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Fターム[3B131BB36]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 構成部品 (993) | 締付けベルト (67)

Fターム[3B131BB36]に分類される特許

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【課題】 先端部の長さが短い小型の腰ベルトであっても、締め付け操作がし易く、素早くしっかりと装着できる腰ベルトを提供する。
【解決手段】 腰ベルト1は、腰部や臀部に巻き付ける広幅中央部2と、広幅中央部2から左右に延びる先端側の先端部3A,3Bと、先端部3A,3Bを挿通するスリット8と、広幅中央部2側の一方の面ファスナ5A,5Bと、先端部3A,3B側の他方の面ファスナ(非伸縮部)6A,6Bから構成され、左右のうちの一方の先端部3Aをスリット8に内側から挿通して外側に引き出し腹部側正面で面ファスナ(非伸縮部)5Aを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせ、他方の先端部3Bは腹部側正面で面ファスナ5Bを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせて使用される。
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【課題】意識されにくい部位である下丹田を意識しやすくすることで、着用者自ら下丹田に力を入れて姿勢を矯正するサポーターを提供する。
【解決手段】伸縮自在で胴に巻かれる帯状本体1と、帯状本体に設けられ腹の下丹田位置に当たる板状物10とを備えてなるサポーターである。 (もっと読む)


【課題】優れた動作性を確保しつつ、装着の位置ずれを防止することで着け心地よく長時間着用でき、臀部をむやみに強く圧迫することなく美容と骨盤の矯正が可能な骨盤ベルトの提供を目的とする。
【解決手段】ヒップサポート布と、当該ヒップサポート布の左右方向両側に、部分的に重なり合った伸縮性素材からなる三層の側帯をそれぞれ有し、前記三層の側帯は、一端をヒップサポート布の概ね側辺中央部に接合した中央ベルトと、前記中央ベルトの下片側に一の辺部を接合し、他の辺部を前記ヒップサポート布の側辺上部側に前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した上段ベルトと、当該中央ベルトの自由端側に一端を接合し、他端を前記ヒップサポート布の側辺下部に、前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した下段ベルトを有し、前記両側の三層の側帯のうち、一方の自由端部に被係止部を有し、他方の自由端部に、当該被係止部に係止するための係止部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の補整機能のあるブラジャー・ボディスーツは、身生地自体の圧縮力やワイヤーやボーンなどの副資材による締め付けが強く、長時間の着用が着る人に大きな苦痛を与えていた。
【解決手段】本品は、伸縮性の高い高伸縮性ニットの身生地の背中部分に伸縮性の低い低伸縮性生地のベルト状のY字ベルトと水平ベルトを結合させて着用することで、背骨を支える筋肉(僧帽筋・広背筋・脊柱起立筋)に組み合わせて、背骨を支えるとともに肩甲骨を引き寄せ、姿勢を整え、身生地の圧縮力や副資材による苦痛を感じることなくボディライン・バストラインを整える。さらに、背中の水平ベルトは、バストのアンダーバストの位置にあって、ワイヤーなどの副資材を使用しないでバストを固定し安定したバストの着用感をつくる。 (もっと読む)


【課題】結婚式披露宴等の大変慌しい、時間に追われる環境の中で、迅速に被着者の体格や体形に容易にフィットさせることができる着心地の良い衣装、つまり被着者にとって居心地の良い環境が得られる衣装を提供すること。
【解決手段】上半身に着用される上衣部は、垂直方向に配された調整バンドを通す為のカンを、胴部から胸部にかけて合い向かい合う形で複数本有し、上記各カンには、合い向かい合う1組のカン対に対し1本の調整バンドを通し、各調整バンドは水平方向に自由に長さを調整できる機能を有す。上記調整機能は、被着者がドレスを脱ぐことなく着用したまま、被着者に締め具合を確認しながら微調整を容易に行うことができ、作業者のやり易さは元より、被着者が脱ぐ必要がない為、恥ずかしさや、冬期など寒さも無く、居心地が良いことを特徴とする衣装。 (もっと読む)


