説明

国際特許分類[A41C1/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | コルセット;ブラジャー (1,196) | コルセットまたはガードル (367) | ブラジャー付コルセット (39)

国際特許分類[A41C1/06]に分類される特許

21 - 30 / 39


【課題】 従来より、体型を整え矯正する女性用のボディースーツのようなものは、着用者に過大な圧迫感を与えてしまい、長時間着用することができなかった。
【解決手段】ベスト状の上部サポーター2と帯状の下部サポーターと3を有する整体ウェア1において、上部サポーター2は体の背骨に接する背骨部材10と、体の胸部及び肩甲骨近傍に接する左右肩部材4、5と、左右肩部材4、5の下側に体の肋骨と接する左右肋骨上部材6、7と、左右肋骨上部材6、7の下側に体の肋骨と接する左右肋骨下部材8、9とを有し、下部サポーター3は着用時に体の仙骨近傍に接する略逆三角形状の仙骨部材17と、仙骨部材17に連接された左骨盤ベルト18及び右骨盤ベルト19とを有し、上部サポーター2と下部サポーター3とは仙骨部材17で連接され、肋骨及び骨盤を包み込む力で適度に体を整体させることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はドレスの乱れを無くしたり、ドレスの乱れを軽減させるファンデーション下着を開発することである。
【解決手段】 スリーインワン、ウェストニッパー等の胴や背中や脇の部分を覆うファンデーション下着の人体と密着するの面とは反対側の面に滑り止め部材を点状または線状または全面に接着する。 (もっと読む)


【課題】複数の補整矯正機能を備えたボディスーツで着脱が容易であり、肌触りが良くで締め付けをも調整可能な健康、美容よくばりボディスーツを提供する。
【解決手段】本体(11)に前中心部ファスナー(6)を設け、本体(11)の両側に上から、バストアップベルト(7)、上腹部補正ベルト(1)、ウエスト補正ベルト(2)、骨盤矯正ベルト(3)、ヒップアップベルト(4)を設け、バストアップベルト(7)にバストアップベルト中心部マジックテープ(5)を設け、上腹部補正ベルト(1)、ウエスト補正ベルト(2)、骨盤矯正ベルト(3)、ヒップアップベルト(4)にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ(8)を設け、背中部分には背筋矯正パワーネット(12)を設けたことを特徴とする、健康、美容よくばりボディスーツ。 (もっと読む)


【課題】 医療の補助と美容の補助を兼ねた、腰痛と前傾姿勢の保護コルセット、オールインワンのコルセットとして提供する。
【解決手段】 ボディースーツのコルセット、キャミソールのコルセット、この2つのコルセットを、後部胴まわりで重ねて固定一体化させ、1つのコルセットとして機能させ、キャミソールコルセットの位置の安定と、胴まわりの強化を計り、キャミソールのコルセットの前打ち合わせに取り付けた、フックの金具に紐を掛けて胴をしめる方法で腹部をしっかり支え、腰痛と前傾姿勢を保護するオールインワンのコルセット。 (もっと読む)


【課題】ロングブラジャーのバック布の上縁部の位置を調整できる機能を付加することで、背中の繰りの広いドレスを着用した場合でも、それに合わせてバック布の上端縁部を下方に引き下げることができ、ドレスからはみ出ることなくインナーとして着用可能とする。
【解決手段】腰部まで達するフロント布10と、腰部まで達するバック布11と、フロント布10の上端部に設けられた左右のカップ部12a,12bとからなり、バック布11の上端部11aの中央位置に係止部21を設け、バック布11の中央中程部(バック布11の長さ方向のほぼ中央部)にこの係止部21を係止する被係止部22を設けている。 (もっと読む)


