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Fターム[3B131BB36]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 構成部品 (993) | 締付けベルト (67)

Fターム[3B131BB36]に分類される特許

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【課題】付け位置が容易に判断でき、矯正具としての機能を発揮しつつも、締付力の強すぎることの無い、デザイン的に見栄えのよいリフォーム用ファンファーションを提供すること。
【解決手段】使用者の腹部周辺部に配置される筒状の胴囲部1と使用者の臀部側に配置される後方位置決部6,26と胴囲部1の一方の端部側の胴囲端部2aと他方の端部側の胴囲端部位置決部2bとを有し、胴囲端部位置決部2bと胴囲端部2aとを重なるように折り返すと胴囲部1が使用者の骨盤周辺を矯正できる程度に強い伸縮性となるように構成されているリフォーム用ファンデーション10,20。 (もっと読む)


【課題】容易に付け位置を決めることができ、位置ずれが起こることなく、確実に締め付けて矯正具の機能を発揮することができるリフォーム用ファンデーションを提供すること。
【解決手段】使用者のクッション性を有し伸縮性の低減された仙骨部材12と、骨盤周辺を覆うように配置される伸縮性を有する左右の側面部材13a等と、使用者の下腹部面を圧迫されるように装着される伸縮性の低減された下腹部材14a等を有し、使用者の骨盤周りが弾性的に圧迫されるように下腹部材の表面側15bに着脱自在に配置される固定端部31a等を有する骨盤矯正部材16a等を有するリフォーム用ファンデーション10。 (もっと読む)


【課題】 腰用を固定するものであって、圧迫感がなく且つずれ上がりなく固定出来きる腰部用サポ−タを提供する。
【解決手段】 弾力性のあるベルトに硬さのあるパッド(当て物)を設けて腰部全体ではなく、背骨に当てて背骨の曲がる部分を圧迫することにより、ベルトをきつく巻いて腹部に不快な圧迫感をあたえることなく背骨が曲がらないように固定をすることにより腰痛の防止や緩和が図れる。 また、背骨の曲がる部分を圧迫するパッドの位置がずれ上がらないようにないように股間にひも等を通してパッドの位置を固定することによりベルトの位置を調整しなくても済むことが出来る。 (もっと読む)


【課題】 軽快な装着感を維持しつつ、ずれを防止する。
【解決手段】 コルセットの腰部補強手段は、身体腰部に巻回可能な腰部ベルト(100)の締め付け力により、補強板(420、440)を脊椎に当接することによって腰部を補強する。
腰部ベルトの先端部には、巻回状態の内面に面ファスナ(102、104)が形成され、前面の前基板面ファスナ(122)との係合によって、巻回長さを調節しつつ、腰部に固定し得る。
コルセットは、右、左大腿部にそれぞれ大腿部下部に結び付けられる、固定可能な大腿部固定紐(200、240)を有する。腰部補強手段は連結部によって大腿部固定手段によって移動が規制され、常に適正位置で腰部を補強する。 (もっと読む)


【課題】不要な締め付けを排除したり、弱めたりして、加齢で崩れた下半身の形を整え、中年女性でも不快感なくはくことができ、しかも ガードルをはいていても 外見からは、はいている様には見えない、自然な下半身や臀部の形、桃尻のふた山になるように 要所だけを押さえて矯正するガードルや サポーターなどの下半身衣類の提供である。
【解決手段】必要な矯正個所であるウエストの両側面の部分と へそから数センチ下の部分、臀部の中央下部の脂肪を左右方向へ分ける矯正をする二本の帯状の生地やサポーターや その機能を持つ生地面を 図1や図2、図3のように配置し、図8のように臀部中央下部に平らな板状物体をつけて、臀部中央下部の脂肪を分けて、自然な臀部の桃尻ふた山にとしている。 (もっと読む)


