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国際特許分類[A01N25/02]の内容

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本発明は、式I:


[式中、指数nおよび置換基R1〜R4およびLは明細書に定義された通りでありそしてそれぞれの場合に2つの環員X1、X2のうちの1つはNであり、他の1つはC-HまたはC-ハロゲンであり;Yは基-CH-R1-、-N-R1-、-O-または-S-でありそしてBはO、NおよびSからなる群より選択される1〜3個のヘテロ原子を含んでなる5員または6員のヘタリールであるかまたはフェニルである]の2-置換ピリジン類、ならびに上記2-置換ピリジン類、それらを製造するための中間物および農薬組成物を製造する方法、ならびに本発明による化合物を用いて有害菌および動物害虫を抑制する方法に関する。
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【課題】その分子構造において、所定の割合のアミノ官能基が、共有結合を介して、ヒドロカルビルスルトン化合物によりスルホン化される化学修飾ポリアミノ糖、特に化学修飾キトサンを提供する。
【解決手段】当該化学修飾ポリアミノ糖は、好適な温度の下で、有機溶媒の存在下でヒドロカルビルスルトン化合物により、アミノ官能基を有する未修飾ポリアミノ糖をスルホン化する方法によって製造できる。本発明の化学修飾キトサンは、創傷治癒を含む様々な用途に使用できる。 (もっと読む)


【課題】忌避成分の揮散作用、もしくはその揮散作用ならびに接触作用により、コナダニ、ヒョウヒダニ、ホコリダニ、ツメダニ等などに対して優れた忌避効果を奏する屋内塵性ダニ忌避剤及びこれを用いた屋内塵性ダニ忌避用物品の提供。
【解決手段】忌避成分として、(a)桂皮酸類縁体と、(b)ベンズアルデヒド類及び/又はオイゲノール類を含有し、かつ(a):(b)の重量比が1:0.2〜1:3.0である屋内塵性ダニ忌避剤、及びこれを適用してなる屋内塵性ダニ忌避用物品。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、(a)一つ若しくはそれより多い水溶性作物保護剤の有効成分(タイプ (a)有効成分)、(b)場合により一つ若しくはそれより多い水不溶性作物保護剤の有効成分(タイプ (b)有効成分)、(c)場合により有機溶媒、(d)非イオン性、陽イオン、陰イオン及び/又は両性イオンの界面活性剤、(e)アルキルポリグリコシドの群から選択される非イオン性界面活性剤、(f)アンモニウム塩の群から選択される無機塩、(g)場合によりその他の非イオン性、陽イオン、陰イオン及び/又は両性イオンの界面活性剤、(h)場合によりその他の慣用的な製剤補助剤、及び(i)水、を含んでいる水溶性作物保護剤の有効成分の液体水性製剤に関するものである。この濃縮製剤は作物保護適用に好適である。 (もっと読む)


医療装置を消毒及び/又は保存するのに有効な量で、一種又は二種以上のエーテルアミン抗菌剤及び/又はエーテルアミン誘導体抗菌剤を含有する組成物の使用について記述する。一種又は二種以上のエーテルアミン抗菌剤及び/又はエーテルアミン誘導体抗菌剤を含む組成物を含有する液剤並びにその液剤の製造方法及び使用についても記述する。
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約10〜3000mg/lの濃度の溶存二酸化塩素、約1〜6の範囲内のpH、及び約1:4〜1:15(w/w)の範囲内の亜塩素酸ナトリウム対二酸化塩素の比の亜塩素酸ナトリウムのような塩素捕捉手段を含む水性二酸化塩素溶液。二酸化塩素溶液を、数日〜数か月の期間にわたって使用するために貯蔵してよい。 (もっと読む)


本発明は、テルペン成分を封入している中空グルカン粒子または細胞壁粒子を含む組成物、それらを製造および使用する方法に関する。これらの組成物は、植物、およびヒトを含む動物において、感染を予防および処置するのに適している。 (もっと読む)


本発明はイネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。前記混合物は活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のドジンを相乗効果を有する量で含む。本発明はまた、化合物(I)と化合物(II)との混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに該混合物を含む手段に関する。

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本発明は、医療機器の表面の消毒及び保存に関するものである。本発明の目的は、毒物学的に安全であると同時に、医療機器の汚染を効果的に除去する消毒薬を提供することである。前記目的は、ビグアニドを含む溶液を用いることによって達成される。また、そのような溶液を使用することによって、タンパク質を含む医療機器の機能を妨げないために、前記溶液を用いる前に、保存薬を完全に洗浄できるという利点が得られる。分光学的に検出可能な添加剤は、洗浄プロセスが完了したか否かを検証するためにそれを可能にする。 (もっと読む)


植物における感染を処置又は予防するための殺菌方法であって、有機酸又は有機酸混合物と、大きな先端基、分枝したアルキル鎖及び不飽和アルキル鎖のうち少なくとも1つを有する短鎖アニオン性界面活性剤とを含む抗菌組成物を用いる、前記方法。 (もっと読む)


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