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国際特許分類[A01N25/02]の内容

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本発明は、動物の寄生性節足動物を制御するための、合成または天然ピレスロイド化合物およびハロゲン不含グアニジン化合物を含有する皮膚適用可能な液体製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、1)式Iのトリアゾロピリミジン誘導体、および2)少なくとも1種の式II[[式中、Aは、フェニル、ナフチルまたはベンゾチアゾリルであり、これらの基は無置換であるかまたはメチルもしくはハロゲンで置換されており、RはC1-C4アルキルである]のバリンアミド誘導体を、相乗効果を有する量で含む、殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物IおよびIIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、およびかかる混合物を含有する薬剤に関する。

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本発明は、安定した組成物を製造できる次亜塩素酸および次亜塩素酸塩組成物を希釈するための方法に関するものである。本発明の組成物は、アレルゲンが付着した表面、硬質な表面、食物が接触する表面、病院内の表面、食物の表面、キッチンの表面、風呂の表面、人間の表面、動物の表面、軍事用の機器、輸送用の機器、子供の玩具、植物の表面、種、野外の表面、軟質な表面、空気、創傷、および医療用の機器を処理するために使用できる。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、5-クロロ-7-(4-メチルピペリジノ-1-イル)-6-(2,4,6-トリフルオロフェニル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジンおよび2)ピラクロストロビンおよびオリサストロビンを含む化合物から選択されるストロビルリン誘導体(II)、および3)アシルアラニン、アミン誘導体、アニリノピリミジン、抗生物質、アゾール、ジカルボキシイミド、ジチオカルバメート、銅殺菌剤、ニトロフェニル誘導体、フェニルピロール、スルフェン酸誘導体、ケイ皮酸誘導体およびそれらの類似化合物、ならびにアニラジン、ベノミル、ボスカリド、カルベンダジム、カルボキシン、オキシカルボキシン、シアゾファミド、ダゾメット、ジチアノン、ファモキサドン、フェンアミドン、フェナリモール、フベリダゾール、フルトラニル、フラメトピル、イソプロチオラン、メプロニル、ヌアリモール、ピコベンズアミド、プロベナゾール、プロキナジド、ピリフェノックス、ピロキロン、キノキシフェン、シルチオファム、チアベンダゾール、チフルザミド、チオファネートメチル、チアジニル、トリシクラゾール、トリホリン、硫黄、アシベンゾラル-S-メチル、ベンチアバリカルブ、カルプロパミド、クロロタロニル、シフルフェナミド、シモキサニル、ダゾメット、ジクロメジン、ジクロシメット、ジエトフェンカルブ、エジフェンホス、エタボキサム、フェンヘキサミド、酢酸フェンチン、フェノキサニル、フェリムゾン、フルアジナム、亜リン酸、ホセチル、ホセチル-アルミニウム、イプロバリカルブ、ヘキサクロロベンゾール、メトラフェノン、ペンシクロン、プロパモカルブ、フタリド、トロクロホス-メチル、キントゼンおよびゾキサミドを含む群より選択される殺菌物質(III)を、相乗効果を有する量で含む、3成分殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)および(II)および(III)と殺菌物質(III)との混合物により植物病原性の寄生菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物(I)および(II)と(III)の使用、および上記混合物を含有する薬物に関する。 (もっと読む)


本発明はイネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。前記混合物は活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のビンクロゾリンを相乗効果を有する量で含む。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、ならびに該混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は、式(I):


(式中、置換基は以下の通り定義される:R1はアルキル、アルコキシアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表し;R2はアルキル、アルコキシアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表し;R1および/またはR2は本明細書に従って置換されている)で表される5,6-ジアルキル-7-アミノ-トリアゾロピリミジンに関する。また本発明は、前記化合物の生産方法、それを含有する薬剤、および植物病原真菌類を防除するためのその使用に関する。
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プロリン濃度が20%(W/W)以上となるように調製したプロリン水溶液を肥料用又は植物活力剤用の組成物とし、これを保存又は流通させることにより、雑菌の汚染を防止する。 (もっと読む)


本発明は部分的に、地下シロアリ防除のためのエクジステロイドの経口投与に関する。本発明に従って用いられる好ましいエクジステロイドは、例えば、エクジソン、ある種のエクジソンアナログ、および20-ヒドロキシエクジソンである。いくつかの好ましい態様において、1つまたは複数のこれらの化合物が、1つまたは複数のキチン合成阻害剤と組み合わせてシロアリベイト中で用いられる。したがって、本発明は部分的に、キチン合成阻害剤(CSI)、例えばヘキサフルムロンおよび/またはノビフルムロンを、エクジステロイド(およびそのアナログ)または脱皮促進化合物(MAC)、例えばハロフェノジドと併せて用いることによるシロアリ防除にも関する。本発明はこれら2つの活性成分を含む混合物にも関する。MAC/エクジステロイドアナログは、働きシロアリにおいて成熟前脱皮事象を誘導する(それらは脱皮を完了できない)ことで、次にCSIがさらに脱皮を中断し、かつ死亡を引き起こすことを可能にする。これらの活性成分の組み合わせは、キチン合成の抑制と共に促進された脱皮をもたらし、驚いたことにどちらかの化合物群単独と比較して、シロアリに対する活性を増強することが本明細書において示される。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)[式中、Aは、N又はC-R6を表し;X及びYは、互いに独立して、化学化合物を表すか、又は、酸素、硫黄若しくは基N-R7を表し;可変部分R1、R2、R3、R4、R5、R6及びR7は、特許請求の範囲及び本明細書中で挙げられている意味を有する]で表されるアゾロピリミジン化合物に関する。本発明は、さらに、式(I)で表される化合物の互変異性体、並びに、化合物(I)の農業上の適合性を有する塩及び化合物(I)の互変異性体の農業上の適合性を有する塩にも関する。本発明は、さらに、植物病原性菌類を駆除するのに使用される一般式(I)で表されるアゾロピリミジン化合物、その互変異性体及びその農業上の適合性を有する塩の使用にも関し、また、植物病原性菌類を駆除する方法及び菌類を駆除する手段にも関し、ここで、該手段は、一般式(I)で表される少なくとも1種類の化合物、式(I)で表される互変異性体及び/又はその農業上の適用性を有する塩若しくはその互変異性体、並びに、液体若しくは固体の少なくとも1種類の担体媒を含んでいる。

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【課題】表面、腔、及び食品原料のための抗菌ラクトフェリン組成物
【解決手段】本発明は、特に口腔表面又は負傷した皮膚、外科的機器のような不活性表面、あるいは肉のような食品原料の、表面の汚染除去のための方法及び組成物に関し、該方法は、酸性pHのラクトフェリン溶液;ラクトフェリン及びEDTAの溶液;ラクトフェリン及びEDTAの酸性pH溶液、又はそれらの組み合わせによって表面を処理することからなる。該溶液は任意に、ポリサッカリド、好ましくは略中性のpHで負に帯電したポリサッカリド、例えばペクチンをさらに含む。 (もっと読む)


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