【課題】背骨の曲りを矯正し、前屈姿勢を矯正することにより正しい姿勢を自然に作り出し、疾病に対する免疫力を高めることが可能な姿勢矯正衣類を提供する。
【解決手段】姿勢矯正シャツ10は、シャツ本体11にX字状の矯正帯部14が一体で織り込まれ、シャツ本体11より張力が強くされている。矯正帯部14は、左右の一端側15a、16aがシャツ本体11の左右両肩部分12,13の前側にそれぞれ配置されて背中側に回り込んで斜め下方に延びて途中で互いに十文字に交差して他端側15b,16bがそれぞれ反対側の腰部側に延びている。矯正帯部14は、一端側15a,16aがそれぞれシャツ本体11の前面の両肩部分において肩関節J1、肩鎖関節J2及び上腕骨B3上部を包み込むように配設されており、他端側15b,16bが取付帯部18に一体で繋げられて、矯正帯部14の一端側から他端側に向けて斜め方向の張力が作用する。 (もっと読む)


【課題】段差のない滑らかなボディラインを形成しつつ、ずり下がりの防止を可能にした補整帯を有する衣類を提供する。
【解決手段】 ショーツ1は、本体部10と、着用者のウエストラインに沿って延在する幅広のベルト20を備える。ベルト20の長手方向の右端20aと左端20bとは、左右外腹位置で本体部10に縫着され、右端20aと左端20bとの間の部分は本体部10から遊離している。本体部10の上端縁10aは、腹部中心位置から後中心位置に向かって下方に傾斜し、ベルト20の下端縁20dは、縫着ラインA1,A2の位置から後中心位置に向かって上方に傾斜している。本体部10とベルト20とは本体部10の脇位置で重なり合い、重合領域Tを形成する。 (もっと読む)


【課題】 適切な締付力によって日常的に着用して骨盤の歪みを防止することができるとともに、簡易な構成によって生産コストを抑えることができる骨盤サポート用下衣を提供すること。
【解決手段】 伸縮性の身生地で構成される骨盤サポート用下衣であって、前記身生地は、少なくとも、右側の腰及び臀部を覆う右体側部と、左の腰及び臀部を覆う左体側部とが縫合されてなり、前記身生地の裏側には、骨盤を構成する各骨に対応する位置に、前記身生地より強度の高い当て布が縫着又は接着され、前記当て布は、強度の高い部分と低い部分とを有することを特徴とする骨盤サポート用下衣とする。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線発生部材を構成する各遠赤外線発生片の幅方向の自由度を増すことで、着用時における遠赤外線発生部材による圧迫感をより少なくし、長時間の使用に適する腰部サポーターを提供する。
【解決手段】本体部4の内面と通気性布地14との間に配置された遠赤外線発生部材3を矩形状に裁断した多数の遠赤外線発生片9から形成し、各遠赤外線発生片9を本体部4の内面に幅方向に密接するように列設し、各遠赤外線発生片9幅方向中間位置を長手方向に延びる縫着線15により本体部4に縫着する。 (もっと読む)


【課題】骨盤サポートバンド付きズボンであって、このタイプのズボンの利点をそのまま活かしつつ、骨盤サポートバンドによる骨盤の締めつけ力調整や使用者の体格に応じたバンド周長の調整を行える骨盤サポートバンド付きズボンを提供する。
【解決手段】ズボン本体1と、ズボン本体穿き口11に接続された環状サポートバンド吊り下げ布部2と、布部2の下端部に接続されて吊り下げられた環状骨盤サポートバンド3とを有し、吊り下げ布部2は一部において左右分割部分23を含み、骨盤サポートバンド3は左右分割部分23に連続する左右分割部分36を含み、分割部分36にはバンド3の周長を調節して分割部分36の左側部分361及び右側部分362を互いに連結する連結具(フックf付きフック支持部33及びリングr付きリング支持部341〜343)が設けられている骨盤サポートバンド付きズボンA。 (もっと読む)


