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Fターム[3B131AA04]の内容

Fターム[3B131AA04]に分類される特許

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【課題】補整下着を着用者自身、自身に合っているかどうかを簡単に見極め最適なサイズを自身で容易に選べるようにする。
【解決手段】サイズ規格に適合したボディシェイパー1とガードル2の上下組み合わせであって、夫々前身頃に伸度のないライン状のパネルA1,A2 1,B2が予め計算された位置に上下が重なる如く左右に形成され、かつボディシェイパー1の左右両パネルA1,A2間の間隔は一定で、一方、ガードルの両パネルB1,B2間の間隔aは伸張可能であるボディシェイパーとガードルを着用し、上下パネルの重なり具合により着用者のサイズに合っているか確認する。 (もっと読む)


【課題】 伸縮性素材による脇から肩にかけての引張りがなく、また、体幹である腹部や腰部のサポートを有しないため、圧迫感・違和感をほとんど感じず快適に日常的に着用することができ、毎日着用することによって姿勢改善効果とバストアップ効果を奏する、女性用姿勢矯正下着の提供を目的とする。
【解決手段】 伸縮力および伸縮方向が異なる複数の領域から構成される無端または有端の帯状体であって、前記帯状体を身体に装着した時に、前記複数の領域のうち、第5肋骨、第6肋骨、第7肋骨および第8肋骨の全てまたは一部を覆う位置に伸張力が最も強い領域が配され、前記伸張力が最も強い領域の繊維の伸張方向は、肩甲骨下角を胸椎骨方向に押し上げるように構成されている帯状体からなることを特徴とする女性用姿勢矯正下着とする。 (もっと読む)


【課題】意識されにくい部位である下丹田を意識しやすくすることで、着用者自ら下丹田に力を入れて姿勢を矯正するサポーターを提供する。
【解決手段】伸縮自在で胴に巻かれる帯状本体1と、帯状本体に設けられ腹の下丹田位置に当たる板状物10とを備えてなるサポーターである。 (もっと読む)


【課題】 アキレス腱の動きを阻害することなく、腓腹筋を上下左右から支持することができ、腓腹筋の過度の振れを抑制して、着用者の疲労感を軽減することができる下腿用サポーターを提供する。
【解決手段】 下腿用サポーターは、膝下に筒状編地を締着させる第1のアンカー部2と、踝上に筒状編地を締着させる第2のアンカー部3と、筒状編地の背面側に、腓腹筋101及びアキレス腱102の結合部102aに対応する部分近傍を下端とする略V字形状又は略U字形状に編成され、当該略V字形状又は略U字形状の編地における二つの端部を第1のアンカー部2にそれぞれ連結して腓腹筋101を支持する腓腹筋支持部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】背骨の曲がりや股関節の安定性を保ち体幹が屈曲するのを防いで、正しい綺麗な姿勢を保持し、上半身または下半身のボディラインを美しく見せることのできるインナーウェアを提供する。
【解決手段】縦横方向に伸縮する編地からなる上半身にフィットするトップスなどのインナーウェア1である。背面中央部に脊柱起立筋の胸最長筋に当接するパワーの強い縦長テープ地13を設ける。 (もっと読む)


【課題】下着を製作するに際し、縫着ラインを原因とした接触障害やアウターへの悪影響を略確実に解消除去することができ、製作容易として製作コストの低コスト化も図れるようにする。
【解決手段】両側の各端部5に開口5aを有してこれら両端部5間を連続筒状に繋ぐ状態で筒状本体部6が形成されており、この筒状本体部6は、度目の基準となる標準編部7とこの標準編部7に比して筒軸方向での度目を詰めて編成された目詰め編部8とが周方向で区分け配置されて成る筒状生地パーツ1を用い、標準編部7に中央開口12を設けることで下着2を製作する。 (もっと読む)


