Fターム[3B131AA01]の内容
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人体装着具
【課題】着用者の体型に合うよう最適な装着状態一度決めれば、その後再び装着する際に着用者の体型に合う最適な状態で容易に装着することができる人体装着具を提供する。
【解決手段】本発明の人体装着具10は、人体装着具本体1と、人体装着具本体1に設けられた止着部2と、一方面が止着部2に着脱可能に固定された位置決めシート片3とを有する人体装着具であって、位置決めシート片3の他方面には記位置決めシート片3を人体装着具本体1に留めるための固定手段4が備えられていることを特徴とする。
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感覚運動刺激衣服および方法
着用者の感覚運動系を刺激するための衣服。衣服は、前部および後部を備える本体部と、本体部に関連付けられる少なくとも1つの感覚運動刺激部材と、を含む。衣服は、着用者の胴体の少なくとも一部に着用されるよう構成され、着用者が着用すると密着する。少なくとも1つの感覚運動刺激部材は、衣服が着用されたときに着用者の皮膚に接触する。衣服は、エラストマー素材から製造されるので、少なくとも1つの感覚運動刺激部材が、少なくとも1つの感覚運動刺激部材が接触する着用者の皮膚における皮神経受容体を刺激する。 (もっと読む)
ファンデーション等の衣料
【課題】黄変したりすることなく通気性にも優れ、かつ所定の形状を長期間維持することができ、保形性に優れているのは勿論のこと、着用感やファッション性の点でも優れた装身用成形体を用いたファンデーション等の衣料を提供する。
【解決手段】表面層部と裏面層部とを中間中空層部を構成する連結糸で互いに接続した立体中空状の布地を、所定の形状に加熱プレス成形することにより成形された装身用成形体を用いたファンデーション等の衣料において、前記装身用成形体9は、予め所定の形状に裁断された立体中空状の布地を人体膨出形状に対応した三次元形状に加熱プレス成形することにより形成され、前記装身用成形体を熱プレス成形するためのモールド形状は、外向きの人体膨出部を内向きに寄せるとともに、上向きにアップさせる形状に形成して課題を解決した。
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個人・骨暦情報を元に骨格治療の固定・矯正・前屈予防の医療器具を具備した胴衣型コルセット及び調節可能なコルセット。
【課題】 個人の骨格記録として骨歴ともいえる、成人後で、健常時のレントゲン写真、特に脊椎(以下脊柱とします)の中軸周辺の写真、骨密度他、健康診断時の記録を纏めたものを生涯保存して、万一の遭難・スポ−ツ時の又、転倒による骨折に際して、この情報を、治療・リハビリテ−ションの参考に、原骨格に近い復元、早期の回復を可能にし、又、脊柱の前屈予防の為に調節板による調節可能なコルセット、及び、調節可能な胴衣型コルセットにより、杖による生活、寝たきりや、車椅子・前屈の予防をも可能にする。
【解決手段】 何れも、医師の診断・指示により作成されるが、従来型のコルセット本体6、にもポケット5、を設け調節板8、を用い胴衣型コルセットにおいても着用時、左右、上下にずれが少なく、調節が可能である。
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補正下着及びその製造方法
【課題】身に着けるだけで美しいバランスのとれた体型へ補正することが可能な下着の縫製技術に関し、下着の必要な場所、必要な方向及び必要な補正力を得ることができ、且つ、低コストに製造可能な補正下着を提供する。
【解決手段】人の体型に補正力を与える引き締め部4を形設するための引き締め用生地3を用いる補正下着1の製造方法であって、該引き締め用生地は伸縮性のある単一素材とし、該引き締め用生地3において、補正力を与えたい箇所及び補正力を与えたい方向に多重に折り返して帯状体を形成し、これを縫製して前記引き締め部を形設する方法、又は、前記引き締め用生地において、前記引き締め部4を二以上設け、該引き締め部の本数、幅、ピッチ、折り返し数を変更することで、目的に応じた補正力を得ることができる。
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歩行補助ベルト
【課題】製造及び装着が容易な歩行補助ベルトを提供する。
【解決手段】胴部Mに装着するベース本体2を基本にした構造のため、製造が容易で且つ装着も腹部前面で両サイド部4を重ね合わせるだけで済み容易である。腹部前面に幅広のサイド部4が位置し、ベース本体2の上縁部5で胸部を支えるため、上半身の前屈みが防止され、腹部及び胸部が互いに近接して圧迫されることがなく、疲れにくい。ベース本体2には体幹軸Sと平行な(上下に真っ直ぐな)に長尺状剛性体9、9aが縫製されているため、ベース本体2自体が大きく屈曲することはなく、上半身の前屈みを確実に防止することができる。
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解れ止効果を有する衣料
【課題】ファッション性を重視する衣料等において、衣料等の生地の端部処理に従来のヘム加工等を施すことなく、単に生地を裁断するだけで、その他の加工を行なわなくても良い生地の処理をした衣料を得る。また、当該生地の有する手触り、目付等の特徴を大きく変えることがなく、目的を達することが可能な生地による衣料が得られる。
