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国際特許分類[A01N43/40]の内容

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PSII阻害剤及びSAR誘導物質を含有してなる除草剤組成物及びその使用方法。 (もっと読む)


一般式(1)の殺菌化合物、又は対応のピリジンN−オキシドであり、ここで、X、Y、R1、R2、R3、R4及びR5は記載した定義の通りである。
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【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】(1)一般式(I)


で示されるピリミジン化合物若しくは一般式(II)


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)4−フェノキシフェニル (RS)−2−(2−ピリジルオキシ)プロピルエーテルとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


【解決手段】式(I)


で表されるトルフェンピラド(tolfenpyrad)と、殺虫活性、殺ダニ活性又は殺センチュウ活性を有する化合物から選択される1種又は2種以上の化合物とを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除剤組成物。
【効果】 各々単独では十分な効果が得られなかった薬量でも顕著な効果を発揮し、単独では防除できなかった有害生物及び薬剤抵抗性等を示す有害生物に対しても顕著な防除効果を有する。 (もっと読む)


式(I)の化合物(ここで、置換基は請求項1で定義したものである)、および式Iの化合物の農学的に許容される塩およびすべての立体異性体と互変異性体型は、除草剤として使用するのに適している。
【化1】

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【課題】 忌避剤の海水中の水棲生物に対する忌避効果を、長期に亙って持続させ、さらには経時的に調整可能とした水棲生物用の忌避剤と、水棲生物用の忌避剤を利用した忌避方法を提供すること。
【解決手段】 本発明は、海水中の物体に塗布して水棲生物の忌避を図る水棲生物用の忌避剤で、水棲生物用の忌避剤は、防藻剤と、多孔質性の多孔質ナイロン樹脂塗料等の多孔性塗料とを混合して創製し、海水中に配置される物体に塗布した後、多孔質性の多孔性塗料の多孔質を利用し、防藻剤を経時的に溶出し、この海藻類等に対する忌避効果を、長期間に亙って持続可能とした水棲生物用の忌避剤である。水棲生物中の海藻類等の付着防止と、繁殖防止が図れる。 (もっと読む)


特定の新規N,N−ジ(ヘテロアリールアルキル)アミン誘導体が予期せざる殺昆虫およびダニ駆除活性をもたらしている。これらの化合物は式(I)によって表され:


式中、Ar、Ar、a、b、c、R、R、R、R、R、R、R’、RおよびRはここで十分に説明される。加えて、殺昆虫有効量の、少なくとも1種類の式Iの化合物、および場合により、有効量の少なくとも1種類の第2化合物を少なくとも1種類の殺昆虫的に適合する坦体と共に含む組成物も、前記組成物を昆虫が存在するか、もしくは存在するものと予想される場所に適用することを含む昆虫の駆除方法と共に開示される。
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【解決手段】 一般式(I)


{式中、Qは(C−C)アルキル基、ハロ(C−C)アルキル基、フェニル基、置換フェニル基等、Rは水素原子、(C−C)アルキル基等、Rは水素原子、(C−C)アルキル基等、R及びRは、水素原子、(C−C)アルキル基等、又、RとRは一緒になって(C−C)アルキレン基を形成でき、Rは(C−C)アルキル基、ハロ(C−C)アルキル基、フェニル(C−C)アルケニル基、置換フェニル(C−C)アルケニル基、フェノキシ(C−C)アルキル基、置換フェノキシ(C−C)アルキル基等、Wは酸素原子等、−NR−等。}で表されるアミノアセトニトリル誘導体及び該誘導体を有効成分とする有害生物防除剤並びにその使用方法。
【効果】農園芸分野の害虫及び家畜・ペット等に寄生する動物分野の外部寄生虫に対して防除効果を示す。 (もっと読む)


本発明は、イミダクロプリド、アセタミプリド、チアメトキサム、チアクロプリド、ニテンピラム、ジノテフラン、クロチアニジン、アバメクチン、エマメクチン、エマメクチン安息香酸塩およびフィプロニルを含む(A)群から選択される、効果的なノックダウン作用を有する少なくとも一つの殺虫化合物、ならびにノバルロン、ルフェヌロン、ヘキサフルムロン、トリフルムロン、ジフルベンズロン、クロルフルアズロン、フルフェノクスロン、ノビフルムロンおよびテフルベンズロンから選択されるベンゾイルフェニル尿素(BPU)化合物を含む昆虫成長調節因子の(B)群から選択される、効果的な長期作用を有する少なくとも一つの殺虫化合物を含む、殺虫剤組成物を提供する。場合により、当該殺虫剤組成物は更に、賦形剤および/または添加剤および/または界面活性剤を含み得る。更に、イミダクロプリド、アセタミプリド、チアメトキサム、チアクロプリド、ニテンピラム、ジノテフラン、クロチアニジン、アバメクチン、エマメクチン、エマメクチン安息香酸塩およびフィプロニルを含む(A)群から選択される、効果的なノックダウン作用を有する少なくとも一つの殺虫化合物、ならびにベンゾイルフェニル尿素(BPU)化合物を含む昆虫成長調節因子(IGR)の(B)群から選択される、効果的な長期作用を有する少なくとも一つの殺虫化合物の、作物、農産物、植物、動物または場所に対する使用を含む昆虫抑制方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 イネ等の単子葉植物の効果的な病害防除法の開発、特にイネいもち病における農薬の低減化を図る方策を開発することを課題とする。
【解決手段】 単子葉植物においても、アブシジン酸(ABA)生合成量又は蓄積量を減少させる化合物及び抵抗性誘導剤を併用することにより、農薬の使用量を減らし、しかも効果的に植物病害を防ぐことができる。 (もっと読む)


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