説明

国際特許分類[A47C11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 他類に属しないベンチ (42)

国際特許分類[A47C11/00]の下位に属する分類

教会用ベンチ;ざんげ用ベンチ

国際特許分類[A47C11/00]に分類される特許

21 - 30 / 42


【課題】 ストレッチ効果が十分に期待でき、公園等の景観を損なうこともなく、量産性にも優れたベンチを提供する。
【解決手段】 脚部2に揺動機構6を介して座部3及び背凭れ部4を支持し、揺動機構6の作用によって、座部3及び背凭れ部4が一体的に揺動するベンチ1を構成する。揺動機構6は、脚部2に支持された支持軸19と、この支持軸19に連結された揺動緩衝装置20とから構成される。背凭れ部4には、表面中央部に長さ方向に延長する膨出部17aを形成した背板17を固定してもよい。 (もっと読む)


【課題】
左右両側の脚体間に設けた連結杆に単又は複数の座部と背凭れ部を支持してなる椅子において、部品の製造が容易あり、また嵩張らないようにしてコスト低減化を図ることができ、また組み立ても容易であるにも係わらず、十分な強度と耐久性を備えた椅子を提供する。
【解決手段】
座部2の裏面と背凭れ部3の下部とをブラケット8で連結するとともに、脚部1の連結杆6に固着した支持金具7に座部の下面を取付けた。ブラケットは、垂直な基板34の上部に、座部を取付ける座取付片35を直角に折曲形成するとともに、下部に背凭れ部を取付ける背取付片36を直角に折曲形成し、背凭れ部の下部の連結板部39をブラケットの背取付片と受金具41で挟んで互いにネジで締結するとともに、ブラケットの座取付片に座部の裏面をネジ止めした。 (もっと読む)


【課題】座板の厚さを大としたり、その両側部を支持する座フレームへの取付強度を高めたりすることなく、座板の中央部の曲げ剛性を高めうるようにした椅子を提供する。
【解決手段】脚体に固着された前後方向を向く左右1対の座フレーム6aの上面に、底面板34の両側端部を固定し、この固定部よりも外方において、前記左右の座フレーム6aの上面に、底面板34の上方に配置された可撓性を有する座板35における両側端部下面の下向突部35aを載置し、かつこの状態で、座板35における座フレーム6aより内方の部分を、底面板34の上面に固定する。 (もっと読む)


【課題】相互に連結する部材同士を複数の回動位置で固定可能なヒンジ機構を提供する。
【解決手段】このヒンジ機構A1は、固定部材10と、この固定部材10に設けられた支軸13と支軸13に対し、支軸13を支点として回動可能であるとともに、支軸13の径方向に一定長さ相対移動可能に連携された回動部材20と、支軸13と回動部材20との間に常時引っ張り力を作用させる弾性部材30と、を備えており、回動部材20は、弾性部材30による引っ張り力が作用する方向に突出する凸部22aを備える一方、固定部材10は、凸部22aが嵌合可能な複数の凹部14a,14b,14cを備えている。 (もっと読む)


【課題】所要の強度を確保しつつ、連結のための部品が目立たずに、意匠的な自由度が向上した板状部材及び組立体を提供する。
【解決手段】長手方向に沿って中空部が形成された第1化粧部材4、およびその第1化粧部材4の中空部内に配置される第1補強部材5からなる複数の横材2が、横材2の軸直方向に配列した状態で連結される。その連結は、第2横材2bを貫通すると共に両端部の第1横材2a内に挿通される第1ロッド7と、その第1ロッド7の端部に取り付けられたナット9と、上記第1ロッド7の外周に対しロッド軸方向に移動可能な状態で支持されると共に隣り合う横材2間に配置される第1筒状スペーサ8と、で行われる。 (もっと読む)


【課題】従来の折畳み型のベンチは、筋交いを用いて立設する方式のものが一般的だが、折畳み作業が意外に手間取る、一体型に比べて重い、強度不足、着座時の安定感に欠ける、コスト高等、さまざまな欠点を有していた。本発明は、上記の諸問題点を解消し、さらに環境にやさしく、フォルムも美しい折畳みベンチを提供することを課題とする。
【解決手段】着座部の底面に、左右一対の脚部の基端を回動自在に取り付け、立設時に該左右脚部が互いに垂直よりやや外に開いたハの字を形成して係止される仕組みであると共に、環境対策として座面板材にバイオマスプラスチック製押し出し成形材を採用し、安全対策として折畳み時と立設時に脚部基端の回動をロックするロック部材を備えた折畳みベンチを提供する。 (もっと読む)


【課題】 多様な体格の人がその体格にあった略腰掛け具合の良い腰掛に腰掛けて足等を休めることができる腰掛群体を提供することを目的としている。
【解決手段】 支柱の間に支柱同士を連結するように設けられた、座り部位の平面図形態が楕円形態であり且つ平形態である腰掛け部3a、3b、3c、3dと、とからなり、腰掛け部3a、3b、3c、3dの1つ以上の腰掛部が他の腰掛部と腰掛け高さが相違してなる構成となっている。 (もっと読む)


【課題】種々の収納物を収納することが可能であり、蓋体の開閉を指詰め等することなく安全に行え、腰掛けとしても利用できるワゴン型スツールを提供する。
【解決手段】収納キャビネット1の開口部10の一側上端部に座板部3がヒンジ結合により開閉自在に覆設されてなるスツールであって、上記収納キャビネット1の底面板の裏面にはキャスタが取り付けられ、上記収納キャビネット1は上記開口部10の一側と略直交する仕切り板7によって仕切られるとともに、上記座板部3と仕切り板7との間にはダンパ部材9が介設されたワゴン型スツールA。 (もっと読む)


【課題】キッチンユニットや机等と調和するように高級感のある木質材料から形成され、収納キャビネットとしても使用できるワゴン型のスツールを提供する。
【解決手段】収納キャビネット1本体の前面に把手4を有する前板部2を余高が出るように取り付け、該収納キャビネット1はその開口部10に座板3を開閉自在に覆設してスツールを形成するとともに、上記収納キャビネット1の底面板11の裏面にはキャスタ61、62と錘7とが取り付けられ、さらに上記キャスタ61、62と錘7とを囲繞するように、該収納キャビネット底面板11の周縁よりスカート部5が垂設されてなるワゴン型スツールA。 (もっと読む)


【課題】平常時には、防災関連用品等の物品の盗難を防止し、かつ、災害発生時には、不特定の者が防災関連用品等の物品を取り出すことができる収納スペースを有するベンチを提供すること。
【解決手段】ベンチ1は、木製の側面板部41等によって側面が形成されており、内部に物品を収納するための収納スペース3を有する土台筐体2と、土台筐体2の上部に取り付けられた座面部50とを備える。土台筐体2は、物品を収納する際に、隠し錠611等によって開け閉めされる物品収納口4aを含む。側面板部41は、収納スペース3側に、全体の厚みに比べて厚みを薄くするための窪み部71を有する。窪み部71によって、側面板部41が破壊しやすくなる。 (もっと読む)


21 - 30 / 42