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国際特許分類[A01N65/20]の内容

国際特許分類[A01N65/20]に分類される特許

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【課題】養殖業における細菌感染による病害防除対策ができ、安全で優れた防除効果を有する魚病防除剤及び飼料を提供する。
【解決手段】ミモザ抽出物を有効成分とする魚病防除剤。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い農園芸用殺虫組成物を提供する。
【解決手段】ソルビタン脂肪酸エステルと植物油を有効成分として含有することを特徴とする農園芸用殺虫組成物。ソルビタン脂肪酸エステルと植物油を含有する組成物は農業害虫であるアブラムシに対して相乗的殺虫効果を示す。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い農園芸用殺虫組成物を提供する。
【解決手段】ソルビタン脂肪酸エステルとレシチンを有効成分として含有することを特徴とする農園芸用殺虫組成物。ソルビタン脂肪酸エステルとレシチンを含有する組成物は農業害虫であるアブラムシに対して相乗的殺虫効果を示す。 (もっと読む)


【課題】部屋、建物、コンビナート、通勤路線、または戦場等の広いエリアにわたって消毒可能な消毒方法を提供する。
【解決手段】(a)病原体等の微生物汚染されたエリアに、燻煙発生機等により大豆脂肪酸メチルエステル等の空気媒介性生物致死性油から発生させた燻蒸気を、汚染除去目的に有効な量で分散させる工程、および、(b)上記燻蒸気で該病原体を減弱させる工程、を包含する消毒方法。 (もっと読む)


【課題】人畜に無害で、使用に際して制限が少なく、広範囲に殺菌、消臭の効果を有する粉状抗菌消臭剤およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】陽イオン界面活性剤、両性イオン界面活性剤、非イオン系界面活性剤、および穀物からの抽出エキスを含む液状抗菌消臭剤を、セルロース粉体、無水珪酸粉体、酸化チタン粉体、ステアリン酸またはその塩の粉体、カーボン粉体、タルク等の粉体に接触させた後、粉体を乾燥させ、液状抗菌消臭剤が粉体に保持された粉状抗菌消臭剤を得る。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、害虫忌避効果を有する積層体およびそれを用いたカートンにおいて害虫忌避効果の継続性があり、カートンの取り扱い時に人体への影響の少ないカートンを提供することにある。
【解決手段】カートンの表面から順に、樹脂フィルム/印刷層/忌避剤を含む接着層/紙基材とからなり、表面の樹脂フィルムに忌避剤揮散孔となる微細孔を設けた害虫忌避効果を有する積層体とそれを用いた害虫忌避効果を有するカートン。 (もっと読む)


【課題】天然由来成分から成る土中埋設体とこれを用いた雑草発育抑制方法を提供する。
【解決手段】天然由来成分から成る雑草発育抑制剤を混入した生分解性プラスチックから成る埋設体10を所定間隔に土中に埋設し、経時的に埋設体10内から雑草発育抑制剤が溶出して雑草の発育を長期間抑制できる。雑草発育抑制剤が唐辛子抽出成分とカイワレ抽出成分を主成分とする。唐辛子抽出成分の内の約40重量%がカプサイシンであり、カイワレ抽出成分の内の約95重量%がルチンである。その他の成分として水酸化カルシウム及び米粉を含む。埋設体10は先端部が先細に形成された杭形状に成形され、その周側面部が外側に膨出する突条部15を有し、且つその適宜位置には外側方向に突出する突出部18を複数設けたものである。 (もっと読む)


本発明の目的は、摂取により陸棲または水棲の有害軟体動物を退治するための、少なくとも1つのサイカチ属植物由来のサポニン、またはサポニンを含む少なくとも1つのサイカチ属植物由来の抽出物の使用である。本発明は、軟体動物駆除有効成分、これを含有する組成、および有害軟体動物の退治方法にも係る。 (もっと読む)


農薬としての有効性が増大したアントラキノン誘導体を含む製剤を提供する。これらの製剤は、(a)植物害虫に対する活性を有する1種以上のアントラキノン誘導体を含む調製物;(b)1種以上のC2−C7アルコール、またはグリコールもしくはラクトン;および硫酸塩、エトキシ化脂肪酸エステルからなる群から選択される(c)1種以上の界面活性剤を含んでもよく、ここで、該アルコールおよび界面活性剤は、該調製物を安定化するのに有効な量で存在する。これらの製剤を農薬として用いる方法も提供する。 (もっと読む)


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