健康、美容よくばりボディスーツ
【課題】複数の補整矯正機能を備えたボディスーツで着脱が容易であり、肌触りが良くで締め付けをも調整可能な健康、美容よくばりボディスーツを提供する。
【解決手段】本体（１１）に前中心部ファスナー（６）を設け、本体（１１）の両側に上から、バストアップベルト（７）、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）を設け、バストアップベルト（７）にバストアップベルト中心部マジックテープ（５）を設け、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ（８）を設け、背中部分には背筋矯正パワーネット（１２）を設けたことを特徴とする、健康、美容よくばりボディスーツ。
【解決手段】本体（１１）に前中心部ファスナー（６）を設け、本体（１１）の両側に上から、バストアップベルト（７）、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）を設け、バストアップベルト（７）にバストアップベルト中心部マジックテープ（５）を設け、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ（８）を設け、背中部分には背筋矯正パワーネット（１２）を設けたことを特徴とする、健康、美容よくばりボディスーツ。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は、本体にファスナーを設け、本体の両側に上から、バストアップベルト、上腹部補正ベルト、ウエスト補正ベルト、骨盤矯正ベルト、ヒップアップベルトを設け、バストアップベルトにバストアップベルト中心部マジックテープ（登録商標）を設け、上腹部補正ベルト、ウエスト補正ベルト、骨盤矯正ベルト、ヒップアップベルトにはそれぞれ補正ベルトのマジックテープを設け、背中の部分には、背筋矯正を高めるため、クロスした部分にパワーネットを設けた健康、美容よくばりボディスーツに関するものである。
【背景技術】
【０００２】
従来、複数の矯正機能を兼ね備えたボディスーツがあった。
【特許文献１】 特開２００２−１２９４０６号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
そのためつぎのような問題があった。
従来の製品の問題点は素材が硬く着脱するときも大変だった。
硬くてかゆみをともなうこともあった。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
（イ）本体（１１）に前中心部ファスナー（６）を設ける。
（ロ）本体（１１）の両側に上から、バストアップベルト（７）、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）を設ける。
（ハ）バストアップベルト（７）にバストアップベルト中心部マジックテープ（登録商標）（５）、背筋矯正ベルト（９）を設ける。
（ニ）上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ（８）を設ける。
以上のように構成された、健康、美容よくばりボディスーツ。
【発明の効果】
【０００５】
素材を薄くて柔らかく、伸縮性のある物にすることで、締めつけすぎることがなく血行が悪くならない。
肌に触れる部分を綿にすることでかゆくならない。
前面にファスナーを付けることで着脱が楽になる。
吸汗性と保温性を持つ素材をしようすることで、冬の寒さや夏の冷えから体を守り、汗も吸い取る。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００６】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
（イ）本体（１１）に前中心部ファスナー（６）を設ける。
（ロ）本体（１１）の両側に上から、バストアップベルト（７）、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）、背筋矯正ベルト（９）を設ける。
（ハ）バストアップベルト（７）にバストアップベルト中心部マジックテープ（登録商標）（５）を設ける。
（ニ）上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ（８）を設ける。
以上のように構成された、健康、美容よくばりボディスーツ。
上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）は、伸縮性がある薄い素材を使用し、過剰な締め付けを防ぐ。
骨盤矯正ベルト（３）は、少し厚めで伸縮性のある素材を使用し、下から持ち上げられるようにする。
ヒップアップベルト（４）も、少し厚めで伸縮性のある素材を使用し下から持ち上げられるようにする。
前中心部ファスナー（６）は、バストアップベルト（７）を調節と着脱するため、バストアップベルト中心部マジックテープ（５）を使用する。
本体（１１）の前中心部は、ファスナー（６）を付け、着脱しやすくし、前中心部ファスナー（６）の裏は綿を当て肌に直接ファスナーが触れないようにする。
バストアップベルト（７）から、背筋矯正ベルト（９）にかけては肩への負担を軽減するように布を薄くし、胸部は、バストアップ効果を出すため布を厚くする。
背筋矯正ベルト（９）の背中のクロスした部分はパワーネット（１２）を使い背筋矯正力を高める。
後ろ中心部（１０）は、各ベルトの支えとなるため、各ベルトの支えとなるため、厚い素材を使用する。
上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）のベルトの留め部は、それぞれの体型にあわせて調節できるようにする。また、着脱しやすいようにマジックテープ（８）を使用する。
【図面の簡単な説明】
【０００７】
【図１】 本発明のベルトを外した状態の前面図である。
【図２】 本発明のベルトを留めた状態の前面図である。
【図３】 本発明のベルトを外した状態の背面図である。
【図４】 本発明のベルトを留めた状態の背面図である。
【符号の説明】
【０００８】
１ 上腹部補正ベルト
２ ウエスト補正ベルト
３ 骨盤矯正ベルト
４ ヒップアップベルト
５ バストアップベルト中心部マジックテープ
６ 前中心部ファスナー
７ バストアップベルト
８ マジックテープ
９ 背筋矯正ベルト
１０ 後ろ中心部
１１ 本体
１２ パワーネット
【技術分野】
【０００１】
本発明は、本体にファスナーを設け、本体の両側に上から、バストアップベルト、上腹部補正ベルト、ウエスト補正ベルト、骨盤矯正ベルト、ヒップアップベルトを設け、バストアップベルトにバストアップベルト中心部マジックテープ（登録商標）を設け、上腹部補正ベルト、ウエスト補正ベルト、骨盤矯正ベルト、ヒップアップベルトにはそれぞれ補正ベルトのマジックテープを設け、背中の部分には、背筋矯正を高めるため、クロスした部分にパワーネットを設けた健康、美容よくばりボディスーツに関するものである。
