説明

国際特許分類[A41B9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | 肌着類 (897)

国際特許分類[A41B9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A41B9/00]に分類される特許

31 - 40 / 84


【課題】 本発明は、各人の傷病、症状別に効果的に保温材をシャツ、セータ、股引等の衣類の対応した位置の表面、若しくは裏面の一部に保温材装着部の目印を設けた携帯用保温材装着部表示衣類を提供することである。
【解決手段】本発明は、シャツ、セータ、ズボン、股引、タイツ、ステテコなどの衣類の表面、若しくは裏面に汎用の保温材の大きさ、外形にほぼ対応した位置に印刷、刺繍等の手段で目印を設け、素人でも、或いは衣類を着る前にでも各人の傷病、症状にほぼ合致した位置に保温材を的確に、かつ短時間に装着できる携帯用保温材装着部表示衣類である。 (もっと読む)


【課題】 男性が室内着としてスカートを着用する際、排尿時に陰部を取り出しにくいという不便を解決すること。
【解決手段】 衣料品であるスカート1に、前開き穴2を有することにより、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】補正具を用いることなく着崩れなく、襦袢の上半部のベスト型襦袢の形状で、衣紋抜きが出来、簡単に着用できるベスト型襦袢を提供。
【解決手段】ベスト型襦袢Jは衿と左右の前身頃2と後身頃10とを有し前身頃と後身頃とは脇位置で伸縮性の脇布4で接続され、右前身頃の表面と左前身頃の裏面は身丈の中間位置付近に面ファスナー5a5b設け、後身頃の中央位置は衿の中央後面の下端から所定幅で帯布が後身頃の長さ方向に沿って設けられ、帯布はその長さ途中に複数の縫い目が縫合され、帯布の長さ方向に沿って両端が開き縫合線で区切られている通し部にベルト6が挿通され、ベルト6は身長に合わせ選択して通し、両端に面ファスナー6a6bが取付け、前身頃を重ねた時衿元が開くのをベルトにより防止する。帯布の下端の縫い目の下に少しだけ自由に延びた舌部が設けられ、さらに帯布による衣紋抜きを重ねて十分な衣紋抜きを可能。 (もっと読む)


【課題】伸縮性に優れるとともに、着用快適性の良好なインナーウェアやスポーツウェアなどに好適な伸縮性経編地とその製造方法を提供する。
【解決手段】伸縮糸および非伸縮糸から編成される伸縮性経編地であって、該生地が無緊張状態のときに、周囲の海領域と緊縮力が相違する島領域を有し、該島領域は、編地経方向に、編地長さ1cmあたりの同一伸縮糸の編込み長が、前記海領域のそれと5%以上300%以下の差を有して編成された編糸4を含んで構成されている領域であるとともに、伸縮糸と非伸縮糸とを用いて伸縮性経編地を編成するに際して、個々の該伸縮糸の巻糸体から、直接解舒されるように構成し、かつ、該解舒された伸縮糸を、各伸縮糸ごとに糸張力調整装置2に通過させて、該伸縮糸の長さ方向に編成張力を変動させて編成し、伸縮糸による緊縮力が周囲の海領域と相違して編成される緊縮領域を島状に形成しつつ編成する伸縮性経編地の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 従来の着物の形や特徴を出来るだけ残しながら、扱いやすく、着易く、着崩れし難く、洋服との接点のある着物を提供する。
【解決手段】 従来の着物を三部に分けて扱いやすく、着易くした。半襦袢状の上衣はブラースを、着物上部は洋服の上着を、着物下部はスカートを連想させるものである。半襦袢状の上衣をブラジャーと補助紐で結び合わせ、襟元の着崩れを防いだ。着物上部に帯通しを付け、帯のずれ落ちるのを防いだ。着物下部の左右の裾の端を切り取り、裾をさばき易くした。これにより、洋服に慣れて、着物が始めての人でもすぐに着られる。また、着崩れを気にせず、日常生活着として利用出来る。従来の着物の形を出来る限り残し、着用時に紐で微調整して体に合わせて着る事が出来、従来の着物の良さを充分味わう事が出来る。 (もっと読む)


