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国際特許分類[A45C11/04]の内容

国際特許分類[A45C11/04]の下位に属する分類

眼鏡ケースまたは鼻眼鏡ケースの製造

国際特許分類[A45C11/04]に分類される特許

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【課題】日常的に使用する眼鏡など破損のおそれのある小物を平置きすることなく、且つ容易に取り出すことが可能な携帯鞄を提供する。
【解決手段】避難時携帯鞄10は、互いの後端面の連結部21を中心に回動可能に連結される下蓋11と上蓋12とが開閉可能に構成された箱体13と、上蓋12の前端部下面に上端部が回動可能に取り付けられた中板14と、中板14の中央部に形成された開口23の左右の表面に取り付けられた眼鏡収容部15と携帯電話収容部16とを備える。そして、下蓋11と上蓋12とを開放状態として、中板14の下端部を下蓋11の前端部の内面に当接して係止することにより、中板14は後方に傾斜して立ち上がった状態で支持される。 (もっと読む)


【課題】 バッグ本体にメガネケース機能ポケットを必要数設け、メガネを破損から守り、メガネの出し入れも素早く行えて、常に複数のメガネを携帯することが出来、更にカメラ、携帯電話等のための多目的ポケットおよびファスナー付多目的ポケットを設けたマルチ・ファンクショナル・ポケット付バッグを提供する。
【解決手段】 バック本体に剛性材料で作ったメガネケース機能ポケットを必要数設け、更にメガネケース機能ポケットの他に多目的ポケットおよびファスナー付多目的ポケットを設け、ショルダーバッグ、ウエストポーチ、斜め掛けと選べる付け替え可能な長短2本のストラップを付属し、日常に旅行にと幅広いシーンに使えるマルチ・ファンクショナル・ポケット付バッグを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンタクトレンズを出し入れするに際してレンズ後面への指先の接触が軽減され得る、新規な構造のコンタクトレンズ保存ケースを提供すること。
【解決手段】支持プレート22のレンズ支持面42上に、一対のガイド部52,52を設けると共に、かかる一対のガイド部52,52の対向面に開口する一対のガイド溝54,54を設けることにより、コンタクトレンズ12を一対のガイド溝54,54に差し入れることで保持可能とし、且つレンズ支持面42上を滑動させ、一対のガイド溝54,54から抜き出し可能とする。 (もっと読む)


【課題】コンタクトレンズを収容して市場に提供する流通用パッケージ等として好適に用いられ得る、新規なコンタクトレンズパッケージを提供すること。
【解決手段】パッケージ本体14の収容領域20に保存液22と共に収容されたコンタクトレンズ24を、巻くように丸めることで外形寸法を小さくした湾曲変形状態とした、新規な構造のコンタクトレンズパッケージ10。 (もっと読む)


【課題】コンタクトレンズを簡単にケア剤とともに収容し、簡単な操作により収容したまま確実にコンタクトレンズを洗浄することができるコンタクトレンズケースを提供する。
【解決手段】コンタクトレンズ1を収納する凹部である一対のレンズ収容部14が設けられたケース本体12と、ケース本体12にヒンジ30を介して開閉自在に設けられた蓋部22を有する。蓋部22は、一対のレンズ収容部14を一体的に覆い、一対のレンズ収容部14の内側に各々嵌合されるシールリング28と、レンズ収容部14に嵌合する嵌合部29とを備える。蓋部22とケース本体14の間に、ヒンジ30と同じ側縁部に形成されケース本体14と蓋部22を連結し蓋部22の開き角度を係止するスプリング部32を備える。スプリング部32によって蓋部22が開いた状態で、ケース本体12及び蓋部22の重心が、ケース本体12の脚部20の内側に位置する。 (もっと読む)


