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国際特許分類[A01K27/00]の内容

国際特許分類[A01K27/00]に分類される特許

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【課題】反射板や蛍光剤によらない、汎用性が高く低コストなLED発光安全装置を提供することにある。
【解決手段】屈曲性のある薄板状の金属またはフィルムPCBを電極として、電極間にLEDを設置して点灯または点滅を可能とし、主要部分である発光ユニットをフィルムで挟み込むことで電極間の絶縁性向上および発光ユニットの防滴性向上、並びに発光ユニットの独立性を高め、発光ユニット単独で点灯、点滅が可能であるようにしたことを特徴とするLED発光安全装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 犬の散歩の際、引き綱を腰につなぐ事で手を自由にした、犬の散歩用引き綱補助具を提供する。
【解決手段】 サスペンダータイプのクリップは第一プレート部材と第二プレート部材でズボンの腰回り部分を挟んで、操作レバーで締め付け固定させ、このクリップの第二プレート部材の背面中央の位置に、金属ループを取り付け、そこに伸縮性のあるベルトを通し固定し、ベルトのもう片方の先端に、引き綱持ち手を通すためのリングを取り付けたことを特徴とする犬の散歩用引き綱補助具。 (もっと読む)


本発明は動物用首輪のための締結装置を有する反射器(10)からなる。上記反射器は、内面(4)および外面(5)を有するベースプレート(2)を有する。クリップ(3)は略U字形を有し、上記内面上を延びており、上記クリップの第1脚部(7)の端部は可動接続部(9)によって上記ベースプレートの第1側面に締結されており、第2脚部(8)の端部は上記第1側面と反対側の上記ベースプレートの側面に裏返し不可能に締結されるのに適している。上記ベースプレートの外面にはトリプルプリズム(1)がある。上記ベースプレートの内面には1以上のスペーサー(6)がある。本発明は、首輪の全長にわたって出て行くことが可能な活性物質を含有する上記首輪からもなる。本発明の反射器の少なくとも1個が上記首輪に締結されている。本発明は、首輪の全長にわたって出て行くことが可能な活性物質を含有する上記首輪と、少なくとも1個の本発明の反射器とを備えるシステムからもなる。 (もっと読む)


【課題】 ペットと飼い主が同じものを身につけてより深いスキンシップ図れる、ペットと飼い主のペアリングを提供する。
【解決手段】 軟性ビニル材からなる熱で複数接着されたカールコードの両端を、ナイロン帯で接続して一個の中空の球体の中に入れ、リング状に連結形成したことを特徴とする、ペットと飼い主のペアリング。 (もっと読む)


ネコの首輪の上に、加速度計(15)、マイクロプロセッサ(16)、電池(14)、スピーカー(12)を組み込んだ装置(10)を取り付ける。加速度計(15)で、ネコの背骨に対する頭部の位置を絶えず監視する。ネコが前方へ移動し、ネコの頭部が上下左右に動かなくなった場合に、ネコが忍び寄り状態と判断し、マイクロプロセッサにより捕食対象に警告するように可聴警報を作動させる。 (もっと読む)


【課題】ハーネス部分よりも首輪の部分に犬の引っ張り力がかかるようにして犬のコントロールがしやすく、しかも首輪のベルト部分と牽引ベルトの連結部分を改善して、首輪のベルト部分と牽引ベルトとの間に不自然な負荷がかかることのない首輪付きハーネスを提供しようとするものである。
【解決手段】首輪のベルト部分の両端を開放し、かつ該両端にほぼ直交するように胴輪となるハーネスを一体的に連結するとともに、該ハーネスの上部は前記ベルト部分の上部にアーチ状をなすよう一連に形成され、ハーネスの下部両端部分は連結部材を取り付けて着脱自在となっており、前記ベルト部分の端部近傍には後方に向かって斜め上方に牽引ベルトを取り付けるとともに、その後端にはチェーンをはめ込む連結具を取付け、なおかつ前記ベルト部分には反発力を備えたスプリング材を内装して、犬の首に過度の締め付け力がかからないようにしたことを特徴とする首輪付きハーネス。 (もっと読む)


【課題】首輪を犬の首の周りに取付けたり取外すのを容易に行なえるようにするとともに、犬が動こうとして犬の首に負荷がかかった場合に、過度の変形を押えて犬に苦痛を与えるようなことがなく、しかも首輪が犬から簡単に抜け落ちることのない首輪を提供しようとするものである。
【解決手段】首輪のベルト部分の両端を開放し、かつ該両端に手の幅に応じた握りを備えた取っ手を一体的に連結するとともに、前記ベルト部分には反発力を備えたスプリング材を内装し、かつ前記ベルト部分の両端を弾性帯で連結して、犬の引張り力が作用しても前記ベルト部分の両端の間隔が必要以上に狭まらないようにして、犬の首に過度の締め付け力がかからないようにしたことを特徴とする取っ手付き首輪。 (もっと読む)


【課題】骨組みが馬個々の解剖学的な組織と成長、筋肉の発達に適合し、調節できる、馬用の整形外科応用の鞍を提供する。
【解決手段】鞍は、伸縮し、柔軟性があり、長さがき甲から、腰部の最後の椎骨まであり、椎骨の両側に平行に配置されるバー1、2を設け、そのバー1、2の両方に、肩部の支え3と腰部の支え7を設けている。両側の2本のバー1、2の結合は取っ手と腹帯のための結び目があるアーチ型の金具4と、鞍用の椅子を固定し鐙の留め金があるアーチ型の金具5と、鞍用の椅子を固定するアーチ型の金具6と、腰部の支え7により行われる。 (もっと読む)


【課題】犬が人の後ろに回り込んだ際にも、リードの持ち手を変えず、身体を回転しなくても、リードの紐を、身体の反対側に移動することが容易にでき、また杖としても使用できるペット用リードを提供する。
【解決手段】従来の紐巻き取り式リード本体の下方に杖状の棒を延設し、棒の先端に滑り止めゴムを装着した。さらに紐をリード本体部から出すか、又は棒の先端部から外に出し、どちらの場合でも、紐をリード本体の取っ手近傍を経由して犬の首輪に繋ぐ状態と、紐を棒の先端部を経由して犬の首輪に繋ぐ状態を選べるように、リング又はフックをどちらかの位置に固定した。 (もっと読む)


【課題】汎用性が高く経済的で、且つ牛への着脱作業とか大きさの変更作業における作業性が良好で、しかも装着状態において牛に与えるダメージが極めて少ない牛用面綱を提供する。
【解決手段】綱2の中間部2c寄りの二位置を帯体3の両端部3a、3bにそれぞれ固縛することで、該両端部3a、3b間に位置する輪さ状の第1綱部21と、該両端部3a、3bからそれぞれ外方へ延出する第2綱部22及び第3綱部23を形成し、第1綱部21と帯体3の間に牛50の鼻部54を差し入れて該鼻部54の上面側を帯体3で、下面側を第1綱部21で、それぞれ支持する。係る構成によれば、例えば、綱を複雑に結んで牛用面綱1を形成する従来手法に比して、該牛用面綱1の製作に熟練性を要せず、その製作が容易となる。また、牛51の鼻部54の上面側が帯体3で支持されることから、牛51に与えるダメージが少なく、牛51に対する拘束性能と保護性能を両立させた牛用面綱1を提供できる。 (もっと読む)


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