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国際特許分類[A46B9/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | ブラシ製品 (2,263) | ブラシ (1,846) | ブラシ台への毛の配列 (349) | ブラシ台の表面に関しての毛の定置または配列,例.傾斜,列,群をなしたもの (324)

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【課題】個々にユーザに明確にパターン化されたディスク(5)をもたらす。
【解決手段】化粧品、特にマスカラやヘアダイのための塗布具にして、柄に連結可能な本体を備えて成り、当該本体が互いに平行に配され互いに間隔をおいた複数のディスクを有する塗布具において、先端範囲でのディスク間隔が0.2〜2.4mmであり、基部部分でのディスク間隔が0.0〜1.2mmである。 (もっと読む)


【課題】 各種サイズの異物を除去でき、基板への押し付け量を容易に調整でき、ブラシの自己洗浄が可能な基板洗浄ブラシを提供する。
【解決手段】 帯状の長い金具に毛束を挟んでなるチャンネルブラシ20を設けて当該チャンネルブラシ20をローラ状のブラシシャフト10外周に数本等間隔で配列させて螺旋状に巻きつけてなり回転させることで基板表面の洗浄液を等間隔であいたブラシの目に沿って排出させながら洗浄する基板洗浄ブラシであって、ブラシシャフト10の外周にチャンネルブラシ20a、20b、20cを3本配列させて傾斜角度が5〜15度で螺旋状に巻きつけるとともに、この3本配列した各チャンネルブラシ20は毛の太さ(L、M、S)が各々異なり、配列順に洗浄液の水圧に倒れず排出できる硬さから段階的に柔らかくなるように設ける。 (もっと読む)


【課題】毛髪に対する物理的圧力の負荷が簡単且確実に誰でもが容易にかけられ、然も毛髪に対する損傷がなく、毛表皮に悪影響を与えないストレートパーマ用のブラシの提供
【解決手段】二本の操作ハンドル1,1を中央部で回動自在に枢支させる。夫々の操作ハンドル1の一方を把持部11、他方をブラシ取付部12,121とする。一方のブラシ取付部121と枢支軸2間に硬直部122を設ける。他方のブラシ取付部12と枢支軸2間に弾性付与部13を設ける。両方のブラシ取付部12の対向面にブラシ毛32,32…を植毛したブラシ3を取付ける。把持部11,11を枢支軸2を中心として軸方向と直交方向に適宜角度折曲しておく。 (もっと読む)


【課題】 ブラッシングするだけでカールやウエーブを再現し易く、ヘアスタイルを立体的に仕上げることができるヘアーブラシを得る。
【解決手段】 ブラシ基台2と握り部3とからなるヘアーブラシ1において、ブラシ基台2の基台面2a上に該ブラシ基台の長手方向に沿って多数のブラシ毛10を複数列に整列して植設するにあたって、ブラシ基台の幅方向の中央に植設される中央ブラシ毛列11の長手方向のピッチ間隔を、それ以外の側部ブラシ毛列12の長手方向のピッチ間隔に比べて小さくなるように設定する。 (もっと読む)