【課題】 骨盤ベルトつき下着における骨盤ベルトは左右均等に張力がかかり、血流が阻害されないよう強い収縮力の無いものが望ましい。既存の骨盤ベルトつき下着の骨盤ベルトはいずれも強い収縮性があり、また左右均等に張力がかからないものも多い。また、骨盤ベルトが設置される下着本体もガードル等全体に収縮性があるものが多く圧迫感がある。また使用対象者が女性に限定されている。
【解決手段】 一般に多く普及しているパンツ素材の下着の後ろみごろに伸縮性の強すぎない骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、ガードルに対して下着全体の着心地のよさを向上すると共に、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】腰部、仙骨部を圧迫することで、S字状の湾曲を整えて姿勢を補整し、股関節の位置を正しくすることを目的とする体幹矯正具の提供。
【解決手段】腰部から仙骨部にかけて圧迫する中央部のパットは、低反発性の素材、又は弾力性のある海綿状のゴムの様な素材でできていて、使用者に合わせてフィットし、安定して圧迫し、押さえることができる。パットから左右に伸びるベルトは長手方向に伸縮性があり、その両端には、左右のベルトを係合するための接合部がそれぞれ付いている。双方の接合部には面ファスナーが取り付けられ、使用者に合わせて、サイズを調整することができる。また、ベルトはX形状を成し、X部が中臀筋を押さえ、上前腸骨棘を挟むように装着することでベルトのずれを防ぎ、骨盤を安定させ、より正しい位置に整えることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、伸縮性の異なる部位を着用時にスムーズに伸縮させて体型を無理なく補整することのできる衣類を提供することを目的とするものである。
【解決手段】衣類は、着用者の下腹部に対応する部位を覆うように逆台形状の下腹当接部1が設けられ、下腹当接部1の左右両側には、着用者の大腿部に対応する部位を覆うとともに側面から背面側を覆うように本体部2が設けられている。本体部2の裏側には、下腹当接部1の左右両側に隣接配置されて着用者の腰部に対応する部位及び側面から臀部の上部位を覆うように上側当接部3が設けられ、下腹当接部1の左右両側に隣接配置されて着用者の側面から臀部の下部位を覆うように下側当接部4が設けられている。下腹当接部1、本体部2及び上側当接部3の上端には、幅広のテープ状のベルト部5が隣接配置して設けられている。 (もっと読む)


【課題】速やかに小用を足すことのできる簡便に小用を足すことができる男性用下着を提供する。
【解決手段】ガードル1は、性器の取り出しおよび取り入れを行うための出入部20を有する。そして、出入部20には、性器を取り出すための開放状態および性器を隠すための閉鎖状態がファスナ機構31の操作により変更される開閉部30が設けられている。また、閉鎖状態のときに下側スライダ33が開閉部30の下端に位置する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服を提供する。
【解決手段】ガードル1は、前身頃および後身頃を含み、骨盤を矯正するための部位として、人体の前側から後側に向かう力を骨盤に付与するための骨盤矯正部10を含む。そして、この骨盤矯正部10の上端がウエストよりも上方に設けられる。また、前身頃に対応する前端部11および後身頃に対応する後端部12が骨盤矯正部10に設けられる。また、後端部12が後身頃に対して取り付けおよび取り外しできる。また、後身頃に対する後端部12の取付位置をユーザが選択できる。 (もっと読む)



【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけでより自然に“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みの矯正効果が向上するとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれずに、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、1対の背面交差部材13,14の下端部分の一部がガードル本体12に縫付けられず、その部分が短くなっているため、より強力に骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、骨盤矯正効果が向上し、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、より自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、ガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


【課題】容易に位置決めし、確実に締め付けられる骨盤矯正ベルトを提供すること。
【解決手段】寛骨臼より上側であって腸骨より下側に巻き付けられ、長手方向の略中央領域にクッション材40を有する背面部30aが形成されている位置決めベルト30と、背面部30aに接続されると共に、位置決めベルト30の上に重ねるようにして、弾性力をもって巻き付けられ、長手方向の両端部21,22が位置決めベルトの腹部側外面の面ファスナー31に着脱可能となっている締付ベルト20とを備え、位置決めベルト30は、両脇部30bが締付ベルト20を覆う袋状部37とされ、締付ベルト20は、位置決めベルトに比べて強い弾性力を有し、かつ、両端部21,22が袋状部の開口部44から突出するようにして、袋状部の内側を長手方向に沿って進退可能とされており、面ファスナー31は位置決めベルトの長手方向端部から袋状部の開口部44まで設けられている。 (もっと読む)


