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国際特許分類[A01K97/10]の内容

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国際特許分類[A01K97/10]に分類される特許

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【課題】 道糸の巻き取りなどの一連の操作を容易にし、かつ、巻き取りを安定させることである。
【解決手段】 クランプ具4を有する基台1に竿受け具8を設けた釣竿受けにおいて、基台1の竿受け具8後方にリール取付け枠14を固定し、そのリール取付け枠14に竿受け具8と直角な回転軸15を挿通し、回転軸15の一端部に当該回転軸15を回転させるハンドルを連結し、回転軸15の周りに道糸を巻き付けるドラムを取り付けたのである。 (もっと読む)


【目的】遊動竿受具において、竿10の下側に取付けるリール11を使用可能にすることを目的とした。
【構成】揺動片4の下部に固定された竿支持杆5は、前後両端を基台1とは反対側の方に向けて曲げてあり、その両至端に立設された竿受6と竿受7は、下側にリール11を取付けた竿10を置いてあるときに、リール11が、基台1、または、竿支持杆5に接触しない位置に設けてある。 (もっと読む)


【目的】無人化により小型魚を自動的に釣上げるようにすると共に、釣糸を自動的に上下及び前後に繰返し移動させながら餌を動かすことにある。
【構成】移動部材20の一方20d側は支持軸60により基台70側に蝶着すると共に、モータMを始動させると同時に、移動部材20の腕杆21を変形カム部材30の周縁30aに沿って移動部材20を回動させ、前記釣竿支持体10が保持する釣竿Bに設けたリール(不図示)から繰り出される釣糸80が自動的に上下、前後に変位されながら餌(不図示)を移動させることができるようにしている。 (もっと読む)


【目的】鮎友釣りに於てオトリ鮎の取り付け、取り替えを行う時に、無理な姿勢にならないような釣竿保持具を提供する。
【構成】胴ベルト3に取り付けた竿受けアーム1と、肩掛けベルト6に取り付けた竿保持具4により、釣竿7と釣り人の上半身がA゜(25°〜30°)の角度がつくように釣竿7を保持し、水中でのオトリ鮎の取り付け、取り替えの時に釣り人が上半身を深く曲げても竿先が水面につかないようにした。竿受けアーム1は竿をはずした時に、上方に折りたためる方式とし、竿保持具4は止め板を指先で操作することにより、片手で竿の取り付け、取はずしができる。 (もっと読む)


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