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国際特許分類[A23L1/272]の内容

国際特許分類[A23L1/272]に分類される特許

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その上にレーキ化された有機染料を含有する非担持板状TiO顔料。この染料化されたTiO顔料は化粧品、食品および薬剤配合物を着色するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】予備分散の必要性を避けるために日焼け止めやその他の調合品に直接、有機UVフィルターを安定的に分散させる便利な方法を提供する。
【解決手段】(i)金属酸化物が250ナノメーター以下の平均粒子サイズをもち、(ii)金属酸化物が鉄酸化物以外のもので、(iii)コロイド状のミクロ結晶性セルロースがポリマーバインダーで共処理されておりそして(iv)金属酸化物が分散物の合計重量の少なくとも0.6wt%の量で存在することを特徴とする、金属酸化物を添加する前に或いは同時にコロイド状のミクロ結晶性セルロースを水中に分散させそして安定な金属酸化物の分散物を回収する金属酸化物の水中への安定的分散方法。 (もっと読む)


本発明の1つの態様は、飲料および食料品において添加物として適切に使用され得る組成物に関し、この組成物は: i.乾物重量の少なくとも0.5%、好ましくは少なくとも1.0%の、式(I)に従うピラジン誘導体を含み:ここでR〜Rは独立して、水素;ヒドロキシヒドロカルビル残基;ヒドロキシヒドロカルビル残基のエステル;またはヒドロキシヒドロカルビル残基のエーテルを示し;そしてR〜Rの少なくとも1つは、ヒドロキシヒドロカルビル残基またはそのエステルもしくはエーテルであり;ならびに ii.少なくとも80の、好ましくは少なくとも250の吸収比A280/560を示す。本発明はまた、光誘導性の風味の変化に耐性である飲料または食料品を製造する方法に関し、当該方法は、前述の光安定化組成物を当該飲料または食料品に導入する工程を包含し、ならびにこのような光安定化組成物の製造のための方法に関する。
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