から分岐し把持部26が移動可能なロック溝31が形成され、把持部26がロック溝31に入った状態でスライドバー25の先端面25aが鈎部11の先端面11aに付勢部材24によって当接されるとともに、スライドバー25の軸方向の移動がロック溝31と把持部26との接触により制限されるようにすることで、間隙が大きく開くことを防止する。 (もっと読む)


【課題】引き紐の後端部を体に結着させると同時に、把持部を手で持つことにより、愛玩動物を安全且つ安心して散歩させることのできる愛玩動物用引き紐を提供する。
【解決手段】一本の引き紐の中間部分に環状の把持部14と把持部14に結着した第1リング15を備え、引き紐の先端部に愛玩動物の首輪又は胴輪に連結可能な第1フック12を結着するとともに、引き紐の後端部に第2フック13を結着し、第2フック13は第1リング15に係脱可能である。該引き紐の先端部と前記把持部14との間に第2リング28が摺動可能に挿通され、両端部にフック32,33を結着した延長引き紐31を有し、該フックのいずれか32と第2フック13とが係脱可能に係合している。 (もっと読む)


【課題】動物用外形測定システムにおいて、動物の外形測定を簡単に行えるようにする。
【解決手段】動物用外形測定システム1は、動物Aが通過可能な環状体2と、環状体2の内周縁に間隔をおいて配設され、環状体2内を通過する動物Aの外径を測定する複数の外径測定部3と、外径測定部3により測定されたデータに基づき、その動物Aの外形データを取得する解析装置4と、を備える。動物Aに環状体2を通過させるだけで動物Aの外形を測定することができるので、従来のように動物Aの外形測定時に動物Aを静止させる必要はなく、測定の手間が掛からず、測定が簡単となる。 (もっと読む)


【課題】 ペットとして飼われた動物が一度迷子になると、第三者により保護され飼主の元へ戻ってくる確率は非常に低いのが現状である。交通事故や怪我に遭遇したり、野生化して住民に被害を及ぼしたり、最終的には保健所に捕獲されるといったケースの方が多いのが現状なのである。
【解決手段】 ペットを購入する際、飼主は取次店で迷子サポートセンターと年間契約を結び、ペットの首輪にID番号・ペット名・迷子センターフリーダイヤルが刻印されたリングを付ける。動物病院・保健所・警察・動物愛護団体等の協力、インターネット等での宣伝広告によりサポートシステムを世間に浸透させ、リングを付けたペットが迷子になり第三者に保護された状態であれば、サポートセンターの専任スタッフが責任持って飼主の元へ引き渡すことが出来る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、2匹の犬の散歩中お互いの紐がねじれて絡んでしまうことを防止する散歩用の紐ホルダーを提供するものである。
【解決手段】 握りやすい大きさの本体(1)にフック支え具(2)、フック止め具(3)を設け、フック支え具(2)、フック止め具(3)にフックA(4)を取り付け、フックA(4)にフックB(5)を2コ取り付け、フック支え具(2)は二重構造にして、内側のリングを自在に回転できる構造にしたことを特徴とする散歩用の紐ホルダー。 (もっと読む)


【課題】 従来のハーネスでは幼体から成体までの成長の過程に合わせてハーネスを買い換えている不都合とデザイン的に目新しいものがないまんねり化した商品、売り場に対する不満や小動物では圧倒的に少ない品揃え、またトカゲ類に関しては専用のものがない不便さを解決すること。
【解決手段】 ハーネスの装着調整巾を広くして微妙な調整を可能にすることで幼体から成体までワンサイズで対応できる様にする。また簡素化された構造により多品種少ロットで様々なデザイン展開ができ、パワーストーンで従来のハーネスにない感覚的な付加価値をつけることで、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】人間が付き添うことなくペットの誘導を行うペット誘導ロボットを提供すること。
【解決手段】移動可能なロボット本体部11とペット装着部12およびリード13とからなるペット誘導ロボット10であって、周囲の情報を収集する外部情報収集手段21で得た情報から周囲状況を推定する外部環境認識手段22と、前記リードの張力と長さを収集するリード状態収集手段23と、前記外部環境認識手段22とリード状態収集手段23からペットの運動状況を推定するペット状況推定手段24と、ペットの目標経路を格納する経路情報記憶手段25と、周囲状況とペットの状況、経路情報記憶手段に格納された経路情報をもとに経路を決定する経路計画手段26と、前記経路計画手段の決定した経路に応じて駆動装置を駆動する駆動手段27と、前記周囲状況と前記ペットの状況に応じてリードの張力と長さを最適に調整するリード調整手段29とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のペット用胴輪は首輪のみに比べれば、リードからペットに掛かる力が分散され、ペットへの負担を軽減することができるが、帯状部材が幅の狭いベルトで構成しているため、大きな力が加わると、帯状部材がペットの体に食い込み、ペットに苦痛を与えるという問題点がある。また、首輪部分、胴輪部分および胸腹当部分の三者を一連に幅広に形成したものが提案されているが、ペットへの取付け、取外しに手間がかかるという問題点がある。
【解決手段】そこで本発明では、胴輪部6を構成する胴輪部帯状部材3の両端部に連結部材4とリード取付け部材5を設けると共に、前記胴輪部帯状部材の両端部間に胸当て用布状部材7を取り付け、胸当て用布状部材の中間部下側と胴輪部帯状部材間に、連結用帯状部材8を、前記胴輪部帯状部材に対して移動可能に設けたペット用胴輪を提案する。 (もっと読む)


【課題】長期間にわたって牛にストレスを感じさせずにセンサを取り付けること。
【解決手段】牛のき甲部直後の背骨の真上に取り付けるセンサSを保持するセンサ保持用ベルト1であって、前脚直後の胴回りに回す胴ベルト体2と、胴ベルト体2の下部中央から延伸し前脚間を通って後ろ首部分を回って胴ベルト体2の下部中央にもどってくる後首ベルト体3と、から構成され、胴ベルト体2の上部中央には、センサSを取り付ける取付機構を備えたことを特徴とするセンサ保持用ベルト1。 (もっと読む)


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