【課題】付け位置が容易に判断でき、矯正具としての機能を発揮しつつも、締付力の強すぎることの無い、デザイン的に見栄えのよいリフォーム用ファンファーションを提供すること。
【解決手段】使用者の腹部周辺部に配置される筒状の胴囲部1と使用者の臀部側に配置される後方位置決部6,26と胴囲部1の一方の端部側の胴囲端部2aと他方の端部側の胴囲端部位置決部2bとを有し、胴囲端部位置決部2bと胴囲端部2aとを重なるように折り返すと胴囲部1が使用者の骨盤周辺を矯正できる程度に強い伸縮性となるように構成されているリフォーム用ファンデーション10,20。 (もっと読む)


【課題】身体の動きに対して、着用感や骨盤矯正効果に影響を及ぼしにくい骨盤サポート下着を提供すること。
【解決手段】下着本体1と、骨盤周囲を囲繞する帯幅で弾性繊維素材で構成され長手方向両端が接合されて筒状とされた骨盤サポート用帯状布2と、該帯状布2の上辺と前記下着本体1のウエスト部1c裏面とを全周に亘って或いは周方向複数箇所で部分的に接続する中継布3とで構成され、前記帯状布2が、前記ウエスト部1c及び下着本体1から遊離した状態で前記下着本体1の裏側に前記中継布3を介して間接的に接続配置されている。 (もっと読む)


【課題】段差のない滑らかなボディラインを形成しつつ、ずり下がりの防止を可能にした補整帯を有する衣類を提供する。
【解決手段】 ショーツ1は、本体部10と、着用者のウエストラインに沿って延在する幅広のベルト20を備える。ベルト20の長手方向の右端20aと左端20bとは、左右外腹位置で本体部10に縫着され、右端20aと左端20bとの間の部分は本体部10から遊離している。本体部10の上端縁10aは、腹部中心位置から後中心位置に向かって下方に傾斜し、ベルト20の下端縁20dは、縫着ラインA1,A2の位置から後中心位置に向かって上方に傾斜している。本体部10とベルト20とは本体部10の脇位置で重なり合い、重合領域Tを形成する。 (もっと読む)


【課題】 体に装着することで筋収縮運動を活発にし、代謝能力を高めることにより脂肪燃焼効率を向上させることができる筋収縮促進用サポーター及びベルトを提供する。
【解決手段】 腹部、腕部、太腿や頚部等の被筋肉収縮促進部位に装着して使用される筒状のサポーター1であって、伸縮性を有する素材で網目状に形成された複数の網状体2を伸縮性を有する帯状の連結体3により連結して構成し、また、腹部、腕部、太腿や頚部等の被筋肉収縮促進部位に巻き付けて装着される帯状のベルト10であって、ベルト本体を伸縮性を有する素材で網目状に形成するとともに、網目の数ブロック単位毎に捉えた境界部にベルト本体に対して縦に横断する補強用心材15を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】被着者の生体機能を阻害することなく、体型補整及び着用形態の美感を向上させる衣服を提供する。
【解決手段】強圧の編組織からなる強圧編組領域11を胴部の背面側から前面側中央に向かって先細状に形成し、この強圧編組領域11に隣接させて中圧の編組織からなる中圧編組領域12を形成し、この中圧編組領域12内であって前記前面側中央の先細状に形成された強圧編組領域11の近傍に弱圧の編組織である弱圧編組領域13を形成しているので、被着者の骨格部分の背面側を強圧の編組織で強力な着圧状態でサポートすると共に、この背面側から前面側へ連続する先細状の強圧の編組織とこれに隣接する中圧の編組織及び弱圧の編組織により被着者の柔らかい腹部を柔軟且つ確実に着圧できることとなり、被着者の内臓の働き等の生体機能を阻害することなく体型の補整及び着圧型の美感を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 腰痛、坐骨痛、膝痛を同時に防止又は緩和し、着脱が自由で排泄にも便利な下着型健康コルセットを提供すること。
【解決手段】 腹部、腰部、臀部、大腿部、膝部を覆う伸縮力を有する被覆材裏面に、遠赤外線発生材料とマイナスイオン発生材料を混合した遠赤外線及びマイナスイオン発生材を縫着。下腹部及び臀部下部に開口部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明はドレスの乱れを無くしたり、ドレスの乱れを軽減させるファンデーション下着を開発することである。
【解決手段】 スリーインワン、ウェストニッパー等の胴や背中や脇の部分を覆うファンデーション下着の人体と密着するの面とは反対側の面に滑り止め部材を点状または線状または全面に接着する。 (もっと読む)


