国際特許分類[A21C9/00]の内容
生活必需品 (1,310,238) | ベイキング;生地製造または加工の機械あるいは設備;ベイキングの生地 (3,791) | 生地製造または加工の機械あるいは設備;生地を種としてベイク品を取扱うもの (609) | 生地または生地玉を取扱うためのその他の装置 (143)
国際特許分類[A21C9/00]の下位に属する分類
ヌードル,スパゲティまたはマカロニのような生地ひもの棒への吊り下げまたは配分に用いる装置 (2)
生地玉または展延生地の表面への粒状物の散布または掃去または塗布に用いる装置 (8)
ドーナツのような生地玉の詰込に用いる装置 (38)
生地片,例.展延生地,を取扱うための載置,整列,移送装置 (72)
国際特許分類[A21C9/00]に分類される特許
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麺帯圧延方法及び麺帯圧延装置
【課題】機械圧延する麺帯の品質向上を図る。
【解決手段】圧延ロールL1,L2を逆転させて麺帯Vを逆方向に圧延する工程を含む。具体的には、圧延ロールL1,L2の回転方向を正逆交互に切り替えて、同一の圧延ロールL1,L2で麺帯を正方向、逆方向、正方向の計三回圧延する。又、麺帯を正方向に一定長さ圧延した後に圧延ロールを逆転させて麺帯を逆方向に戻しながら前記正方向の一定長さより短い長さ圧延する往復圧延を繰り返して、麺帯を連続圧延する。
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ピザ生地の整形方法及びそれに用いるピザ生地整形用具
【課題】
簡単な用具を使用してピザ生地を容易に中心部が薄く周縁部にいくにしたがって厚く整形する方法及びそれに用いる用具を提供することを目的とする。
【解決手段】
ピザ生地の整形方法において、混捏して塊状になった生地10をほぼ平坦な略円形の上面1と断面位置が上面から底面に移動するに従って側面によって形成される水平断面の面積が連続して増加する湾曲した側面3を有するピザ生地整形用具の上面1及び側面3に沿って上面11と側面上部12が薄く、側面下部13にいくに従って厚くなるように整形する工程を有するピザ生地の整形方法およびこれに用いるピザ生地整形用具である。
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麺板切装置
【課題】 麺板切装置に関し、麺紐を麺塊の搬入側のみならず、その反対側に取り出せるようにして後段の装置を麺板切装置の間近に設置できるようにした麺板切装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 下側に凸な曲面に沿って互いに平行に並べられ、かつ一端を他端よりも低く位置させた円筒状の複数の回転軸1を駆動手段4で同方向に回転させ麺塊を転がし、回転軸1の低い方の端部を支持する端壁2の近傍に配置したカッター5で麺紐を切り分ける。この麺紐を麺塊の搬入側に搬出する搬出手段6に麺紐を麺塊の搬入側と逆方向に案内する方向反転ローラ15を設け、麺塊搬入側への搬送経路の途中から麺紐をその反対側に反転させて送り出す。
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