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国際特許分類[A47C11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 他類に属しないベンチ (42)

国際特許分類[A47C11/00]の下位に属する分類

教会用ベンチ;ざんげ用ベンチ

国際特許分類[A47C11/00]に分類される特許

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【課題】複数の椅子体を共通の脚体で支持する構造のロビーチェアにおいて、ブラケットを介して椅子体を脚体に強固に取付けることができるにも係わらず、スッキリとした外観性にすることができるロビーチェアの支持装置を提供する。
【解決手段】複数の椅子体1を共通の脚体2で支持する構造のロビーチェアであって、椅子体は座支持部13と背支持部14とが一体化したフレームを有し、脚体は複数の支脚10で支持杆11を水平に支持したものであり、支持杆に固定した左右一対のブラケット12の上縁に座支持部を載置して連結した。 (もっと読む)


【課題】複数の椅子体を共通の脚体で支持する構造のロビーチェアにおいて、椅子体の構成するフレームの強度が高く、またフレームの連結部や座部及び背凭れ部の取付構造、更には脚体への取付構造が目立たないようにして、外観性の向上も図ることが可能なロビーチェアのフレーム構造を提供する。
【解決手段】複数の椅子体1を共通の脚体2で支持する構造のロビーチェアであって、座部8を取付ける座支持部13と、背凭れ部9を取付ける背支持部14とを有する側面視略L字形の主枠部材4,4を左右に配し、該主枠部材の下部前後端間及び上端間に横杆5,6,7をそれぞれ突合せ連結した。 (もっと読む)


【課題】 27個のユニットから構成されたベンチを組み合わせ、積み重ねて意匠的に優れたコンパクトな収納形態の立方体を形作る事ができるベンチを提供する。
【解決手段】 立方体の1人掛け椅子27個それぞれを一つのユニットとしてユニット2個を連結させた2人掛けベンチ3台、ユニット3個を連結させた3人掛けベンチ4台、ユニット3個をL字型に配列して連結させた3人掛けL字型ベンチ3台の3つの構成部材を用いて立方体を形成する事を特徴としたベンチである。 (もっと読む)


【課題】手摺の設置が床面のみででき、椅子部の不使用時には、座面を収納できる椅子付き手摺を提供する。
【解決手段】床面に立設された複数の支柱上端間に亘って設けられた手摺笠木と支柱の下段に設けられた連結杆とこの連結杆に基端が回動可能に設けられた座面からなり、座面は水平状態とこの水平状態から先端が上方へ向けての回動のみ可能であることを特徴とするもので、座面を水平状態とすることで、椅子として座面を使用することができ、座面の不使用時には垂直状態の収納姿勢をとることができ、収納性に優れる。又、座面裏面の先端部に支持脚の基端が回動可能に設けられ、座面が水平になされたときにこの支持脚が床面に当接されて座面を支持するようになされれば、座面に使用者が座ったときにその体重を支持脚を介して床面で支持することができる。 (もっと読む)


【課題】ベンチに腰掛けて履き物を履いたり脱いだりした後に方向を転換するのに立ち上がる必要がなく、方向転換が容易にできる椅子付き手摺を提供するものである。
【解決手段】本発明の椅子付き手摺は、基台とこの基台上に設けられた椅子部と基台から上方に向けて延設された手摺部からなり、椅子部の座面が床面との平行面内で回転自在と為されていることを特徴とするものであり、使用者が着座したままで、容易に方向転換することができる。又、基台に椅子部と手摺部が併設されているため、椅子部の座面と手摺部の距離が施工によりばらつくことがなく、好適な間隔を維持することができる。又、座面が基台に設けられているので、座面にかかる荷重が床面に支持され、充分な強度を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】一部の部材のみの交換が可能である上、交換する際の作業性が良好であり、かつ、リサイクルに非常に適しているベンチを提供することを課題とする。
【解決手段】脚フレーム2と、該脚フレーム2に取り付けられる座面部材3とを有しており、該座面部材3は、金属製の座面芯部材と、該座面芯部材を被覆する合成樹脂製の座面被覆部材8とを有し、該座面被覆部材8は、該座面芯部材に着脱可能に取り付けられているベンチ1を提供する。座面部材3の座面被覆部材8に磨耗や損傷、汚れの付着があった場合であっても、ベンチ1を分解することなく、該磨耗等があった座面部材3の座面被覆部材8のみを新しいものに交換することができる。 (もっと読む)


【課題】玄関先に配置するだけで、転倒することなくしかも履物を脱いだり履いたりする際の足腰の負担を軽減できる玄関椅子を提供する。
【解決手段】座板2の框側端部に手摺り4が設けられ、座板2を支持する脚部5から当該座板2の短手方向他方側へ第1の安定脚部6が延設される。 (もっと読む)


【課題】玄関先に配置される椅子に設けられる手摺りを利用して腰を下ろしたり立ち上がったりでき、しかも手摺りに掴まり立ちしても安定性の高い椅子の手摺り構造を提供する。
【解決手段】座板2の框側端部に手摺り4が設けられ、該手摺り4には框面に接触して荷重を受ける高さ調整可能な支持脚部5を有する支持機構6を備えた。 (もっと読む)


【課題】 別体をなす座体と背凭れとを、共通のブラケットに取付け可能とし、部品点数や組付工数を削減する。
【解決手段】 脚フレーム1の上部に、上端に座取付片12bを有し、かつこの座取付片12bよりも下部の後端に背凭れ取付片12cを有する左右1対の前後方向を向くブラケット12を設け、両ブラケット12における座取付片12bに座体15を取付けるとともに、背凭れ取付片12cに、背凭れ18の下部を、座体15の後端よりも下方に位置するようにして取付ける。 (もっと読む)


【課題】 横フレームに対し肘掛けの取付位置の位置決めを容易とするとともに、横フレームに肘掛けを強固に取付けうるようにする。
【解決手段】 横フレーム4の上面に、側面視下向コ字状断面の支持金具34を、その前後の下向片34aの下端を横フレーム4の外周面に当接させて、溶接により固着し、この支持金具34に、肘掛け33の下端面に設けた上向きの凹部38を、支持金具34の上面と当接するようにして嵌合し、横フレーム4と肘掛け33の下端部とを固定手段40により互いに結合する。 (もっと読む)


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