【課題】複数の補整矯正機能を備えたボディスーツで着脱が容易であり、肌触りが良くで締め付けをも調整可能な健康、美容よくばりボディスーツを提供する。
【解決手段】本体(11)に前中心部ファスナー(6)を設け、本体(11)の両側に上から、バストアップベルト(7)、上腹部補正ベルト(1)、ウエスト補正ベルト(2)、骨盤矯正ベルト(3)、ヒップアップベルト(4)を設け、バストアップベルト(7)にバストアップベルト中心部マジックテープ(5)を設け、上腹部補正ベルト(1)、ウエスト補正ベルト(2)、骨盤矯正ベルト(3)、ヒップアップベルト(4)にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ(8)を設け、背中部分には背筋矯正パワーネット(12)を設けたことを特徴とする、健康、美容よくばりボディスーツ。 (もっと読む)


【課題】 被着者の生体機能を阻害することなく、体型補整及び着用形態の美感を向上させる衣服を提供する。
【解決手段】 強圧の編組織からなる強圧編組領域11を胴部の背面側から前面側中央に向かって先細状に形成し、この強圧編組領域11に隣接させて中圧の編組織からなる中圧編組領域12を形成し、この中圧編組領域12内であって前記前面側中央の先細状に形成された強圧編組領域11の近傍に弱圧の編組織である弱圧編組領域13を形成しているので、被着者の骨格部分の背面側を強圧の編組織で強力な着圧状態でサポートすると共に、この背面側から前面側へ連続する先細状の強圧の編組織とこれに隣接する中圧の編組織及び弱圧の編組織により被着者の柔らかい腹部を柔軟且つ確実に着圧できることとなり、被着者の内臓の働き等の生体機能を阻害することなく体型の補整及び着圧型の美感を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】装着が簡単であるとともに、肩紐が無くても乳房カップを乳房の位置に確実に保持することを可能とする。
【解決手段】左右のカップ部10,10と、このカップ部10,10を人体に保持するための筒形状に形成された全体として伸縮性を有するホルダー部20とからなり、ホルダー部20は、装着時に人体の胸部から腰部までに至る長さを有しており、このホルダー部20の両脇部分に、その上端部20aから下端部20bまでに至る所定幅の当て布片21,21がそれぞれ設けられている。この当て布片21は、伸縮性の極めて低い素材もしくは非伸縮性の素材によって形成されている。また、当て布片21には、その左右両側に、縦方向の全長に渡って柔軟性を有する芯材(ボーン)21a,21aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 着用者の圧迫感を回避しつつ、ウエストから下腹部にかけてのラインを飛躍的に綺麗に見せるウエストニッパを提供する。
【解決手段】 前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前身頃を伸縮性を有さない例えばナイロン製のサテン地で構成するとともに、その中央には縦方向に延在する芯材を設け、さらに前身頃の左右両端部に、縦方向であって下側が互いに離れた略ハの字型に延在するボーン部材を設けて、ウエストから下腹部にかけてのラインが綺麗に見えるようにする。また、後身頃および側面部においては、ウエストラインに沿って伸縮テープとダーツでなる絞りを形成して、特にウエストラインが綺麗に見えるようにする。 (もっと読む)


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