【解決手段】熱融着性を有する第1,第2の弾性繊維糸を非弾性繊維糸と共に編成してなる経編地を用いてなり、熱セット時の加熱により前記経編地を構成する隣接を有する弾性熱融着性繊維糸の互いに接している面同志を融着一体化してなる。
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衣料
【課題】本願発明は、上半身を動かせ易く、しかも、上半身を姿勢の良い状態にできる衣料を提供することを目的とする。
【解決手段】本願発明の衣料としてのタンクトップは、肩部から背部における左右夫々の肩甲骨に至る部分に当たるように配設された第1の強緊迫部1と、この第1の強緊迫部に連結されて第1の強緊迫部から所定長さで下方側に延ばされた突設部2と、第1の強緊迫部の下方側、且つ、この突設部2の左右の両側方側の夫々に配設された弱緊迫部3とを備えている。第1の強緊迫部1と突設部2とは、弱緊迫部3よりも伸長応力が強くなるように構成されている。
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高機能衣類
【課題】高機能衣類において、着心地の低下や生地表への外観的な影響、皮膚障害の発生などを解消除去する。
【解決手段】コース長さを有限としつつウエール方向へ延伸する状態で編成された第1編成部5と、この第1編成部5にコース方向で隣接する状態で編成された第2編成部6とを有し、上記第1編成部5は地糸20と添え糸21とでプレーティング編されたものであって、このうち地糸20はその1コースの端部が添え糸21における1コースの端部を超えて編成されることによりこの超えて編成された地糸20で隣接する第2編成部6の一部又は全部が編成されており、上記第1編成部5の添え糸21は1コースの端部で1ウエール分進んでコースを相対逆向きに編成されることを繰り返しながら編成されている。
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伸縮性布地
【解決課題】肌触りと外観を損なうことなく、伸縮性布帛に部分的に伸長回復応力の増強された箇所を形成した布帛を、ひいては体型補正機能性や運動機能性の向上させる衣服を安価に提供する。
【解決手段】融点が160℃〜200℃の熱可塑性樹脂で表面を覆われている合成繊維と弾性繊維から主として構成された伸縮性編地に部分的に加圧熱カレンダーを、温度170℃〜200℃の範囲で時間10秒〜200秒間、圧力0.1MPa〜10MPaの条件で施す。
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ガードル等のような女性用下着
【課題】ガードル等のような女性用下着を提供する。
【解決手段】本発明はガードル等のような女性用下着に関する。下着は、場合によっては腹部範囲を補強した前側範囲(21)と、後側範囲(22)と、大腿部を取り囲む脚範囲(24)と、好ましくは収縮性繊維材料からなるウエスト範囲(23)とを有する。その際、個々の範囲を形成する下着の部分は互いに割り当てられた縁部において相互接合、特に縫い合わせられている。本発明に従い、下着は実質的に基本材料の唯一の裁断片(1)からなり、この裁断片の中央部分(7)が前側範囲(21)を形成し、裁断片の側方縁部がウエスト範囲(23)から股上範囲(10)まで延在する背部縫着部(18)と、股上範囲(10)内と、脚範囲(24)の内側で相互接合、特に縫い合わせられている。
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姿勢補整衣類
【課題】 着用者の姿勢を良くする姿勢補整衣類を提供する。
【解決手段】 姿勢補整衣類1は、本体部10と緊締部20とを備える。緊締部20は、帯状の第1緊締部22と第2緊締部24とからなる。第1緊締部22は、着用者の腹部中央から左右肋骨の下端部に向かって左右に分かれ、それぞれ左右肋骨の下端部を通り背中で互いに連結されることにより形成されている。第2緊締部24は、腹部中央から左右に分かれ、仙骨部の後を通り仙骨部の下部の後中心で互いに連結されることにより形成されている。第1緊締部22の幅は、第2緊締部24の幅よりも大きく形成されている。姿勢補整衣類1の丈方向において、本体部10の伸長率は、緊締部20の伸長率の1.5〜5倍である。
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ヒップ用パッド
【課題】補整下着を用いず単独で装着でき、かつ、外衣から露出しないヒップ用パッドを提供する。
【解決手段】左右の臀部膨出部31からウエスト側上方にかけた部分をボリュームアップするために取り付けられるパッド本体11と、該パッド本体11の上辺11bに取り付けられる逆U字状のクリップ21を備え、該クリップ21で外側に着用する衣類30の上縁30aに着脱自在に取り付けられる構成としている。
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整体ウェア
【課題】 従来より、体型を整え矯正する女性用のボディースーツのようなものは、着用者に過大な圧迫感を与えてしまい、長時間着用することができなかった。
