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国際特許分類[A01N43/50]の内容

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本発明は、式(III)の光学的に活性な抗真菌性イミダゾール化合物の薬学的に許容される塩の結晶多形体、そのような多形体を含有する医薬及び農業用組成物、ヒト又はペットにおいて真菌又は酵母菌により引き起こされる皮膚又は粘膜感染の治療又は予防におけるその使用、並びにそのような感染性病原体により生じる農業の病害の処置又は予防におけるその使用に関する。
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【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、トルクロホスメチル、メタラキシル及び式(1)


で示される化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材に適用することにより、複数の病原菌・害虫に対して効果を示し、哺乳類、魚類に対する毒性が極めて低い、新しい植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材の病害虫被害を予防する方法を提供する。
【解決手段】エトフェンプロックスと少なくとも1種以上の殺菌性化合物を有効成分として含有し、且つ1種以上のネオニコチノイド系化合物を有効成分として含有する組成物を植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材に適用することを特徴とする病害虫被害を予防する方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材に適用することにより、複数の病原菌・害虫に対して効果を示し、哺乳類、魚類に対する毒性が極めて低い、新しい植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材の病害虫被害を予防する方法を提供する。
【解決手段】エトフェンプロックスと少なくとも1種以上の殺菌性化合物を有効成分として含有する組成物を植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材に適用することを特徴とする病害虫被害を予防する方法。 (もっと読む)


本出願は、式I:


を有するN−クロロ化オキサゾリジノン、ヒダントインおよびイミダゾリジノン化合物、またはその医薬的に許容される塩、および関連する組成物およびそれらの抗微生物剤としての使用方法に関する。
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【課題】種々の作物に於ける単子葉植物雑草及び双子葉植物雑草を効果的に抑制する方法の提供。
【解決手段】(a)1種又は2種以上の式(I)の置換チエン−3−イル−スルホニルアミノ(チオ)カルボニルトリアゾリン(チ)オン誘導体


(式中、Q、Qは酸素またはイオウを、R、R、R及びRは、任意にシアノ−、ハロゲン−若しくはC1〜C4−アルコキシ置換された、1個から6個の炭素原子を有するアルキル、アルケニル若しくはアルキニルなどを表す)またはその塩と(b)少なくとも1種の公知の除草剤、更に(c)任意に毒性緩和剤を含む活性成分を組合せることにより、相乗効果のある除草活性組成物。 (もっと読む)


本発明は、優れた殺虫効力を有し農薬の分野または獣医学の分野で使用され得るアリールピロリジン化合物に関する。化合物は式(I)


(式中、それぞれの置換基は、明細書中に定義されている。)で表わされる。
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【課題】ヤトロファに薬害を引き起こすことなく、高い除草効果を示す雑草防除方法を提供すること。
【解決手段】ヤトロファ(Jatropha)が生育している場所に、有効成分としてアセト乳酸合成酵素阻害剤の有効量を適用することからなるヤトロファの生育場所の雑草を防除する方法;アセト乳酸合成酵素阻害剤が、アミドスルフロン、アジムスルフロン、ベンスルフロンメチル、ビスピリバックナトリウム、クロリムロンエチル、クロルスルフロン、シノスルフロン、クロランスラムメチル、シクロスルファムロン、ジクロスラム、エタメトスルフロンメチル、エトキシスルフロン等、からなる群から選ばれる少なくとも1つであるヤトロファの生育場所の雑草を防除する方法;等を提供する。 (もっと読む)


【課題】新たな抗真菌化合物を提供する。
【解決手段】Phe−Gly−Tyrおよび/またはSer-Gln-Pheで示されるアミノ酸配列を含む3〜5個のアミノ酸残基のアミノ酸配列からなるペプチドもしくはその誘導体またはそれらの塩。 (もっと読む)


【課題】 シアゾファミドを従来の製剤方法に従って製剤化した場合、分解することがある。本発明が解決しようとする課題は、農薬有効成分であるシアゾファミドの分解を抑制し、製剤の保存安定性を改善することである。
【解決手段】 エポキシ化動植物油、非イオン系ポリオキシエチレン型界面活性剤、陰イオン系ポリオキシエチレン型界面活性剤、多価アルコール及び塩基性物質からなる群から選択された少なくとも1種の安定化剤を用いて、農薬有効成分であるシアゾファミドの分解を抑制する方法を提供する。 (もっと読む)


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