【課題】開閉する際における眼鏡の動きやがたつきが抑制された折り畳み眼鏡用の眼鏡ケースを提供する。
【解決手段】眼鏡ケース1の本体7は、眼鏡81のブリッジ83が嵌まる溝を形成する第1壁部41及び第2壁部43を有するガイド手段35と、ヒンジ機構3側に位置する本体7の壁部39と第2壁部43との間に配置された傾動自在な第1ストッパ部材51とを備えている。第1ストッパ部材51は、ガイド部材35の第2壁部43から第1壁部41に向かって出没自在に突出する爪部53を備えている。蓋体5は、凸部69を有する第2ストッパ部材65を備えている。凸部69は、本体7の壁部39に近接して配置されており、蓋体5を閉方向に回転させると、本体7の壁部39に向かう第1ストッパ部材51の傾動を規制する。 (もっと読む)


【課題】ボトル形状に依存されることなく、種々の形状のボトルに対して装着して自然乾燥を行うことができることを目的としている。
【解決手段】コンタクトレンズ及び保存液、消毒液などの薬液を収容する凹状の第一収容部20R及び第二収容部20Lが並設されたケース本体部2と、ケース本体部2に第二ヒンジ6を介して連結されて第一収容部20R及び第二収容部20Lを開閉可能な蓋部3と、ケース本体部2に第一ヒンジ5を介して連結されるとともに薬液が収容されたボトルに着脱自在に嵌合されるリング体4とを備えたコンタクトレンズケース1を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来、眼鏡を眼鏡ケースに収納したとき、レンズと眼鏡ケースが当たり、振動などによりレンズに擦り傷が発生する。この擦り傷は、レンズの凸面に発生し、また、レンズのコーティング面に面状に発生するため、眼鏡を使用する際に非常に見難くなる。レンズにこの擦り傷が付かないようにする。
【解決手段】眼鏡を眼鏡ケース1に収納したとき、眼鏡フレームの智(ヨロイ)部3を直接支持する、眼鏡ケース1と一体化又は別ピースでできた支持部2を設ける。又は、眼鏡フレームのリム6を直接支持する、眼鏡ケース1と一体化又は別ピースでできた支持部を設ける。これらによって、眼鏡を眼鏡ケース1に収納したとき、レンズ4が眼鏡ケース1に接触することがなくなるので、レンズ4に擦り傷が発生する恐れがなくなる。 (もっと読む)


【課題】コンタクトレンズのケース本体とキャップ体を、雑菌の付着のおそれなく、容易に乾燥させることができるものであり、レンズケースホルダーとして、洗浄液ボトルの首部に着脱自在に挟着して設置できるので、設置が楽に行え、使い勝手がよく、また、十分な通気により乾燥効率もよいコンタクトレンズケースホルダーを提供する。
【解決手段】輪体6の一部分に開放部7を有し、洗浄液ボトル1の首部1aに弾性を利用して嵌め込む掛脱輪部2と、コンタクトレンズのケース本体の有底筒状部を結合するフランジ部を挟み込む上下2股片による挟着部3と、コンタクトレンズのケースの逆有底筒状キャップ体の開放端を下方に向けて該筒状部の外周を保持する輪体による一対のキャップ体保持部4とを、前記掛脱輪部2を中にして、その左右いずれかに前記挟着部3とキャップ体保持部4とをそれぞれ一体的に形成した。 (もっと読む)


【課題】ケース単体で良好な自然乾燥を行うことができるコンタクトレンズケースを提供することを目的としている。
【解決手段】コンタクトレンズを収容する凹状の第一及び第二収容部20R,20Lが並設されたケース本体部2と、ケース本体部2にヒンジ22Rを介して連結されて第一収容部20Rに被着された開閉可能な第一蓋部21Rと、ケース本体部2にヒンジ22Lを介して連結されて第二収容部20Lに被着された開閉可能な第二蓋部21Lと、が備えられたコンタクトレンズケース1において、第一蓋部21R及び第二蓋部21Lに、蓋部裏側に向かって突出した脚部28R,28Lがそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


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