【課題】骨盤の自然な開閉運動を阻害せずに安定した動きをサポートするガードルの提供。
【解決手段】背部の仙骨と対応する位置に仙骨押さえ片4を装着し、前部の仙骨押さえ片4と対向する位置に腹部押さえ片を装着する。仙骨押さえ片4は、身生地より厚い布片の内部両側に、背骨を挟むようにそれぞれボーンを埋設して成り、下端中央が頂点となる五角形状に形成して、その下端中央部を他の部分より厚い仙尾押さえ部としても良い。腹部押さえ片は、左右対称となるよう斜めに傾斜して、丹田に相当する位置で交差する2本の伸縮ベルトとすることがある。 (もっと読む)


【課題】伸縮性の布地を用いて、従来に比べて、袖部分の上下の縁が嵩張らず、しかも、簡単かつ廉価に、締め付け力、締め付け方向が調整されたブラジャーを提案すること。
【解決手段】ブラジャー1では、帯状の伸縮性布地7〜9を左右の袖部4の表裏の袖布5、6の上辺縁部分あるいは下辺縁部分に縫い付けることにより装着時の締め付け力を得るようにしている。締め付け力の異なる伸縮性布地を用いることにより締め付け力を調整できる。また、同一の伸縮性布地7〜9を必要枚数だけ重ねて縫い付けることにより、必要とされる締め付け力を得ることができる。簡単かつ廉価に必要な締め付け力を付与でき、しかもフィット感に優れ、上下の縁部分が嵩張らないブラジャーを提供できる。 (もっと読む)


【課題】 着用者の姿勢を良くする姿勢補整衣類を提供する。
【解決手段】 姿勢補整衣類1は、本体部10と緊締部20とを備える。緊締部20は、帯状の第1緊締部22と第2緊締部24とからなる。第1緊締部22は、着用者の腹部中央から左右肋骨の下端部に向かって左右に分かれ、それぞれ左右肋骨の下端部を通り背中で互いに連結されることにより形成されている。第2緊締部24は、腹部中央から左右に分かれ、仙骨部の後を通り仙骨部の下部の後中心で互いに連結されることにより形成されている。第1緊締部22の幅は、第2緊締部24の幅よりも大きく形成されている。姿勢補整衣類1の丈方向において、本体部10の伸長率は、緊締部20の伸長率の1.5〜5倍である。 (もっと読む)


【課題】使用感に優れ、かつ、優れた腰痛緩和・予防効果を発揮する妊婦帯を提供すること。
【解決手段】妊婦の背面側腰部の上端付近M1から下腹部N1にかけて斜め下方に向かって巻かれる帯状であって、その両端が前面側において互いに着脱可能になっており、かつ、背面側腰部の上端付近M1から下腹部N1に沿った方向に弾性力を有する下腹ベルト部20と、下腹ベルト部20の背面側に接続されると共に、妊婦の胸椎に沿って背面側に配置され、胸椎に沿った方向に弾性力を有する背中ベルト部30と、背中ベルト部30の上端部に接続されると共に、妊婦の肩部に掛けられることで肩部に対して位置決めされる肩ベルト部40とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来より、体型を整え矯正する女性用のボディースーツのようなものは、着用者に過大な圧迫感を与えてしまい、長時間着用することができなかった。
【解決手段】ベスト状の上部サポーター2と帯状の下部サポーターと3を有する整体ウェア1において、上部サポーター2は体の背骨に接する背骨部材10と、体の胸部及び肩甲骨近傍に接する左右肩部材4、5と、左右肩部材4、5の下側に体の肋骨と接する左右肋骨上部材6、7と、左右肋骨上部材6、7の下側に体の肋骨と接する左右肋骨下部材8、9とを有し、下部サポーター3は着用時に体の仙骨近傍に接する略逆三角形状の仙骨部材17と、仙骨部材17に連接された左骨盤ベルト18及び右骨盤ベルト19とを有し、上部サポーター2と下部サポーター3とは仙骨部材17で連接され、肋骨及び骨盤を包み込む力で適度に体を整体させることができる。 (もっと読む)