【課題】姿勢補整用下着において、意識しなくても衣服の下に着用するだけで肛門が引き締められて正しい姿勢をとることができ、着用して歩行するだけで正しい歩き方ができて美しいプロポーションを得られること。
【解決手段】姿勢補整用ロングガードル1においては、着用したときに、伸縮性を有するパワーネット生地からなる羽根部材5が、着用者の肛門の位置HCPが1対の分岐部分5a,5bの間の分岐点5cの近傍に位置するように、伸縮性を有するパワーネット生地からなるヨーク部材6を介して、ロングガードル本体2の臀部裏側に縫付けられている。これによって、姿勢補整用ロングガードル1を着用することによって、羽根部材5には伸縮性による引っ張り力がかかり、着用者の肛門が効果的に引き締められ、肛門が軽く上に引き上げられて骨盤を安定させる力が強くなり、正しい姿勢で座り、正しい姿勢で立ち、正しい姿勢で歩くことができる。 (もっと読む)


【課題】 ゲルマニウムの持つ医学的効果をより一層発揮させ、また、体を温めて体の重心を正しいバランスで保つための体形補整用ボディスーツを提供すること。
【解決手段】 前身頃部10と後身頃部11とからなる体形補整用ボディスーツ9であって、前身頃部10は、肩部、バスト部、腹部及び股下部からなり、前身頃部10と後身頃部11は、可能な限り表地と裏地の2枚重ねとし、バスト、ヒップなどの形を崩す恐れのあるところや、腕や脚の付け根などの屈曲するところは、一重とし、主要な経穴に当接する肩パッド25、アンダーバスト部裏地27b、腹部裏地12b及び背面裏地20bは、ゲルマニウム含有布地からなり、その他の表地と裏地は、遠赤外線セラミック練り込み布地からなるものである。 (もっと読む)


【課題】装着が簡単であるとともに、肩紐が無くても乳房カップを乳房の位置に確実に保持することを可能とする。
【解決手段】左右のカップ部10,10と、このカップ部10,10を人体に保持するための筒形状に形成された全体として伸縮性を有するホルダー部20とからなり、ホルダー部20は、装着時に人体の胸部から腰部までに至る長さを有しており、このホルダー部20の両脇部分に、その上端部20aから下端部20bまでに至る所定幅の当て布片21,21がそれぞれ設けられている。この当て布片21は、伸縮性の極めて低い素材もしくは非伸縮性の素材によって形成されている。また、当て布片21には、その左右両側に、縦方向の全長に渡って柔軟性を有する芯材(ボーン)21a,21aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】着用時に脚を入れ、腰部でずり上げる際の窮屈さを解消し、かつ腰部へ着用時には十分な腹部への引締力を付与し、使用中腰部への圧迫感の少ないガードルを得ることである。
【解決手段】ショートガードルGDLは、高伸縮性の身生地をそれぞれ用いた略六角形のフロント部1の両上側辺に脇背部2を、フロント部1の両下側辺を収縮状としてボトム部4に、ボトム部4の後背部を脇背部2の尻下部にそれぞれ縫合し、かつフロント部1の裏側に2枚の裏当布1L ’、1R ’をそれぞれの下辺がフロント部中央でクロスし、下辺は縫合することなく開放状とし、他の辺はそれぞれ縫合して形成されている。フロント部1の上半部分は3枚の高伸縮性の布が重なり、腹部に対し高い引締め効果を与え、下半部分は下方となるにつれ布一枚となり、着用時の窮屈さを開放するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 低い締め付け感でウエスト周りを補整し、かつシルエットの凹凸を解消する。
【解決手段】 編地からなり、前身頃側11では左右脇線L2のウエストを挟む位置から下腹部に向けて、中央の胃部24を除くと共に腹部最大膨出部の中点23を含むように設定した上下幅の広いV字状の前身頃側サポート領域16と、該前身頃側V字状サポート領域16の左右脇線L2の上下端に連続する後身頃側サポート領域17とからなるサポート領域15を設け、該サポート領域15は他の部位よりも緊締力の強い編組織とし、該サポート領域15で、ウエスト周りの両脇部分、下腹部および腰周りの贅肉を押さえるサポート力を付与できる構成としている。
(もっと読む)


21 - 30 / 39