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国際特許分類[A01N65/08]の内容

国際特許分類[A01N65/08]の下位に属する分類

セリ科,例.パセリ,キャラウェイ,ディル,ラビッジ,ウイキョウまたはスネークベッド (3)
キク科,例.ヒナギク,除虫菊,アーティチョーク,レタス,ヒマワリ,ヨモギ,タラゴン (4)
ニシキギ科,例.オウシュウニシキギ,ツルナスまたはサンダーゴッドバイン
ツツジ科,例.シャクナゲ,アルブッス,アセビ,クランベリー,ビルベリー (1)
トウダイグサ科,例.ヒマ (2)
マメ科,例.エンドウ,ヒラマメ,大豆,クローバー,アカシア,アメリカサイカチ,デリスまたはナツフジ (9)
シソ科,例.タイム,ローズマリー,タツナミソウ,ウツボグサ,ラベンダー,シソ,メグサハッカ,ペパーミントまたはスペアミント (13)
クスノキ科,例.ゲッケイジュ,アボカド,サッサフラス,シナモンまたはショウノウ (4)
センダン科,例.マホガニー,ランサットまたはニーム (1)
フトモモ科,例.ティーツリーまたはクローブ (3)
タデ科,例.レッドニーズまたはダイオウ (2)
キンポウゲ科,例.スハマソウ、ヒドラスチス (1)
バラ科,例.イチゴ,サンザシ,スモモ,サクラ,モモ,アンズまたはアーモンド (3)
ミカン科,例.ライム,オレンジ,レモン,キハダまたはサンショウ (7)
ナス科,例.イヌホウズキ,トマト,タバコまたはチリペッパー (9)

国際特許分類[A01N65/08]に分類される特許

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【課題】殺菌効果を高めることができる殺菌剤、口腔用殺菌剤、殺菌方法、殺菌装置および殺菌剤の評価方法を提供する。
【解決手段】過酸化水素と、オウゴンまたはリョクチャから成るカタラーゼ活性阻害剤とを含む殺菌剤を、口腔内の歯や義歯等の殺菌対象に接触させる。次に、半導体レーザーから成る発光手段により、350nm乃至500nmの波長を有する光を殺菌対象に照射する。これにより、過酸化水素が光分解してヒドロキシラジカルを発生させ、発生したヒドロキシラジカルにより殺菌を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】安全かつ効果的に細菌のバイオフィルム形成を抑制する。
【解決手段】アッサム茶抽出物を含む細菌のバイオフィルム形成抑制剤。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、一般家庭でも使用でき、安全であり、しかも穀物・乾物害虫の成虫および幼虫に対して十分な防虫効力を有する穀物・乾物害虫用防虫剤を提供する。
【解決手段】 ナツメグ、アニススター、シナモン、レモングラス、クミンの抽出物若しくは精油又はクミンアルデヒド若しくは1,8−シネオールの1種もしくは2種以上を有効成分として含有する穀物・乾物害虫用防虫剤。 (もっと読む)


【課題】アルカロイド由来成分を有効成分とし、安全性の高い衛生害虫及び農業害虫防除剤の提供。
【解決手段】ケシ科植物ムラサキケマン由来アルカロイドである(±)−コリノリン又はその塩を含有することを特徴とする害虫防除剤。本害虫防除剤は衛生害虫及び農業害虫防除剤として、特に蚊およびハエの幼虫に高い致死作用をもたらし極めて有効である。 (もっと読む)


【課題】天然由来成分から成る土中埋設体とこれを用いた雑草発育抑制方法を提供する。
【解決手段】天然由来成分から成る雑草発育抑制剤を混入した生分解性プラスチックから成る埋設体10を所定間隔に土中に埋設し、経時的に埋設体10内から雑草発育抑制剤が溶出して雑草の発育を長期間抑制できる。雑草発育抑制剤が唐辛子抽出成分とカイワレ抽出成分を主成分とする。唐辛子抽出成分の内の約40重量%がカプサイシンであり、カイワレ抽出成分の内の約95重量%がルチンである。その他の成分として水酸化カルシウム及び米粉を含む。埋設体10は先端部が先細に形成された杭形状に成形され、その周側面部が外側に膨出する突条部15を有し、且つその適宜位置には外側方向に突出する突出部18を複数設けたものである。 (もっと読む)


【課題】植物にストレスを与え病気を引き起こす、ウイルス、細菌、カビ(真菌)等に対して、十分な不活化効果を与えると同時に、植物根付近の根圏微生物相を活性化させ植物の発育に良い環境をつくり、悪臭を除去し、人間やペットが誤って口にしてしまっても致命的にならず、かつ製造方法が極めて単純で安価な、抗菌性植物活性剤を提供すること。
【解決手段】辛みのある大根、生姜、ニンニクなどの根菜類として知られる植物の根の酢酸抽出成分に塩化マグネシウム、塩化カリウム、酒石酸を添加した抗菌性植物活性剤である。この抗菌性植物活性剤は、根菜類を氷酢酸に漬け込みエキスを抽出した後に水と塩化カリウム、塩化マグネシウム、酒石酸を加えて攪拌し作製する。構成する成分が、いずれも自然界から得られ最終的に自然界に帰るという、エコロジーな植物活性効果を有する抗菌組成物である。 (もっと読む)


【課題】昆虫などの無脊椎動物に選択性があり、脊椎動物、例えば哺乳動物、魚、家禽及びその他の種にほとんど又は全く毒性をもたず且つ環境に残留しない及び害を与えない昆虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】昆虫の防除に関連した組成物、方法及び細胞からなる。組成物の実施態様は、植物精油からなり、チラミン受容体、Or83b嗅覚受容体、及びOr43a嗅覚受容体の中から選択される昆虫の少なくとも1つの受容体を標的とし、昆虫内のcAMP、Ca2+又はその両方の細胞内濃度の変化をもたらす。 (もっと読む)


【課題】ウイルス、細菌、カビ(真菌)等に対して、十分な抗菌効果を与えると同時に、人間やペットが誤って口にしてしまっても致命的にならず、かつ製造方法が極めて単純で安価な、消臭効果と芳香性を持つ抗菌組成物を提供すること。
【解決手段】緑茶や紅茶や杉の葉茶や松の葉茶などやその原料となるの少なくとも1種類の抗菌性植物の酢酸抽出成分3重量%から5重量%にニガリもしくは海水から水分を蒸発させた時に残るミネラルとクエン酸を添加させた抗菌組成物である。この抗菌組成物は、例えば杉の青葉など抗菌性のある植物のエキスを酢酸で抽出し、天然塩とクエン酸を加えて攪拌し、最後に適量のゲルまたは寒天でかため室内に置いても使用できるが抗菌組成物を構成する成分が、いずれも自然界から得られ最終的に自然界に帰るという、エコロジーな抗菌組成物である。 (もっと読む)



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【課題】ヒトや動物の皮膚や粘膜組織を障害することなく、生体の表層で増殖するウイルスを高度に不活化し、あるいは基材の表面等に残存するウイルスを簡便に不活化するための組成物を提供すること。
【解決手段】(A)0.02〜0.3Mのアルギニンと、
(B)以下の(B-1)〜(B-3)のいずれかとを含有し、pHが3.8〜5.5であることを特徴とするウイルス不活化用組成物:
(B-1)0.01〜10 mMのフラボノイド類、ポリフェノール類又はアスコルビン酸誘導体、
(B-2)0.005〜0.5質量%のアルギニン誘導体、及び
(B-3)0.1〜2.5質量%の天然物の抽出液。 (もっと読む)


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