【課題】腹部を強く締め付ける部材の機能を有効に発揮させて、効果的に体形補正できるガードルを提供すること。
【解決手段】少なくとも腹部および臀部を囲む筒状体であって、所定の弾性力を有するガードル本体20と、下腹部の幅方向の中央部から両脇側の夫々に向かって斜め上方に延伸するように配置され、その延伸する方向X1にガードル本体20よりも強い弾性力を有すると共に、延伸する方向X1と略直交する方向Y1への伸縮性を低減したベルト部30と、ベルト部30の両脇側端部に連結するようにして後身頃のウエスト部に配置され、ガードル本体20よりも強い弾性力を有するウエスト締付部40と、ベルト部30の両脇側端部に連結するようにして臀部の下側に配置されて、ガードル本体20よりも強い弾性力を有する臀部締付部50と、を備えていることを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】臀部中央下部の脂肪を強力に補正して桃尻のふた山にし、そのボリュームを調節できるガードルの提供と もし、貧弱に見える背面ウエスト付近や両側面がある場合は補填し、座ったときや食後に圧迫されない様にし、また、ウエスト側面と中年女性の下腹部で最も脂肪があるヘソ下数センチを集中的に補正し、股間に食い込みにくく、左右に締め付けない補正下着を サポーターの有る無しの両方のデザインでの提供である。
【解決手段】ウエストを効果的に締める為に前面中央の(図1の2)や臀部をひと山に寄せる力が働く部分(図2の1)の補正力をなくし、臀部の脂肪を左右に分けてボリュームを調節できる様に 臀部中央下部に(図2の4)板や物を設置した事を大きな特徴とするガードルである。下半身を一周する2本のサポーターを配置(図10)、前面では逆V字やX字の形のサポーターや生地で押さえて腹部を平らに補正し、ヒップパットを装着できる様にする。 (もっと読む)


【課題】 カップ部を有するブラジャーにおいて、カップ部の表面側にカップ寄せ部材を設けてバストの寄せ効果や押し上げ効果を高めるようしたブラジャーに関する。
【解決手段】カップ部、土台部、脇バンド部並びに肩紐を有するブラジャーにおいて、左右のカップ部を前中心に向かって寄せるための寄せ部材を設け、且つ同寄せ部材は、一端がカップ脇部或いは土台部に固着され、更にもう一端部を前中心部に向かって幅が狭くなるよう延長させ、更に左右の寄せ部材を係合することにより、カップ部が前中心に寄せられ、バストの寄せ効果や押し上げ効果のアップが図られ、且つ着用感を向上するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 体型補正から腰痛防止などの整形外科的な用途、さらには妊婦の腹帯にも適用可能なように、多目的で使用するために、任意の締め付け強度で装着することができ、その締め付け強度を調節しながら容易に装着することが可能な分離型多目的ウエストニッパー及び分離型多目的ウエストニッパー付下半身用下着を提供すること。
【解決手段】 腹部側帯と背面腰部側帯とからなる分離型多目的ウエストニッパーであって、腹部側帯及び背面腰部側帯は、各々被係止具が設けられているカバー部材と、その長さ方向両端部にその基端部から先端部にかけて次第に幅が狭くなっている締め付け部材と、その先端部から延出され係止具が設けられた係止用把持バンドとからなり、着用時人体左右の各側面側で、腹部側及び背面腰部側締め付け部材のうちの少なくとも一方側の部材に他方側の部材の係止用把持バンドを挿通する挿通可能部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 大腿部を脚部の周方向に締め付けることなく膝関節動作を支援することができるインナーウェアを提供する。
【解決手段】 強締付領域5は、レッグ部3において、レッグ3bを中心とした着用者の膝蓋骨に対応する部分を覆う第1の領域8を含み、第1の領域8から太股3aおよびアンクル3cにかけてレッグ部3の長さ方向Lにそれぞれ延在し、着用者の脚部の長さ方向Lにおける伸縮抵抗が、脚部の幅方向Hにおける伸縮抵抗と比較して大きく、着用者の膝蓋骨に対して大腿部側および下腿部側における係止部6でそれぞれ係止されている。 (もっと読む)


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