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国際特許分類[A01K85/00]の内容

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国際特許分類[A01K85/00]に分類される特許

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【課題】従来のイカ釣り用ルアーであるエギはオモリが固定式である為に岩礁等の障害物にオモリが引っ掛かってエギが回収出来なくなってしまう事があり、イカの生息地である岩礁帯等をよりタイトに釣る事はリスクを伴った。また、岩礁等に引っ掛かったエギはそのまま海底に放置される事となり環境にも良くない。
【解決手段】一番出っ張っていて引っ掛かりやすいオモリを格納式にする事により、岩礁等に引っ掛かった場合にオモリが本体内に格納され根がかりを回避する事が可能になる。 (もっと読む)


【課題】1本で目的とする魚種に応じた所望サイズの連結用輪状部を容易に作成することができる連結具と、自然な“揺らぎ”が得られる連結方法、釣り針、ルアーの提供。
【解決手段】紐の一端に、輪状部を設けた連結具;針状硬質部の基端部に紐製輪状部を設けた連結具;チューブ状紐の一端に針状硬質部を設けた連結具;少なくとも連結用輪状部を設ける手順を有する連結方法、連結用輪状部を備えた釣り針の製造方法及び釣り針を備えたルアーの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 重りが簡単に着脱出来ると共に確実に取り付けができる餌木を提供することである。
【解決手段】 餌木本体2の前方側下部に重り取付部7が固定されている。
重り取付部7は金属材や合成樹脂材で板状に形成されて重り取付部7の中に餌木本体2の長手方向に沿って貫通孔7aが形成されている。
重り取付部7の貫通孔7aには重り8に固定された取付部材9が挿通されて重り取付部7の後端の孔縁7bに取付部材9の後端の鈎部9aが係止される。
重り取付部7に重り8が装着された時は、重り取付部7の外周部7cに重り8の内周部8aが添設され、重り8は鉛や重い金属材で厚めの板状に形成されて後端に上向きの鈎部8cが形成されて、取付部材9は弾性材で形成されている。 (もっと読む)


【課題】重りの取り付け部に付加重りを簡単に取り付けることが可能な疑似餌(餌木)を提供する。
【解決手段】本発明の疑似餌は、本体1に挿通孔12を有する重り装着部10を突設しており、挿通孔12を介して互いに螺合されて重り装着部10の両側に取り付けられる一対の重り部20,21を有している。そして、一対の重り部20,21の少なくともいずれか一方は、重り装着部10の外周部10aより外方に突出している。 (もっと読む)


【課題】ルアー本体に回転揺動自在に取り付けられた釣り針がルアー本体を傷つけたり、ルアー本体の塗装を剥がしたり、さらには釣り針同士が絡まったり、釣り針がルアー本体に引っかかったりすることを完全に防ぐこと。
【解決手段】フック部材、このフック部材上方に連接する軸部、軸部上方に形成されたリング係合用輪部からなり、ルアー本体5より垂下してなる回転揺動自在のルアー用釣り針2のフック部材上方外周に被着され、下方開口縁がフック部材上方外周に位置する管体からなることを特徴とするルアーの釣り針揺動規制用アタッチメント1。 (もっと読む)


【課題】 沈み動作が早く、沈み動作と引き上げ動作で敏速に姿勢を変えることが出来る餌木を提供することである。
【解決手段】 餌木1は、餌木本体2が合成樹脂で外形はイカ釣りに適したエビ、シャコ等を模した形状に形成されて餌木本体2の尾側に支柱3が固定されて支柱3に複数の笠針4が固定されて餌木本体2の前方側の下方に落下を促すための錘部7が固定されて錘部7に貫通孔7aが穿設されている。
貫通孔7aにはフック8が着脱可能に取り付けられてフック8に揺動重り9が固定されている。
フック8は金属線を屈折して貫通孔7aに余裕を持って揺動可能にかつ着脱可能に挿通されて前後方向に揺動可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 より容易にルアーを水中に潜らせるとともに、水中でのルアーの安定した動きを確保する。
【解決手段】ルアー先端部から尾部にかけて溝を設け、先端部の切り込みの溝を利用してはルアーを水中に潜らせ、側面の流水路用溝を使っては水中での安定した姿勢を保ち自然な魚の水中での動きを演出する。 (もっと読む)


【課題】強度的な問題がなく、簡単に製造でき、聴覚的かつ触覚的な違和感がない釣り用ルアーを得るにある。
【解決手段】剛性のある金属板から細長い矩形断面棒状に加工される金属板芯材と、同金属板芯材前端部の面積のある結合部の周囲にモールドされるおもりと、このおもり及び前記金属板芯材の後端部を覆った状態でモールドされる軟質樹脂ボディとを備え、前記軟質樹脂ボディの外部に位置した状態で前記結合部の延長部にラインアイをー体形成し、前記軟質樹脂ボディの外部に位置した状態で前記金属板芯材の後端部に尾部フックアイをー体形成した釣り用ルアー。 (もっと読む)


【課題】海面付近の層での使用が容易なエギの提供の提供。
【解決手段】本発明に係るエギ2は、海面に浮く。このエギ2は、ボディ4、傘針24、26及び水受け面28を備えている。この傘針24、26は、ボディ4の後端に取り付けられている。この水受け面28は、ボディ4の前方に位置している。この水受け面28は、ボディ4の前方に向かって体高方向下向きに傾斜している。好ましくは、このエギ2の水受け面28は、エギ2の重心より前方に位置している。好ましくは、このエギ2は、重錘12を備えている。この重錘12は、ボディ4の前方の下面に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】比重が大きく、ボディと塗装層との密着性に優れ、容易に製造されうるルアーの提供。
【解決手段】本発明に係るルアー2は、ボディ8、ワイヤー10及び被覆層を備えている。このボディ8は、タングステン又はタングステン合金からなる。ボディ8は、溝を備えている。このワイヤー10は、金属線からなる。ワイヤー10は、ボディ8の溝に配置されている。被覆層は、この溝に充填されてかつボディ8の表面を覆っている。本発明の係るルアー2の製造方法は、タングステン又はタングステン合金のボディ8を準備する工程と、ワイヤー10を準備する工程と、このボディ8の溝にワイヤー10を配置する工程と、このボディ8の表面をワイヤー10が配置された溝と共に被覆する工程とを含む。 (もっと読む)


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