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国際特許分類[A42B3/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ヘルメット;ヘルメットカバー (526) | ヘルメットの部品,細部または付属品 (493) | 衝撃吸収殻,例.衝撃をさけるためのヘルメットの殻 (50)

国際特許分類[A42B3/06]に分類される特許

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【課題】保護用ボディギアおよびその内部で使用される衝撃吸収構造体を提供すること。
【解決手段】保護シェル102;該シェル102の内側表面に接続された、着用者の頭と接触するための内部裏打ち104;ならびに該シェル102と該内部裏打ち104との間に配置された、間隔を空けた第一の磁気要素106および第二の磁気要素108であって、該第一の磁気要素106と該第二の磁気要素108とが、該内部裏打ち104と該シェル102との間で相互に反発するように配向している、第一の磁気要素106および第二の磁気要素108を備える、衝撃吸収ヘルメット100。 (もっと読む)


【課題】顔面を保護するためのシールドを備えるヘルメットにおいて、帽体にシールドを取り付ける際の煩雑さを軽減することのできるヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメットは、ヘルメットの外殻である帽体10の内側に中空半球状の衝撃吸収用のライナー20が内装されている。ヘルメットは、ライナー20の表面に取り付けられ、ライナーの周状部の開口部27から当該ライナーの頂部に向けて延びる支持レール30と、支持レール30上を該支持レール30の延設方向に沿って移動可能に該支持レール30に取り付けられたシールド40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 前側部と帽体部とが接合部において重なるように接合されて一体に形成されているヘルメットにおいて、ヘルメット本体を貫通する取付孔などの孔を形成する位置の自由度が高く、汎用されているハンモック等の内装体を用いることができるヘルメットを提供すること。
【解決手段】 前側部20と帽体部30が接合部40において重なるように接合されて一体に形成されているヘルメット10は、前側部20がひさし部21とひさし部21から立ち上がるように形成されている立ち上がり部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】軟結合構造を介して結合された各弾性球状体の位置や姿勢を安定させ、全面に渡って品質を均一化することができる衝撃吸収構造体を提供する。
【解決手段】外部から加わる外力の大きさと方向に応じて弾性変形すると共に、中心を通って貫通する貫通孔孔23a、23bを有する球状の複数の弾性球状体21を線状に配置し、一方の端部から他方の端部までを連結し、各弾性球状体21の貫通孔の貫通方向を平行に維持する紐状部材22からなる軟結合構造を介して線状に集合させた衝撃吸収構造体20において、紐状部材22は、弾性球状体21の貫通孔23a,23bに挿通され、隣接する弾性球状体21間において、挿通方向が逆方向にされる第1紐状部材24と、挿通方向が第1紐状部材24と逆方向に設定され、且つ、線状に並んだ複数の弾性球状体21の両端部のそれぞれで第1紐状部材24と結合される第2紐状部材25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】衝撃吸収性、柔軟性および軽量性に優れた衝撃吸収材、ならびにこのような特性を有する衝撃吸収部材を提供すること。
【解決手段】下記要件(a)、(b)、(c)および(d)を満たす4−メチル−1−ペンテン・α−オレフィン共重合体(A)を少なくとも含有することを特徴とする衝撃吸収材。(a)15〜75モル%の4−メチル−1−ペンテンから導かれる構成単位(i)と、25〜85モル%のα−オレフィンから導かれる構成単位(ii)とからなる。(b)デカリン中135℃で測定した極限粘度[η]が0.1〜5.0dL/gの範囲にある。(c)分子量分布(Mw/Mn)が1.0〜3.5の範囲にある。(d)密度が、880〜810kg/m3の範囲にある。 (もっと読む)


【課題】衝撃力の低減効果は十分に有しながらも軽量な野球又はソフトボール用の捕手用ヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメット本体1の内面における被り口2の周縁部に、衝撃吸収用の緩衝パッド3が配設されている野球又はソフトボールの捕手用ヘルメットであって、ヘルメット本体1が、樹脂板を真空成型して構成されたシェル4と発泡樹脂製の内装材5とを一体形成して構成されている。 (もっと読む)


【課題】
乳幼児や体の不自由な方が転倒時や衝突時に頭部を保護し、頭部の形状にとらわれず、また締め付けなくとも密着使用でき、汗や油を吸収し通気性がよく快的に使用できる頭部保護具であり、また頭部装着用ベルトと衝撃吸収材が簡単に分割でき、洗濯が簡単な上、コンパクトに携行でき任意で使用できる、衛生的でファッション性に優れた頭部保護具。
【解決手段】
本発明は布でできた、内部を袋状にした頭部装着用ベルトの内側中央に開放口を設け、頭部装着用ベルトの袋状内部に衝撃吸収材を挿着し着脱自在に使用する頭部保護具である。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの外表面を覆う保護構造体とヘルメットにより形成される構造体を用いて壁部などを傷つけることなく作業を進めることができる構造体の提供。
【解決手段】架橋されているポリプロピレン樹脂発泡体及び架橋されているポリエチレン樹脂発泡体からなる基材層に、ポリエチレン中にポリプロピレンが含まれる海島構造である表皮層を熱溶着させてヘルメットの外表面を覆う保護構造体とし、表皮層の表面に2液硬化型ポリウレタンに硬化剤であるポリイソシアネートからなるアンダー層、アンダー層の表面にポリウレタンシロキサンのトップコート層を形成したヘルメットの外表面を覆う保護構造体及びヘルメットが一定の間隔おいて配置されている構造体を用いて、壁面に接触したことを感じ取り、壁面にかかる力を弱めたりする。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの提供。
【解決手段】本発明の一体成型ヘルメットは、予め鋳造成型した硬質シェルに、直接発砲スチロール顆粒を注入して加熱加圧を施し軟質内装部を形成することにより、二者の一体成型を緊密でしっかりと接合させ、しかも隙間のないヘルメットを作る。そのステップは、上金型に成型済みの硬質シェルの外殻体を被嵌した後、順序に基づいて上金型と下金型を重ね合わせた後、金型を加熱し複合材料のシェルを軟化し、加圧を施し、複合素材のシェル中の余分な樹脂を排出させ、温度を降下させて冷却した後、金型を重ね合わせた後の凹部に発砲スチロール顆粒の射出、発砲、加圧、及び温度降下を行い、金型を取り外すことにより、軟質内装部は硬質シェル内で一体成型されるものである。 (もっと読む)


本明細書では、少なくとも1つの表面補強構成部品を備えるヘルメットについて記載する。いくつかの実施形態では、表面補強構成部品は、力吸収エレメント等のヘルメットの構造的特徴内に埋め込まれた少なくとも1つの固定フィーチャを備える。他の実施形態では、表面補強構成部品は、ヘルメットのシェル上のそれぞれのファスナにかみ合うように構成された複数のファスナを備える。 (もっと読む)


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