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国際特許分類[A23L2/60]の内容

国際特許分類[A23L2/60]に分類される特許

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ステビオール配糖体およびベリー成分を含有する飲料組成物が提供される。ステビオール配糖体およびベリー成分を含有する飲料濃縮物組成物が提供される。 (もっと読む)


飲料製品およびその製造方法が開示されている。この飲料製品は、レバウディオサイドAと、タガトースおよびエリトリトールの内の少なくとも一方と、酪酸、酒石酸およびクエン酸を含む酸味料とを有してなる非栄養甘味料を含む。 (もっと読む)


本発明の態様は、少なくとも1種類の非栄養甘味料で甘味を付与され、非栄養甘味料の長引く甘い後味を低減させるのに十分な量の苦味剤化合物をさらに含む、例えば濃縮およびレディ・トゥ・ドリンク飲料配合物などを含む飲料組成物に関する。特定の例証的な実施の形態では、非栄養甘味料は、ステビオール配糖体、羅漢果、タウマチン、モナチン、モネリン、ブラゼイン、スクラロースのうちの1種類以上でありうる。本発明の別の態様は、長引く甘い後味を有する非栄養甘味料と苦味剤化合物とを混合して、混合物が飲料に含まれる場合に、苦味剤化合物が非栄養甘味料の長引く甘い後味を低減させるのに十分な量で存在するような、混合物を製造する方法に関する。 (もっと読む)


少なくとも茶成分、少なくとも8質量%の量で存在する天然栄養性甘味料および羅漢果を含む飲料製品が提供される。また、少なくとも茶成分、少なくとも48質量%の量で存在する天然栄養性甘味料および羅漢果を含む飲料濃縮物が提供される。 (もっと読む)


ステビオール配糖体を含む、ステビア植物に由来する化合物のような少なくとも1種類の非栄養甘味料(例えばレバウディオサイドA、ステビオサイドのようなレバウディオサイド類)で甘味を付与した飲料組成物。羅漢果(LHG)ジュース濃縮物は、飲料の口当たりをよくするのに十分であって、味に影響を及ぼさない量で存在する。ステビオサイドおよびLHGジュース濃縮物を取り入れた非栄養甘味料で甘味を付与した飲料組成物、天然飲料組成物、および飲料濃縮物が提供される。さらには、ステビア植物に由来する化合物で甘味を付与した飲料の口当たりをよくするため、飲料配合にLHGジュース濃縮物を含める方法についても提供する。 (もっと読む)


例えばレバウディオサイド類(レバウディオサイドA、ステビオサイド等)などのステビオール配糖体を含む、ステビア植物から得られる化合物など、少なくとも1種類の非栄養甘味料で甘味を付与された飲料組成物。ココナツミルクは、飲料の口当たりをよくするのには十分な量だが、味には影響を与えない量で存在する。ステビオール配糖体およびココナツミルクを取り入れた、非栄養的に甘味を付与した飲料組成物、天然飲料組成物、および飲料濃縮物も提供する。さらには、ステビア植物から得られる化合物で甘味を付与した飲料の口当たりをよくするため、飲料配合にココナツミルクを含める方法についても提供する。 (もっと読む)


天然飲料製品およびその製造方法が開示されている。この天然飲料製品は、乳酸および酒石酸とクエン酸の内の少なくとも一方、随意的な他の天然カルボン酸を含み、リン酸は含まない酸味料を有する。 (もっと読む)


少なくとも1種類のステビオール配糖体(例えばレバウディオサイドA)、エリスリトール、および酸成分を含む飲料製品が提供される。飲料製品は、例えば約9〜約11、および約8.75〜約10.25の範囲の滴定酸度を有する。飲料製品は約2.8〜約3.3の範囲内のpHを有する。本明細書で開示される飲料製品は適切な甘味/酸味比を達成して、天然甘味料で作られた飲料の甘味を増大させ、酸味と苦味を低下させる。 (もっと読む)


甘味料をステビオール配糖体、羅漢果、およびそれらの任意の組合せからなる群より選択することにより、飲料、飲料濃縮物またはシロップ中の強力な甘味料、またはカロリー低減甘味料の先味の甘さが改善される。アンモニア化グリチルリチンを、知覚される先味の甘さを増大させるのに十分な量で配合に取り入れることにより、先味の甘さが改善される。 (もっと読む)


ダイエットコーラ飲料および他の飲料製品並びにその製造方法が開示されている。そのダイエットコーラ飲料は、水と、少なくとも1種類の天然の効力のある非栄養甘味料と、少なくとも1種類の天然の低効力の低カロリー甘味料と、乳酸、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸、フマル酸、桂皮酸、マレイン酸、アジピン酸、グルタル酸、およびコハク酸、カラメル着色料、およびコーラ香味料を含む。 (もっと読む)


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