説明

国際特許分類[A23C11/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | 乳製品,例.乳,バター,チーズ;乳またはチーズ代用品;それらの製造 (1,657) | 乳代用品,例.コーヒーホワイトナー組成物 (183) | 脂肪または蛋白質源として少なくとも一つの非乳成分を含有するもの (147) | ラクトースを含有するかあるいはしないが,脂肪,炭水化物または蛋白質源としての他のいかなる乳成分も含有しないもの,例.豆乳 (116)

国際特許分類[A23C11/10]に分類される特許

111 - 116 / 116


本発明は、以下の:畜乳又は植物性タンパク質を含む食品原料を乳酸菌で発酵させて、特定のアドレナリン受容体及び/又はセロトニン受容体を含む発酵食品原料又は発酵飼料原料を得る、を含む方法によって得ることのできる受容体リガンドを含む組成物の使用に関する。発酵食品原料又は発酵飼料原料は、哺乳動物において心拍数を低下及び/又は安定化するためなどに有用である。さらにそれは、哺乳動物における勃起不全の治療及び/又は軽減並びに良性の前立腺肥大症(BPH)の治療及び/又は軽減のために使用されることができる。 (もっと読む)


【課題】
カルシウムなどのアルカリ土類金属と共に、鉄などの微量重金属が強化されているにも関わらず、蛋白質の凝集が発生せずに安定であり、かつ金属臭の発生もない風味良好な豆乳などの蛋白飲料を提供する。
【解決手段】
豆乳や大豆蛋白などの蛋白溶液、乳酸カルシウムや塩化カルシウムなどの可溶性アルカリ土類金属塩、ピロリン酸第二鉄などの難溶性重金属塩及びクエン酸ナトリウムなどのキレート剤を含有させ、かつキレート剤の範囲を特定することにより、当該飲料中の可溶化された重金属イオン濃度が1.5mg/100g以下の風味良好なミネラル強化蛋白飲料が得られ、課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】今までの生豆乳製法において鮮度維持が難しく正味期限が短い為、今回は海洋深層水のをRO膜処理にて濃縮した後、真空冷凍乾燥機にて粉末にしこれを生豆乳の添加物として使用し,鮮度を維持し従来の正味期間を延長しようとしたものである。
【解決手段】酒田沖深層水(及び深層水)をRO膜処理にて濃縮後、真空冷凍乾燥機に入れ脱水乾燥させることにより、深層水中に含まれる豊富なミネラル成分の粉末を配合したことを特徴とした生豆乳で鮮度維持を改善する。 (もっと読む)


本発明は、4-10重量%のダイズタンパク質を含む、一つ以上の乳酸菌で発酵された食料品であって、少なくとも0.2重量%の加水分解化タンパク質を含む食料品に関する。更に本発明は、ダイズタンパク質の総量に対して40重量%以上が加水分解化ダイズタンパク質である、ダイズタンパク質を含む開始材料が一つ以上の乳酸菌で発酵される、発酵化食料品の製造方法に関する。 (もっと読む)


【解決手段】 豆乳培地中での培養直後の生菌数が1×109cell/ml以上であり、これを10℃で14日間保存しても1×108cell/ml以上の生菌数を維持するビフィドバクテリウム・ブレーベ、及びこれを含有する発酵豆乳。
【効果】 保存時の生菌数の減少が少ない。 (もっと読む)


【目的】 食品およびその副産物の処理方法が提供される。
【構成】 食品またはその副産物を吸着剤樹脂と接触させることから成る、食品およびその副産物の処理方法。
【効果】 食品およびその副産物から、良くないフレーバー、良くない色、および/または、良くないにおい、を除去する。 (もっと読む)


111 - 116 / 116