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国際特許分類[A47C3/02]の内容

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国際特許分類[A47C3/02]に分類される特許

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【課題】使用者に対してより効果的にリラックス効果を付与することができるリラックス装置を提供する。
【解決手段】コントローラにより身体支持部材13が前後方向に揺動動作されるものにおいて、コントローラにより、使用者の前庭器官に相当する身体部位である耳珠42aの移動範囲がそれを中心とした半径50mm内となる揺動範囲内で使用者が揺動動作されるように揺動駆動装置が制御される。 (もっと読む)


【課題】椅子に座るだけで、もしくは椅子に座って上下運動をするだけで、足腰の筋肉の強化、カロリー消費運動を提供すること。
【解決手段】椅子脚2に、椅子本体が上下する方向に作用するように、バネ、又は、アクチェーターのいずれかの弾性部材3を設け、または、椅子の足と脚の接続部分を固定しないことにより、垂直方向のみならず、様々な方向への負荷を得ることで、体重に対する反作用力を利用し、椅子に座るだけで、もしくは椅子に座ったまま上下運動をするだけで、カロリー消費と筋力強化を得る。 (もっと読む)


【課題】使用者への違和感を抑え、より効果的なリラックス効果を付与することができるリラックス装置を提供する。
【解決手段】基台11に設けられた揺動駆動装置12は、モータ20の正逆回転及び一方向回転の両者で身体支持部材13の揺動動作に変換するクランク部材22a、ロッド部材22b及びリンク部材23を有し、コントローラ24により身体支持部材13の揺動動作の振幅最大時には、モータ20が一方向に回転させるように制御される。 (もっと読む)


着席している人の尻領域を支持するための座席であって、この座席は、椅子または寝椅子、自動車、バスもしくは航空機もしくは車椅子などの輸送手段用の座席などの着座備品の一部を形成することを目的とし、着座備品の一部を形成するように適合される。この座席は、2つの部分、すなわち、左側座席部分と右側座席部分とからなっており、これらの座席部分は、ユーザの名目上の正中面に沿って互いに切離されており、座席部分の各々は、上記正中面に対して少なくともおよそ垂直に延在する回動ゾーンの周りを回動可能であり、回動ゾーンの突き出た位置は、隆起部の前に位置するという特徴を有する。
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【課題】任意の方向に揺動でき、構造が簡単で低コストの揺動装置を提供する。
【解決手段】空気などの気体が封入された袋体2と、袋体上に載置され人体を受け入れて保持する保持装置81とを備え、袋体の少なくとも周縁部に、袋体の周縁部の高さを変更させ、装置全体の重心バランスを変更させて袋体上の保持装置に受け入れられた人体に揺動力を生じさせる袋体高さ変更機構が設けられ、袋体高さ変更機構が、袋体の少なくとも周縁部を上下方向から挟む一対の挟持板と挟持板の間隔を直接的かつ意図的に変更する駆動手段とを備えており、当該駆動手段を作動させて挟持板の間隔を直接的かつ意図的に狭めて袋体の周縁部の高さを直接的かつ意図的に変更させ装置全体の重心バランスを変更させる。保持装置が椅子でもベッドや玩具でもあってもよい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、リクライニングシート形式の椅子及び各種背もたれ付椅子の背もたれが腰部位置を支店として屈折することを特徴とする腹圧式血流促進椅子を利用して、椅子着座者上半身の血流促進を計り健康の増進に寄与する腹圧式血流促進椅子を提供する。
【解決手段】 本発明は、リクライニングシート形式の椅子及び各種背もたれ付椅子の背もたれが腰部位置を支店として屈折することを特徴とする腹圧式血流促進椅子である。 (もっと読む)


【課題】ロッキングチェアとして使用することができる車椅子であって、着座姿勢も変更
することができる車椅子を提供すること。
【解決手段】車部と、同車部に揺動自在状態と固定状態とに使用形態を変更可能に支持さ
せた椅子部とを具備する車椅子において、椅子部は、揺動自在状態では、前後方向に揺動
させてロッキングチェアとして使用可能とすると共に、固定状態では、任意の揺動位置に
て固定可能として固定姿勢を変更可能とした。 (もっと読む)


本発明は、駆動機構に関連し、この駆動機構は、別の動きとともに弾性コード3、12の一端を作動させ、その一端は、他端を介して、目的に好適な幼児(乳児)用のイスもしくは支持装置もしくは支持体のキャリーハンドル、または、その他の同等の取り付け点への別の動きを減じさせ、そして、駆動機構のモータのアイドル速度を調整することで、誘発する運動の振動数が幼児を乗せた幼児用のイスまたは支持装置に誘発された運動の固有振動数になるよう調整するように、駆動機構と弾性コードとが関連する。本発明の別の形態では、ロッキング装置が幼児用のイスまたは支持装置に取り付けられ、弾性コードが外部取り付け点に固定される。
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【課題】使用者の身体を保持する部分を円弧運動させることにより、使用者の身体に負担がかからないようにする。
【解決手段】リモコン44の操作によってアクチュエータ32を駆動することで、上側可動ユニット2側のローラ16A〜16Dが下側ベースユニット3側のガイドレール54A,54Bに案内されつつ転動する。これにより、上側可動ユニット2が、ユニット2上方の仮想点A(図2参照)を回転中心として円弧運動して、使用者の頭部の上下位置が変化する。 (もっと読む)


【課題】リクライニング式背もたれと、背もたれのリクライニング時に動機移動する前方/傾動可能な座部と、リクライニング中に背もたれを支持する調節式エネルギ機構とを有する椅子を提供する。
【解決手段】椅子20は、ベースフレームを含むベースアセンブリと、直立及びリクライニング位置間を移動可能にベースアセンブリに回動可能に取り付けられた背もたれフレーム30と、ベースフレーム上に摺動可能に支持されていると共に背もたれフレームに回動可能に取り付けられた座部24とを備えて、リクライニング時に座部が前方に移動し、その後部が背もたれフレームと共に前下方に移動する。たわみ背もたれが上下位置で背もたれフレームに連結されており、改良された腰部力/支持及び形状を得るための腰部支持部を備えている。座部が座部深さ調節部と、能動及び受動大腿部たわみ支持部とを備えている。 (もっと読む)


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