マスカラなどの化粧品を睫毛に塗布するための装置(10)が、ハンドル(12)と、ステム(16)と、アプリケータヘッド(20)とを備えており、そのアプリケータヘッド(20)は、ステム(16)に連結されており、また、ハンドルに対して動作するように支持されている。アクチュエータ(18)が、アプリケータヘッドを振動運動で動作させる。別の方法として、または追加的に、アプリケータヘッドは、第1の剛性を有する突出部(30)の第1の組と、第2の剛性を有する突出部の第2の組とを備え、第1の剛性は第2の剛性よりも高いものであってもよい。アクチュエータは、触覚振動信号をユーザーに与えるために、さらにハンドルに連結されてもよい。
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【課題】ブラシ毛の植毛密度を高めながら、植設されたブラシ毛全体の弾性がブラシを使用する方向の違いで大きく異なるのを防いで、使い勝手のよいブラシを提供する。
【解決手段】毛束5が植毛穴7に平線植毛法によって植設固定してあるブラシにおいて、植毛穴7を3個の辺部7aを備えた三角形状の穴で形成する。平線8は、その両端が隣接する二つの辺部7aで挟まれる穴隅部と、この穴隅部に対向する辺部7aとに食い込む状態で植毛穴7に打ち込む。植毛穴7は、斜めの辺部7aどうしが隣接する状態で直線列状に形成することにより毛穴列12を構成する。平線8は穴列線Qとほぼ直交する状態で各植毛穴7に打ち込む。穴列線Qが平行になる状態で隣接配置した複数の毛穴列12において、隣接する毛穴列12における平線8の打ち込み中心位置は、植毛穴7の隣接列ピッチPの半ピッチ分だけ列線方向へずらしておく。 (もっと読む)


一体形熱可塑性プラスチック口腔衛生器具は、端部から張り出した歯間ブラシを有する中心柄を含む。該ブラシは、段階的な長さの針毛を平面状のフィッシュボーン状に配列して有する軸方向の羽柄を含む。先の細くなったくさびを有する爪楊枝が、該柄の対向端部から延びている。該くさびの横側面は、独立した横断するリブの、間隔を置いた配列を含む。該歯間ブラシ及び該爪楊枝は、プラーク、初期の歯石、食物残査等を隣接面及び歯間部位から除去すると同時に、歯周ポケットを洗浄し及び歯肉を刺激するために選択的に使用される。 (もっと読む)


本発明のトリートメント装置は、充電池等の電気部品が内蔵された筐体と、複数のブラシを各々備え、透光性を有する材料で形成された第1及び第2ブラシユニットと、筐体内の複数のブラシの基端部分に内蔵されたLEDランプと、筐体内の電気部品の収容部を外部に対してシールする防水用のOリング及びパッキンと、頭皮に先端部を接触させた複数のブラシの先端部どうしの近接又は離間が繰り返されるようにして第1及び第2ブラシユニットをこの頭皮表面に沿った方向に往復動作させるブラシ駆動機構とを備えている。
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【課題】身体等のあらゆる洗浄物を洗浄する際、湾曲面や手の届きにくい箇所まで容易かつ効率的に洗浄することができ、さらに、手軽で安全に洗浄することが可能な洗浄用ブラシを提供を図る。
【解決手段】洗浄用ブラシであって、一端にブラシ部を備えた軸棒と、該軸棒の他端が把持された把手部とからなり、該軸棒を把手部から長手方向に伸縮自在とした構成を採用する。また、ブラシ部において、先端が高く後端が低くなるようにブラシ毛の長さを変えることで、ブラシ面に傾斜を設けた構成を採ることもでき、さらには、ブラシ部と軸棒との間に自在継手を設けることで、ブラシ面が洗浄面に沿って常に平行になる構成とすることも可能である。 (もっと読む)


【課題】半導体装置用の基板の製造に用いる基板洗浄用ブラシのブラシ毛の絡み合いを防止し、洗浄能力の向上と、基板洗浄用ブラシの長寿命化図り、洗浄品質の向上による洗浄コストの削減をすることである。
【解決手段】基板洗浄用ブラシのブラシ毛を帯鋼のチャネル台座に芯金を介して挟みつけて製作するチャネルブラシを、円筒状のブラシシャフトの表面にコイル巻きの要領手順で、手前側から奥側へ順番に巻き付けるように取り付け、ブラシシャフトの表面をチャネルブラシで埋め尽くす基板洗浄用ブラシにおいて、隣り合うチャネル台座とチャネル台座との間の位置に柔軟な隔壁を設け、該柔軟な隔壁によって、隣り合うチャネルに植毛したブラシ毛の双方が絡まることを防止する基板洗浄用ブラシである。 (もっと読む)


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