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国際特許分類[A01K97/10]の内容

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国際特許分類[A01K97/10]に分類される特許

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【課題】 釣り人が釣り具の外表面に塗布することにより、優れた撥水性を有する、透明性に優れた撥水性膜を容易に形成することの可能な釣り具用表面処理剤を提供すること。
【解決手段】 釣り具の外表面に塗布して透明撥水性膜を形成可能な釣り具用表面処理剤であって、粒径0.01μm以上、0.1μm未満の撥水性微粒子、バインダー樹脂、及び溶剤を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 軽快な釣操作を行うことができる振出竿を提供する。
【解決手段】 元竿1のリールシート6より竿尻側に弾性材製の後グリップ部10を設けるとともに、元上13に弾性材製の前グリップ部9を設ける。前グリップ部9を元竿1より竿先側で表出する状態と前記元竿内に収納される状態とに切換るべく、元上13を元竿1から引出し状態と、元上13を元竿内に収納した状態とに切り換え可能に構成してある。 (もっと読む)


【課題】 地面に載置した状態での釣竿立て具の安定性を、簡単な構成、作業で向上させ、また持ち運びを容易にする。
【解決手段】 ベース部材40に対して、スライド部材50を引き出したり押し込んだりすることで、竿立て本体10の長さを適宜に調整できる。竿立て本体10を伸ばすと、接地部G1,G2から接地部G3までの距離が長くなるので、スライド部材40の接地部G3近傍に砂袋等の錘を載せることにより、接地部G1,G2を基準とする釣竿の自重によるモーメントや魚がかかったときの引きによるモーメントに対抗するモーメントを増加させて、釣竿立て具1の安定性を向上させる。持ち運び時には、スライド部材50をベース部材40に押し込んで竿立て本体10の全長を短くする。 (もっと読む)


【課題】釣り竿を立っている姿勢のまま腰元に簡単に保持する。
釣り場での安定性、安全性の向上。姿勢を変えずにルアー、疑似餌、ハリの取替作業が簡単に、素早く出来る。
【解決手段】釣り竿を簡単に腰元に保持するホルダーであって、釣り竿のグリップ部分と竿尻側を引っ掛け、釣り竿をホルダーへ簡単に保持する事が出来る、図1(a)グリップフックと(b)竿尻フックを備えている。
図1(c)差込パット部と(d)ベルトフックにより、一般的な腰ベルトに挟みこむだけで身体へホルダーを、装着する事が出来る。
スポーツフィッシングロッドホルダーは、釣り人本人の腰ベルトに取りつけたホルダーに竿を引っ掛けるだけで、釣り人の姿勢を変える事無く、ルアー、疑似餌、ハリの取替作業を行う事が出来る。また、釣り竿を置くスペースも必要なくなり、しかも両手は自由なので、ルアー、疑似餌、ハリの取替作業が安全かつ簡単に素早く出来る。 (もっと読む)


【課題】釣竿保持装置を板状垂下部を有する船縁に装着する場合に、該板状垂下部を利用して従来より安定な装着を提供する。
【解決手段】釣竿を船縁に保持する釣竿保持装置であって、該釣竿保持装置はL字状部20を具備する本体部22を有し、該L字状部は、船縁上面に対面する第1部D1と、側面30Sに対面する第2部D2とを有しており、本体部に装着されて船縁を下方からクランプすることのできる緊締螺子杆24を具備し、前記第2部よりも所定量前方に位置しているか、位置させることが可能でその位置に保持可能であると共に、高さ位置が調節可能でかつその高さに保持可能な垂下部用部材26Aを具備するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 当たりがあったことを報知可能な釣り竿受けを提供する。
【解決手段】 船縁等に固定可能な支持部と、該支持部に前傾可能に枢支される竿保持部と、該竿保持部を常態で一定の角度に保持すると共に、竿先にかかる重みにより前傾する竿保持部によって弾縮可能な弾性部と、前記竿保持部からその前傾方向に一定距離乖離して設けられ、前記弾性部が所定以上弾縮したとき前記竿保持部に押圧されスイッチがオンとなる報知部とからなる。また、弾性部は竿保持部と報知部の間に位置して支持部に設けられる。さらに、報知部は竿保持部との距離を調整可能に支持部に取付けられる。竿保持部は揺動可能に支持部に枢支することもある。報知部はブザーから構成することがある。さらにまた、弾性部は竿保持部と金属板の間にウレタンやゴム等の弾性部材を介装してなる。 (もっと読む)


【目 的】従来は人力で釣竿をゆっくり上下動させていたものを動力(モーター)を使って釣竿をゆっくり上下動させるそうすることにより体力の消耗がなくなる。
【構 成】万力(9)の土台の一方の端に竿受け前部(4)を取り付け、もう一方の端にモーター(1)を取り付ける。それにドラム(3)を取り付け竿受け構部(8)を竿受け用フック(7)で図1のように取り付けたもの。 (もっと読む)


【課題】 ルアーロッドなどの釣り竿を直ちに使用できる状態のまま、自転車に装着して安全に携行できる釣り竿ホルダーを提供する。
【解決手段】 自転車のフロントフォーク30に取付部1を固定し、これで竿受筒20を備えた竿保持部2を支持する。取付部1には、リール41が車輪に巻き込まれるのを防ぐプロテクター4を設ける。釣り竿は、そのグリップ40を竿受筒20に上方から差し込み装填することにより、全体が自転車のハンドル軸32に沿って起立保持される。釣り竿を自転車の車体に装着した状態で携行できるので、竿を手で持つ必要がなく、従って自転車走行を安全に行える。 (もっと読む)


【課題】 自動報知釣竿用スタンドの提供。
【解決手段】 釣竿用スタンドを折り畳みでき携帯に便利なものとして、周知のスタンドが大体積であり携帯に不便であった点を改善し、さらにスタンド上に角度調整と無線報知の装置を設けた。 (もっと読む)



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