【解決手段】ベスト状の上部サポーター2と帯状の下部サポーターと3を有する整体ウェア1において、上部サポーター2は体の背骨に接する背骨部材10と、体の胸部及び肩甲骨近傍に接する左右肩部材4、5と、左右肩部材4、5の下側に体の肋骨と接する左右肋骨上部材6、7と、左右肋骨上部材6、7の下側に体の肋骨と接する左右肋骨下部材8、9とを有し、下部サポーター3は着用時に体の仙骨近傍に接する略逆三角形状の仙骨部材17と、仙骨部材17に連接された左骨盤ベルト18及び右骨盤ベルト19とを有し、上部サポーター2と下部サポーター3とは仙骨部材17で連接され、肋骨及び骨盤を包み込む力で適度に体を整体させることができる。
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装具
【課題】摩擦抵抗が小さい補強部材を備えた装具を提供する。
【解決手段】身体の一部に装着されて関節の保護或いは筋肉を圧迫して身体動作を補助するウレタン樹脂等の補強部材2をサポータ本体1に備えたサポータS等の装具において、補強部材2はその表面に一部が露出したガラスビーズからなる微小球体を備えている。このガラスビーズは摩擦抵抗が小さいため、接触対象物(床面や衣類等)とサポータSとの間の摩擦も小さいものとなり、サポータSを装着した膝nを床についた状態でも膝と床との間の滑りが阻害されないためスポーツ等にも使用することができる。また、サポータSを装着した上でズボン等の衣類を履くときや歩行するときも補強部材2のガラスビーズによって補強部材2と衣類との摩擦が小さくなり、装着時の衣類の引っ掛かりや歩行中のまとわりつきが低減される。
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美容機器電極装着具
【課題】 微弱電流を作用させる美容器具用の電極を筋肉に張力を与えた状態で装着できるようにした装着具を提供する
【解決手段】 美容機器電極装着具本体1と、引き上げ布7と、下押さえ布10とからなり、少なくとも前記美容機器電極装着具本体の前身頃8と、前記引き上げ布7と、前記下押さえ布10とが伸縮性に富む布地で構成されていることを特徴とする。
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内側全面にシルク生地を縫い合わせた下着
【課題】 正面パネルにカップを設け、該正面パネルからバックパネルを該方向へ延ばすと共に先端にはフック−アイを備えた連結部を有し、そしてカップの上部からストラップを延ばすと共に先端をバックパネルに繋いでいるブラジャーであって、着用感の良好な下着の提供。
【解決手段】 正面パネル2及びバックパネル3a,3bの下辺、バックパネル3a,3bの上辺にテープを縫い付け、カップ1a,1bの下縁には湾曲したワイヤー19が挿通しているワイヤーループ11を設け、正面パネル2、バックパネル3a,3b、及びカップ1a,1bの内側全面にはシルク生地5を縫い合わせ、上記凸状のテープ9,10及びワイヤーループ11を被覆している。
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ドレス等のズレ防止機能付きファンデーション下着
【課題】 本発明はドレスの乱れを無くしたり、ドレスの乱れを軽減させるファンデーション下着を開発することである。
【解決手段】 スリーインワン、ウェストニッパー等の胴や背中や脇の部分を覆うファンデーション下着の人体と密着するの面とは反対側の面に滑り止め部材を点状または線状または全面に接着する。
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衣類端縁部の形成方法および衣類端縁部の構造
【課題】衣類の湾曲ライン等を有する端縁部を、縫製手段を用いずにホットメルト接着層を備えた接着樹脂テープを用いて形成する。
【解決手段】衣類端縁部の二つ折り部の内面同士を接着固定した端縁部、衣類端縁部の内面あるいは外面に縁取り布を接着固定した端縁部、あるいは二つ折りした縁取り布に衣類端縁部を挿入して接着固定した衣類の端縁部形成方法であって、ホットメルト接着剤からなる接着層を備えた接着樹脂テープを前記衣類端縁部あるいは縁取りテープに重ね合わせた状態で加熱手段で加熱して前記ホットメルト接着剤を溶融状態とし、ついで、一対の非熱伝導性のローラの間に挿入・加圧して、前記溶融したホットメルト接着剤を重ね合わせ面の衣類端縁部あるいは縁取りテープに浸透させ、衣類端縁部の折り返し部の内面同士、あるいは衣類端縁部と縁取りテープとを前記ホットメルト接着剤を介して接着固定している。
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保形用ボーン
【課題】保形用ボーンに対する発想を変えて、当該保形用ボーンを構成する素材を適宜選択することによって、製造コストが高価になることなく、良好な着用感と保形性とが得られるようにした保形用ボーンを提供することを課題とする。
【解決手段】身体に装着する装身製品に用いられる保形用ボーンにおいて、前記保形用ボーンは、ボーン本体と、当該ボーン本体を被覆又は当該ボーン本体と一体的に構成される高密度ポリエチレンからなる被覆層とを備えるように構成して課題を解決した。
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