国際特許分類[A01N39/02]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,基「図」または「図」を有するアリールオキシーまたはアリールチオー脂肪族または環式脂肪族化合物を含むもの,例.フェノキシエチルアミン,フェニルチオアセトニトリル,フェノキシアセトン (140) | アリールオキシカルボン酸;その誘導体 (137)
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アリールオキシ酢酸;その誘導体 (86)
国際特許分類[A01N39/02]に分類される特許
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新規濃厚マイクロエマルション
本発明は、a)1つ又はそれ以上の農薬活性物質、特に防カビ剤、殺虫剤、植物成長調節剤、除草剤及び薬害軽減剤のグループからの農薬活性物質、b)1つ又はそれ以上の、少なくとも5個の炭素原子を有するアルコール系溶媒、c)1つ又はそれ以上の非アルコール系溶媒、d)1つ又はそれ以上のアニオン界面活性剤、及びe)1つ又はそれ以上のノニオン界面活性剤、を含む濃厚マイクロエマルションに関する。本濃厚マイクロエマルションは、作物保護の分野に適している。 (もっと読む)
ピーク型分布を有するアルコキシル化アルキルアミン/アルキルエーテルアミン
本発明は、ピーク型分布を有するアルコキシル化アルキルアミンまたはアルコキシル化アルキルエーテルアミンの製造方法、ピーク型分布を有するアルコキシル化アルキルアミンまたはアルコキシル化アルキルエーテルアミンを含む界面活性剤、ならびにピーク型分布を有するアルコキシル化アルキルアミンまたはアルコキシル化アルキルエーテルアミンを含む安定な除草剤処方に関する。 (もっと読む)
細菌症に対する植物の耐性を誘導する方法
細菌症に対する植物の耐性を誘導する方法であって、式Iの化合物:
【化1】
[式中、可変部は明細書に記載の意味を有する]
と
明細書に定義される第2の活性化合物
との組み合わせの有効量で植物、土壌または種子を処理し、これが植物または種子により取り込まれることを含む、上記方法。
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油脂植物産物の品質及び場合により量を増加させるための殺菌剤の使用
本発明は、油脂植物産物の品質及び場合により量を増加させるための特定の殺菌剤の使用並びに種子油脂植物の種皮のもろさを減らすための前記殺菌剤の使用に関する。本発明は、前記殺菌剤で処理した油脂植物から得た油脂植物産物、例えば処理した油脂植物からの油又は種子にも関する。更に、本発明は、本発明の油及び/又はその変換生成物を含有する再生燃料に関する。最後に、本発明は、本発明に従って製造される適当な油脂植物産物により少なくとも部分的に作動させるモーター及び燃焼プラントにおける燃焼を向上させる方法に関する。 (もっと読む)
置換(ヘテロ)アリール化合物、それらの製造方法、それらを含有する薬剤および毒性緩和剤としてのそれらの用途
【課題】作物保護剤、特に有用植物の作物中に共生する雑草に対する使用にきわめて好適な除草剤有効成分/薬害軽減剤(毒性緩和剤)の組み合わせ技術を提供する。
【解決手段】特定構造を有するフェノキシアルカン酸誘導体、ピリジルオキシアルカン酸誘導体およびキノリンオキシアルカン酸誘導体を除草剤の植物に対する毒性副作用に対して栽培植物を保護するための毒性緩和剤として使用する。除草剤と上記毒性緩和剤とを含有する薬剤は、特に禾穀類のための選択的除草剤として好適である。
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ポリアルコキシレートを含有する植物保護固体組成物、その製造方法およびその使用
本発明は、(a)液体または低融点ポリアルコキシレートおよび(b)比較的高分子量のスルホネートに基づく担体を含む、植物保護固体組成物に関し、ここで、(i)液体または低融点ポリアルコキシレートと植物保護活性剤との重量比は少なくとも1:2であり;(ii)比較的高分子量のスルホネートの総重量に基づく液体または低融点ポリアルコキシレートの割合が少なくとも30重量%であり;かつ(iii)液体または低融点ポリアルコキシレートと比較的高分子量のスルホネートとの重量比は最大で3:1である。本発明はまた、そのような植物保護組成物の製造方法、植物およびその生息環境を処理するためのその使用およびそれに対応する方法、ならびにそのような植物保護組成物を含有するスプレー混合物にも関する。 (もっと読む)
海苔養殖用殺藻殺菌処理剤、殺藻殺菌処理液及び養殖海苔の処理方法
【課題】 海苔養殖中に発生する珪藻・アオノリ等の雑藻類、及び赤腐れ菌・壺状菌・付着細菌等の病害菌を駆除する海苔養殖用殺藻殺菌処理剤、殺藻殺菌処理液及び養殖海苔の処理方法を提供する。
【解決手段】 下記(A)〜(L)の一種又は二種以上と、pH調整剤とを含有する海苔養殖用殺藻殺菌処理剤。
(A)炭素数4〜30の飽和脂肪族アルコ−ル(B)炭素数1〜18の飽和脂肪族アルデヒド(C)炭素数4〜20の不飽和脂肪酸のエステル化合物(D)炭素数1〜10のチオカルボン酸のエステル化合物(E)アニス酸、各エステル化合物(F)炭素数が1〜8のイソチアン酸エステル化合物(G)炭素数が2〜20の脂肪族単一エ−テル(H)炭素数が3〜20の脂肪族飽和ケトン(I)炭素数が20以下のチオエ−テル化合物(J)炭素数が20以下のチオ−ル化合物(K)モノテルペン(L)β−ラクトン
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R−(+)−MCPP酸のポリエチレングリコールエステル
R−(+)−2−(4−クロロ−2−メチルフェノキシ)−プロピオン酸の新規エナンチオマー濃縮ポリエチレングリコールエステルおよびその任意の混合物は根の成長抑制剤としてきわめて適しており、建築構造物および建築材料を保護するものとして使用することができる。 (もっと読む)
マイクロカプセル化されたエッセンシャルオイルを含有する製剤
本発明は、少なくとも1つのカプセル化された揮発性エッセンシャルオイルおよび非揮発性ビヒクルを含む新規「緑色植物」農業用製剤を提供するものであって、このビヒクル中に少なくとも1つのカプセル化された揮発性エッセンシャルオイルが担持されている。 (もっと読む)
水性懸濁製剤
【課題】従来の水性懸濁製剤が有していた、沈降物が固くなり、容易に再分散しないといった欠点のない、長期保存安定性があり、かつ再分散性の高い水性懸濁製剤を提供すること。
【解決手段】農薬活性成分、結晶セルロース、界面活性剤および水を含有することを特徴とする、水性懸濁製剤。
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