説明

国際特許分類[A41C1/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | コルセット;ブラジャー (1,196) | コルセットまたはガードル (367) | ブラジャー付コルセット (39)

国際特許分類[A41C1/06]に分類される特許

11 - 20 / 39


【課題】 全身を覆い包むカップ部を有するボディ下着の着脱を容易にし、身体の正面、側面、背面全てにおいて優れた補整効果を有し、加えて着用者の身長に応じてカップ部位置を調節でき、動作時においてもカップの追従性に優れ、且つバストアップ効果のあるカップ部を有する女性用ボディ下着を提供する。
【解決手段】 左右一対のカップ部と身頃本体とストラップ部とからなり、前記カップ部は、前記身頃本体に対して、夫々の脇側端部及びストラップ部基端においてのみ接合され、下辺部において接合されずに遊離しているとともに、中央部に係脱可能な連結部が設けられて左右に開閉可能となっていることを特徴とするカップ部を有する女性用ボディ下着とする。 (もっと読む)


【課題】 個人の骨格記録として骨歴ともいえる、成人後で、健常時のレントゲン写真、特に脊椎(以下脊柱とします)の中軸周辺の写真、骨密度他、健康診断時の記録を纏めたものを生涯保存して、万一の遭難・スポ−ツ時の又、転倒による骨折に際して、この情報を、治療・リハビリテ−ションの参考に、原骨格に近い復元、早期の回復を可能にし、又、脊柱の前屈予防の為に調節板による調節可能なコルセット、及び、調節可能な胴衣型コルセットにより、杖による生活、寝たきりや、車椅子・前屈の予防をも可能にする。
【解決手段】 何れも、医師の診断・指示により作成されるが、従来型のコルセット本体6、にもポケット5、を設け調節板8、を用い胴衣型コルセットにおいても着用時、左右、上下にずれが少なく、調節が可能である。 (もっと読む)


【課題】 ブラジャー部の下側にウエスト調整部を延ばしたビスチェであって、腹が出っ張った人やウエスト周りの大きな人であっても着用できるビスチェの提供。
【解決手段】 ブラジャー部1及びウエスト調整部2の正面を開口し、ウエスト調整部2の開口縁6a,6bには逆V形の調整布7を連結し、そして調整布7の両片9a,9b内縁に沿って設けた複数の穴に1本の紐8をジグザグを成して挿通し、該紐8を締めることで両片9a,9b間の空間13を調整可能としている。 (もっと読む)


【課題】体型補正機能を備えており、着用感を損なわないばかりでなく、着用したときにおいても接合部が突出するという外観上の不体裁がなく、おしゃれであって優美な身体に密着する衣類を提供する。
【解決手段】伸縮性生地によって構成される身体に密着する衣類である。伸びを拘束したい部位に、メッシュ柄などの樹脂シート5を熱接着して伸縮性生地との伸度を変えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来の婦人用ボディスーツにおいては、乳房には筋組織が不在であるため、全身運動とりわけ抗重力方向への運動に追随する乳房組織の移動開始時間の遅滞が存在する。その結果、全身運動の動作の品質がが低劣化されるのみならず、長期的にも上体を始めとする婦女子の全身の筋群の発育効率に悪影響が生じている。
【解決手段】 そこで、人体における、体位姿勢により異なる特定の二点間の距離の伸長現象を利用し、脊椎の後傾、後屈動作の際の乳房帯(ブラジャー)の背部への引き込み機構を設けることにより、、全身運動、とりわけ抗重力方向への運動である上方への移動の際に、乳房の追随的移動開始時間の遅延を著しく縮減し、婦人の運動能力並びに体位の向上を補助するボディスーツを提供する。
また、この発明における乳房帯の背部への引き込み機構を最大限に効率しまた機能応答時間の短縮を実現する、ボディスーツに取り付けて使用する二つの発明装置である、「懸架帯引込帯の上方への引き込み制限装置」ならびに「懸架帯修正器」を提供する。 (もっと読む)


【課題】着用しやすく、かつ、背面を大きくあけてもカップ部をバスト位置に保持できるロングブラジャーを提供する。
【解決手段】下端位置がウエストラインから下方向へ5cm〜20cmの間に位置するロングブラジャーであって、正面側には左右カップ部の下端から前記下端位置まで前身頃部を取り付け、背面側上部には、背面中央で係止具によって開閉される左右ブラジャーバック部を取り付ける一方、背面側下部には、前記前身頃部の左右両端と連続させる下部連続バック部を設け、該下部連続バック部の上端部は前記左右ブラジャーバック部の下側部の肌側に重なる位置とすると共に下端は前記前身頃の下端に連続させている。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、上半身を動かせ易く、しかも、上半身を姿勢の良い状態にできる衣料を提供することを目的とする。
【解決手段】本願発明の衣料としてのタンクトップは、肩部から背部における左右夫々の肩甲骨に至る部分に当たるように配設された第1の強緊迫部1と、この第1の強緊迫部に連結されて第1の強緊迫部から所定長さで下方側に延ばされた突設部2と、第1の強緊迫部の下方側、且つ、この突設部2の左右の両側方側の夫々に配設された弱緊迫部3とを備えている。第1の強緊迫部1と突設部2とは、弱緊迫部3よりも伸長応力が強くなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】あらゆる体型の人が個々人に最もフィットした態様で快適に着用できる機能下着を提供すること。
【解決手段】本発明の機能下着は、左右のカップ部2を備えたブラジャー部1と、フロント部3と、バック部とから成り、全体的に伸縮性のある生地から構成され、ブラジャー部1が、左右の各カップ部2の下縁4の周囲から下方に延設された伸縮部5を有し、フロント部3の上縁がカップ部2の下縁4に沿う形状に形成されており、フロント部3の上部が伸縮部5の上に重ねられて、フロント部3の上縁の、各カップ部2の下縁4に沿う部分12の両端部(9−1、9−2;9−3、9−4)が、各カップ部下縁4の対応する端部(1−1、10−2;10−3、10−4)に結合されて成ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基本的な機能としてはボディシェイパーであるが、従来のボディスーツのような窮屈で、圧迫感を感じることもなく、かつ従来のボディシェイパーのように裾の位置がずり上がることもない新形式のシェイパースーツを提供することを課題とする。
【解決手段】シェイパースーツAは、肩紐部1を有するブラジャー部2と、ウエストニッパー部3と、前側の裾4aは腹部下端まで延び、後側の裾4bはヒップ部をほぼカバーする位置まで延びるショーツ部4とからなり、後側の裾から股下を通り前側の裾に延びる帯布片5を備え、帯布片5は一端をショーツ部4の後側の裾4bに一体に設け、他端は前側の裾4aに着脱自在に装着できるように形成している。 (もっと読む)


【課題】 着用者の姿勢を良くする姿勢補整衣類を提供する。
【解決手段】 姿勢補整衣類1は、本体部10と緊締部20とを備える。緊締部20は、帯状の第1緊締部22と第2緊締部24とからなる。第1緊締部22は、着用者の腹部中央から左右肋骨の下端部に向かって左右に分かれ、それぞれ左右肋骨の下端部を通り背中で互いに連結されることにより形成されている。第2緊締部24は、腹部中央から左右に分かれ、仙骨部の後を通り仙骨部の下部の後中心で互いに連結されることにより形成されている。第1緊締部22の幅は、第2緊締部24の幅よりも大きく形成されている。姿勢補整衣類1の丈方向において、本体部10の伸長率は、緊締部20の伸長率の1.5〜5倍である。 (もっと読む)


11 - 20 / 39