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国際特許分類[A47G9/10]の内容

国際特許分類[A47G9/10]に分類される特許

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【課題】 大きさの異なる(大、中、小)マクラにもフィットして、マクラを清潔に保つ為のマクラカバーを提供する。
【解決手段】 布などの生地(1)伸縮ネット(2)が一体化してあり、内側に両口ポケット(3)が付いていて、そこに吸収シート(4)等を入れられることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リラックスしながら快適に入眠できる枕を提供する。
【解決手段】就寝者の頭部を揺動させ入眠に導く揺動手段13と、酸素濃度が21%以上の高濃度酸素空気を放出する高濃度酸素放出手段100を備えたもので、揺動手段13により頭部が自動的に揺動されて入眠に導かれるので、従来の枕のように使用者が意識的に枕部9を動かす必要が無く、更に高濃度酸素空気により血中酸素濃度が上昇し、心拍数を低減させ心身をリラックス状態に導く作用が促進される。また高濃度酸素空気には覚醒効果があり寝覚め感がすっきりする効果もある。また、マッサージを目的とするような過度の刺激を与えることも無く入眠が促進される。 (もっと読む)


【課題】 髪に寝癖がつかないようにするための、寝癖防止枕を提供する。
【解決手段】 枕全体を先に丸みのある円柱にて構成し、頭部を面ではなく点で支える状態で使用することを特徴とする寝癖防止枕。 (もっと読む)


【課題】従来の枕は横向き寝を防止することが出来ず、枕によって顔にシワを発生させたり、化粧が落ちたり、額・頭・首部等損傷時に患部が枕に接するなどの問題点があった。
【解決手段】枕にくぼみ2を設け、睡眠中顔が横に向かないようにする。横になっても鼻と口をふさがない形状にする。 (もっと読む)


【課題】使用者が自ら自分の体型や好みに合わせた高さに変更することによって磁石を頭部や首に密着させることができるとともに使用中に持続して磁力の効果を発揮させることができる枕の提供。
【解決手段】磁気枕10は、2枚の積層ポリウレタンフォームの周縁部を圧着することにより形成された袋1の中にポリウレタンフォームのチップ4が充填されたものである。積層ポリウレタンフォームは、表面に磁石5が貼着された内側ポリウレタンシート3上に、磁石5を収納するための貫通孔6が形成された外側ポリウレタンシート2が貼り付けられたものである。本発明の磁気枕10によれば、チップ4を動かすことによって使用者が自ら自分の体型に合わせた高さに変更することができる。また、頭を一度載せると、チップ4は袋1の内部で容易に動かないので、就寝時と同じように就寝中も磁石5は使用者の頭部や首に密着し、持続して磁力の効果を得ることができる。 (もっと読む)


【目的】人が睡眠中、枕が頭部から外れ離れるのを防止する器具を提供する。
【構成】カバー(3)に、マジックテープ(2)を設け、カバー(6)にマジックテープ(5)を設ける。 (もっと読む)


【課題】この発明は構成が簡単で安価であり、しかも内蔵されたスピーカを利用し易くしたスピーカ内蔵型枕を提供することにある。
【解決手段】弾性材料によって形成された枕本体1と、枕本体の幅方向中央部の下面に幅方向に沿って湾曲するとともにこの幅方向と交差する前後方向に沿って形成された湾曲凹部と、枕本体を被覆する外装地25と、枕本体の幅方向両端部に形成された一対の収容部となる溝部5と、一対の溝部に設けられ枕本体の幅方向中央部の上面に利用者が頭部を載せて枕本体の幅方向中央部が湾曲凹部側に沈むことで幅方向内方を向く一対のスピーカ7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 枕に装着自在にすることにより、枕の種類に限定されること無く、どのような枕であっても肩を加温できるようにした就眠用加温具を提供する。
【解決手段】 就眠用加温具10は、タオル地からなる基礎布材11が設けられており、基礎布材11は枕を巻回できるように略矩形状に形成されている。基礎布材11の長手方向の端部から少し離れた部位において、短手方向に長い長方形状の発熱体12が設けられている。発熱体12は、石綿が充填されるとともに、ヒータ線が内臓されている。ヒータ線は電源コード13に接続されており、この電源コード13は温度制御部14を介してプラグ15に接続されている。就眠用加温具10を使用するには、就眠用加温具10の基礎布材11を枕20に巻回する。さらに、この就眠用加温具10が巻回された枕20に枕カバー30を被せる。 (もっと読む)


【課題】 睡眠用枕のより高い安定性と簡便で確実な高さ調整手段を得ることによって、頚椎部分の快適な支持により、快適な睡眠状態を得ること。
【解決手段】 頸椎支持・高さ調節枕10は、通常の素材から形成されている頭部パック1と、この頭部パック1の身体側に配置された頚椎パック2と、その両側に横寝用パック3を布製のカバー4によってカバーしたもので、それぞれのパック位置がずれないように、全体が覆われている。頭部パック1の後端に垂直固定部分5を設け、頚椎パック2は前後分離され、さらに、頚椎パック2の高さは、シート材を頚椎パック2の下に重ねることで調整する。 (もっと読む)


本発明は、液体と接触してCuイオン、Cu++イオン又はそれらの組合せを放出する非水溶性銅化合物を組み込んだ材料を、治療対象の体表面に適用することを含む、皺を予防、最小限に抑制及び除去して、より滑らかで、より健全な皮膚表面を提供するための美容方法を提供する。 (もっと読む)


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