【背景技術】
【０００２】
従来、複数の矯正機能を兼ね備えたボディスーツがあった。
【特許文献１】 特開２００２−１２９４０６号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
そのためつぎのような問題があった。
従来の製品の問題点は素材が硬く着脱するときも大変だった。
硬くてかゆみをともなうこともあった。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
（イ）本体（１１）に前中心部ファスナー（６）を設ける。
（ロ）本体（１１）の両側に上から、バストアップベルト（７）、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）を設ける。
（ハ）バストアップベルト（７）にバストアップベルト中心部マジックテープ（登録商標）（５）、背筋矯正ベルト（９）を設ける。
（ニ）上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ（８）を設ける。
以上のように構成された、健康、美容よくばりボディスーツ。
【発明の効果】
【０００５】
素材を薄くて柔らかく、伸縮性のある物にすることで、締めつけすぎることがなく血行が悪くならない。
肌に触れる部分を綿にすることでかゆくならない。
前面にファスナーを付けることで着脱が楽になる。
吸汗性と保温性を持つ素材をしようすることで、冬の寒さや夏の冷えから体を守り、汗も吸い取る。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００６】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
（イ）本体（１１）に前中心部ファスナー（６）を設ける。
（ロ）本体（１１）の両側に上から、バストアップベルト（７）、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）、背筋矯正ベルト（９）を設ける。
（ハ）バストアップベルト（７）にバストアップベルト中心部マジックテープ（登録商標）（５）を設ける。
（ニ）上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ（８）を設ける。
以上のように構成された、健康、美容よくばりボディスーツ。
上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）は、伸縮性がある薄い素材を使用し、過剰な締め付けを防ぐ。
骨盤矯正ベルト（３）は、少し厚めで伸縮性のある素材を使用し、下から持ち上げられるようにする。
ヒップアップベルト（４）も、少し厚めで伸縮性のある素材を使用し下から持ち上げられるようにする。
前中心部ファスナー（６）は、バストアップベルト（７）を調節と着脱するため、バストアップベルト中心部マジックテープ（５）を使用する。
本体（１１）の前中心部は、ファスナー（６）を付け、着脱しやすくし、前中心部ファスナー（６）の裏は綿を当て肌に直接ファスナーが触れないようにする。
バストアップベルト（７）から、背筋矯正ベルト（９）にかけては肩への負担を軽減するように布を薄くし、胸部は、バストアップ効果を出すため布を厚くする。
背筋矯正ベルト（９）の背中のクロスした部分はパワーネット（１２）を使い背筋矯正力を高める。
後ろ中心部（１０）は、各ベルトの支えとなるため、各ベルトの支えとなるため、厚い素材を使用する。
上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）のベルトの留め部は、それぞれの体型にあわせて調節できるようにする。また、着脱しやすいようにマジックテープ（８）を使用する。
【図面の簡単な説明】
【０００７】
【図１】 本発明のベルトを外した状態の前面図である。
【図２】 本発明のベルトを留めた状態の前面図である。
【図３】 本発明のベルトを外した状態の背面図である。
【図４】 本発明のベルトを留めた状態の背面図である。
【符号の説明】
【０００８】
１ 上腹部補正ベルト
２ ウエスト補正ベルト
３ 骨盤矯正ベルト
４ ヒップアップベルト
５ バストアップベルト中心部マジックテープ
６ 前中心部ファスナー
７ バストアップベルト
８ マジックテープ
９ 背筋矯正ベルト
１０ 後ろ中心部
１１ 本体
１２ パワーネット
【特許請求の範囲】
【請求項１】
本体（１１）に前中心部ファスナー（６）を設け、本体（１１）の両側に上から、バストアップベルト（７）、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）を設け、バストアップベルト（７）にバストアップベルト中心部マジックテープ（５）を設け、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ（８）を設け、背中部分には背筋矯正ベルト（９）、パワーネット（１２）を設けたことを特徴とする、健康、美容よくばりボディスーツ。
【請求項１】
本体（１１）に前中心部ファスナー（６）を設け、本体（１１）の両側に上から、バストアップベルト（７）、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）を設け、バストアップベルト（７）にバストアップベルト中心部マジックテープ（５）を設け、上腹部補正ベルト（１）、ウエスト補正ベルト（２）、骨盤矯正ベルト（３）、ヒップアップベルト（４）にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ（８）を設け、背中部分には背筋矯正ベルト（９）、パワーネット（１２）を設けたことを特徴とする、健康、美容よくばりボディスーツ。
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図２】
【図３】
【図４】
【公開番号】特開２００７−２５４９４０（Ｐ２００７−２５４９４０Ａ）
【公開日】平成１９年１０月４日（２００７．１０．４）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００６−１１５００４（Ｐ２００６−１１５００４）
【出願日】平成１８年３月２２日（２００６．３．２２）
【出願人】（５０６１３３０２４）
【Ｆターム（参考）】
【公開日】平成１９年１０月４日（２００７．１０．４）
【国際特許分類】
【出願日】平成１８年３月２２日（２００６．３．２２）
【出願人】（５０６１３３０２４）
【Ｆターム（参考）】
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