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国際特許分類[A47J31/50]の内容

国際特許分類[A47J31/50]に分類される特許

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【課題】迅速にいれたてのアイスコーヒを作ることのできる装置および方法を提供することである。
【解決手段】コーヒを作るための抽出ユニット4と、冷却機11と、冷媒が貫流する第1流路と抽出ユニット4のコーヒ送出流路4aと連結された第2流路を有するコーヒクーラー14と、新鮮水供給口2と、新鮮水クーラー13とを含み、前記新鮮水クーラー13は第1流路と第2流路を有する。新鮮水供給口2は下流側で前記新鮮水クーラー13の第2流路と連結され、さらに下流側でコーヒクーラー14の第1流路と連結され、かつ下流側で前記抽出ユニット4と連結されており、新鮮水クーラー13の第1流路は冷却機の冷媒回路と連結されている。 (もっと読む)


【課題】
家庭、オフィス、工場、学校等において、衛生管理面のメンテナンス作業を容易に、コストダウンを図り、かつ、多機能を供え、ろ過機能を備え飲料水タンク又は直接水容器に飲料水を貯蓄し冷水、温水、コーヒー(紅茶、お茶他)等が自由に直接飲めるようにすることである。
【解決手段】 本発明では取り替え可能な飲料水タンク5及び飲料水無しで直接飲料水を水容器内1に機密性高く溜めることが出来る。また飲料水から、ろ過機能(空筒管)13で上部開放が出来る事によりお好みに応じた活性炭・骨炭・ミクロ繊維・フィルター等を入れ替える事が出来、ろ過された飲料水を冷水・温水・コーヒー(紅茶、お茶他)等が機能を備え可能にした。 (もっと読む)


【課題】たとえ抽出温度が高温であっても、加熱装置や循環経路内での処理液の沸騰を極力抑えて、抽出成分が加熱装置や循環経路の内壁に付着して焦げ付くのを抑制することのできる循環加熱式の抽出装置と抽出方法。
【解決手段】抽出原料Cに処理液Wを注いで抽出液を生成する抽出器本体1と、抽出液を加熱する加熱装置2を備え、抽出器本体1と加熱装置2が互いに接続されて、抽出液を加熱して抽出器本体1に循環させる密閉式の循環経路6が形成され、循環経路6内に加圧用流体を圧入して当該経路6内を加圧する加圧装置8が設けられ、抽出器本体1から排出される抽出液を加熱装置2により加熱して抽出器本体1に循環させて抽出を行う循環加熱運転中に、加圧装置8を作動させて、循環経路6内における処理液Wの飽和蒸気圧より高い圧力に循環経路6内を加圧する制御手段9を備えている。 (もっと読む)


【課題】注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンクを加熱殺菌できる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】飲料供給装置1のコーヒー冷蔵タンク20に湯を注入して加熱殺菌するときには、ファンネル18にコーヒー挽き豆を入れないで、冷却装置運転スイッチ56を運転停止操作すると冷却装置30の運転を強制停止させることができるようにしたので、高温の湯が注入されたコーヒー冷蔵タンク20からの伝導熱で冷却水Wの温度が上昇しても冷却装置30の運転が開始されないので、コーヒー冷蔵タンク20に注入された高温の湯の温度低下が少なくなり、注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンク20を加熱殺菌できる。 (もっと読む)


【課題】飲料提供装置であって、抽出ユニット3が設けられており、抽出ユニット3を通って、抽出のための湯が案内されるようになっており、準備しようとする飲料が、飲料注出部15で容器14に充填されるようになっており、冷却装置2が設けられており、冷却装置2によって飲料を冷却するための氷が供給されるようになっているものを改良して、コールド飲料を高い品質で提供できるものを提供する。
【解決手段】氷塊のための調量装置16が設けられており、調量装置16によって、飲料を準備する際に氷の自動調量が行われるようになっている。 (もっと読む)


【課題】飲料、特にコーヒーを提供するための装置1であって、抽出ユニット3が設けられており、抽出ユニット3を通って湯が案内されて抽出が行われるようになっており、飲料注出部15が設けられており、飲料注出部15で、容器14に、準備された飲料が充填されるようになっている、飲料提供装置を改良して、抽出飲料の効果的な冷却が実現され、一定の飲料品質が達成されるものを提供する。
【解決手段】集合容器9に氷を供給するための装置2が設けられており、抽出された飲料は、集合容器9を通って、氷と共に、飲料注出部15に案内されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】外側タンクと内側タンクの間の熱伝達効率を高くして、内側タンク内の飲料水を実用的に冷却または加熱することのできる飲料水保存装置および製造方法が要求されている。
【解決手段】この飲料水保存装置は、冷却手段または加熱手段により冷却または加熱される外側タンク9と、外側タンク9にその上面開口11から着脱自在に収容される飲料水貯留用の内側タンク10とを備えて成り、外側タンク9の内周面が低部側から上面開口に向かうほど漸次拡径する内テーパ面13として形成され、内側タンク10の外周面が外側タンク9の内テーパ面13に密に接する外テーパ面14として形成された装置であって、深絞り成型加工により外側タンク9および内側タンク10の原成型体を得、外側タンク9の原成型体の内周面を研削して内テーパ面13とし、内側タンク10の原成型体の外周面を研削して外テーパ面14としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保温温度の安定性を向上させて使用環境を広範にするとともに、安全性を向上させること。
【解決手段】保温器100は、保温ポット200を載置する載置板121と、保温ポット200を加熱する電気ヒータ123と、保温ポット200の保温温度を所定温度に維持するように電気ヒータ123を制御するサーモスタット124と、載置板121に載置された保温ポット200の外周面の少なくとも一部を覆う筒体120とを備えて構成される。 (もっと読む)


飲料製造方法によれば、コールド飲料、特にアイスコーヒーが、飲料調製機内においてホット飲料調製装置(2〜6)によって調製されたホット飲料、特にコーヒー/エスプレッソから製造される。ホット飲料およびコールド飲料を択一的に選択して飲食店用途または家庭用途の典型的な一人前量でかつ高い味覚品質で製造するために、コールド飲料が所望される場合には、冷却材、特に氷、氷水、または放熱体の直接的添加なしにホット飲料調製の直後に、同一の飲料調製機内において冷却装置(16,23;23’;37,39)を用いて、コールド飲料が連続的に製造される。
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【課題】温効果を高め、コーヒーの酸化劣化を防止して、美味しいコーヒーを提供する。
【解決手段】熱伝導を遮断する真空領域を有するポット本体2と、ポット本体2を密閉する蓋部3と、ポット本体2の内部を、抽出されたコーヒーを貯留するコーヒー貯留部2bおよび窒素ガスを充填するガスタンク部2cに二分割する隔壁4と、窒素ガスを加熱するヒータ5aを備え、ガスタンク部2cに加熱した窒素ガスを供給する窒素ガス供給部5と、ガスタンク部2cからコーヒー貯留部2bへ窒素ガスを導入する窒素ガス導入部7と、蓋部3に設けられ、抽出されたコーヒーをコーヒー貯留部2bに導入するコーヒー導入部8と、窒素ガス導入部7によってコーヒー貯留部2bへ導入された窒素ガスの圧力によって、コーヒー貯留部2bに貯留されているコーヒーをポット本体2の外部に導出させるコーヒー導出部9と、を備える。 (もっと読む)


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