【課題】和服は、従来から衿元を補整するために、上前と下前をベルトで固定する方法があった、それでも初心者の場合は、着付け時に衿元が汗で濡れたり崩れたり、化粧が付いて汚れたりした。
【解決手段】着付け時に吸水性のある布を首周りに巻く、或いは和服の衿を覆うことで、汗や化粧が和服の衿に付き汚れることが無くなる。また、首の後ろと和服の衿の空間に型を嵌め込むことで崩れを予防できる。 (もっと読む)


【課題】拘束による不快感を解消すると共に着崩れを抑制させ、着付けを容易にする襦袢、及び襟部材を提供する。
【解決手段】襦袢10は、襟首の近傍に凸スナップ26aを有する襦袢本体20と、長手方向の一辺に設けられた第2の凹スナップ52にて凸スナップ26aに取り付けられて襦袢本体20の小襟26に沿って長手方向の一辺を配置される帯状の襟部材50とを備える。襟部材50は、長手方向の両端に衣紋抜き用帯30を通す第1襟合わせ調整用ループ53A〜53Cを備える。 (もっと読む)


【課題】シャツやパンツなどの成型肌着等において、袋編で成型した袖口や裾部等の編終り端縁編成部に解れ止め加工を施し、且つ熱融着部に伸縮性を付与すると共に、嵩張り感がなく、着用感に優れた袋編みによる開口部を有する衣類に関する。
【解決手段】筒状成型丸編機によって1枚毎に編み立てられ、且つ開口部を有する衣類において、同開口部が袋編によって構成され、且つ該袋編部の編み終わり端縁編成部の部位で熱融着性弾性糸を編み込み、更に湿熱などの熱処理を施すことにより、同弾性糸による編ループの交差点で同弾性糸同士を熱融着させるか、若しくは相対面した熱融着性弾性糸による編ループ同士を熱融着させ、解れ止め加工を施したことにより、袋編部の解れが防止され、且つ無駄な縫着作業が不要となり、更に伸縮性に優れた熱融着部により肌へのフィット性が良くなる等、優れた効果を有する衣類が得られる。 (もっと読む)


【課題】衣服、特にYシャツを着用すると、その襟部より露出する磁性体を着用者の首部のつぼ付近に自然に位置させて、その磁力を長時間に亘って身体に作用させることができる衣服襟部構造を提供すること。
【解決手段】偏平で弾性を有し、表面に磁性体を取り付けた帯体と、開口部を形成した横長の袋体を、衣服襟部の下方の首周り部の裏面に周方向で取り付け、帯体を前記開口部より前記袋体へ挿入して後、衣服を着用する衣服襟部構造。 (もっと読む)


【課題】乾燥時にはメッシュ孔が細長い孔として存在し、湿潤時にはメッシュ孔が幅方向に拡大して、乾燥時と湿潤時の通気性を調整できるメッシュ生地及びこれを用いた衣類を提供する。
【解決手段】本発明のメッシュ生地は、湿潤時に伸長する繊維糸Aと、湿潤しても伸長しないか又は繊維糸Aよりも相対的に湿潤伸長率が低い繊維糸Bを含む生地(1,10)であって、繊維糸Bで構成される部分(2)は、縦方向、横方向、斜め方向又はジグザグ状に配列され、繊維糸Aで構成される部分(3)は、繊維糸Bで構成される部分の間に面状に配置され、かつ前記面状部分にはメッシュ孔(4)が存在し、メッシュ孔(4)は、湿潤時には幅方向に拡大し、乾燥平衡時には元の状態に戻る可逆性を有する。 (もっと読む)


31 - 40 / 84