【課題】 腰回りの締付けをより強固に行え、前後左右の身の動きをしっかりサポートでき、体形に係りなく用いることのコルセットを提供する。
【解決手段】 腰部背面に当接する非伸張部分1と、該非伸張部分1の両側に連続する伸張部分2と、該伸張部分2の末端に連続し、面状ファスナー雌材8を表面に備え、一方の末端裏面に面状ファスナー雄材片6を備えた重ね合わせ部分3および前記非伸張部分1に基部が固着され、末端裏面に前記面状ファスナー雌材8に止着する面状ファスナー雄材片6´を備えた張力付加ベルトAbとで構成する。そして、前記非伸張部分1と前記伸張部分2の境界部間および前記伸張部分2と前記重ね合わせ部分3の境界部のそれぞれに、弾性ボーン4,4´を縦方向に配し、該弾性ボーン4,4´間に、弾性帯7を、その末端部を前記境界部に止着してX字状に配する。 (もっと読む)


【課題】バストの造形性を高めると共に、バストに対するカップ部の上部の浮きを抑制することが可能なカップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るカップ部を有する衣類1は、バストを覆うための一対のカップ部12と、バストを前中心に向けて引き寄せるための引寄部20とを有する衣類である。そして、このカップ部を有する衣類1では、引寄部20の下辺部20lcの布地パワーは、引寄部20の上辺部20uの布地パワーより強いことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 立位・座位に関わらず締め付け力が下腹部で最大で、上方へ向かって徐々に減少し腹圧と同様の圧力分布を有するガードルを提供する。
【解決手段】 概略逆三角形の布の中央部に伸縮性弾性素材からなる部分を設け、3つの頂点を腰および股下から背面へ引っ張り着用する。布の左右の斜辺を、下腹部下端付近を頂点として向かい合う一対の放物線状に成形し、中央の伸縮部を上方へ広がる双曲線状に成形する。布を左右に引く力の成分が伸縮部に分散し、腹部の布に下から上へ漸減する張力分布を発生させ、腹部の曲率に応じた上方へ漸減する腹部圧力分布を生じさせる。 (もっと読む)


100%から200%伸び率の間で比較的平らなモジュラス曲線を有する弾性繊維が開示される。本繊維は、非常に快適な感触を有する衣類にすることができる。好ましい弾性繊維は、熱可塑性ポリウレタンポリマーから作られ、紡糸口金から出るポリマーの溶融速度より少しだけ高いスピードで繊維が糸巻に巻き取られる固有の溶融紡糸プロセスによって作られる。本発明の弾性繊維から衣料用の衣類が作られ、そのような衣類は非常に良好な快適さを着用者に提供する。
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【課題】 個人の骨格記録として骨歴ともいえる、成人後で、健常時のレントゲン写真、特に脊椎(以下脊柱とします)の中軸周辺の写真、骨密度他、健康診断時の記録を纏めたものを生涯保存して、万一の遭難・スポ−ツ時の又、転倒による骨折に際して、この情報を、治療・リハビリテ−ションの参考に、原骨格に近い復元、早期の回復を可能にし、又、脊柱の前屈予防の為に調節板による調節可能なコルセット、及び、調節可能な胴衣型コルセットにより、杖による生活、寝たきりや、車椅子・前屈の予防をも可能にする。
【解決手段】 何れも、医師の診断・指示により作成されるが、従来型のコルセット本体6、にもポケット5、を設け調節板8、を用い胴衣型コルセットにおいても着用時、左右、上下にずれが少なく、調節が可能である。 (もっと読む)


【課題】一つの衣装で多種多様な体格や体形の被着者の身体に容易にフィットさせることができる、着心地の良い衣装を提供すること。
【解決手段】上半身に着用される上衣部2を含む衣装。上衣部2は、略水平方向に配されたゴム紐4を、胴部21から胸部22にかけて複数本取り付けてなる。各ゴム紐4は、長手方向の2個所において上衣部2の本体生地部23に対して留め付けられた留め部5を有する。各ゴム紐4ごとに、留め部5間の自由長を調整できるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ウエスト、ヒップ、及び下腹などをサポートすることが出来、特に下腹を適度に締め付けてサポート可能とし、又着用し易いショートガードルの提供。
【解決手段】 ガードル本体1の正面に概略V形、又は概略二等辺三角形の補助当て布4を備え、該補助当て布4の頂部5を股下部位に縫付け固定し、両先端部6,6の裏面には粘着テープを取付けてウエスト部の背後に止め付け可能としている。 (もっと読む)


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