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国際特許分類[A47J43/20]の内容

国際特許分類[A47J43/20]に分類される特許

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【課題】焼成用容器に生地を入れて焼成する際の熱による膨張に対して、焼成用容器の不用意な変形を防止すると共に、焼成用容器に簡単に着脱できると共に低廉で使いまわしのきく焼成用容器の変形防止具の提供する。
【解決手段】焼成用容器1の開口部の端辺部に嵌着する焼成用容器1の変形防止具2であって、少なくとも端辺部を両面から挟み込んで着脱自在に嵌着する略長方形状の両係止片部と該係止片部を連設する基部とからなる焼成用容器1の変形防止具2を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】厚さを変更しても、入れる力に変更を加えることなく、しかも常に安定したスライスが行えるスライサー100を提供すること。
【解決手段】第2滑り板20の両側面に案内突起21を一体的に設け、支持枠30の内側に、第2滑り板20側の各案内突起21が係合される案内溝31を形成するとともに、この案内溝31の一部に上下に傾斜する傾斜部を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】 軟質性ゼリー状食品においては、摂食好適サイズ(直径20〜40mm)の球体形状のものは見当たらず、厨房器具としてもその成形器は皆無である。デザートのトッピング材料、アレンジメントの食材として、これらが厨房サイドで簡単に調製できる器具があれば、大いに歓迎されるであろう。本発明はこの潜在需要に応えるべく、「球体形状をしたゼリー状食品の成形器」を考案提供しようとするものである。
【解決手段】 厨房サイドで使用されることを念頭に置き、従来の成形型とは全く異なる「ポンプ機能を内蔵する成形型」を考案した。この成形型を採用して、操作性の技術的工夫を加えた結果、斬新な「球体形状をしたゼリー状食品の成形器」が完成した。 (もっと読む)


【課題】冷凍状態にある肉や野菜など各種食材は回転丸刃では切断出来ぬ為、鋸刃によって切断しているのが現状であるが、鋸刃による切断では鋸刃の厚さに相当する切屑が発生することが避けられず、食材の有効利用の観点から大きな問題であった。
【構成】回転丸刃支持枠8に軸支されている回転丸刃9の近傍に加熱装置19を位置せしめ、回転丸刃9の表面温度が200℃〜300℃になる様に前記加熱装置19によって加熱しつつ、−20℃以上の冷凍状態に温度設定した被加工物21を回転丸刃9の回転運動によって切断する。 (もっと読む)


【課題】円筒に釣り糸を取り付けた調理道具を提供する。
【解決手段】円筒の片側最外側部に釣り糸を5mm幅の格子状に張る様に設け、釣り糸を刃の代わりにして、山芋を短冊状に押し切る事が出来る様にした調理道具。 (もっと読む)


【目的】卵の切り口断面が美麗になる飾り切りが出来る卵切り器を提供することであり、以って食事を楽しくさせること。
【構成】卵保持部2と線状刃物12を有する枠体13とを備えた卵切り器において、線状刃物12が延びる方向から見て、枠体13を回動中心軸Sを中心に上下に回動可能に備えると共に別の回動中心軸Sを中心に枠体13を左右に回動自在に備える様に構成した。 (もっと読む)


【課題】食感が良いつま切り食品が得られ、また作業工程の削減が図れる。
【解決手段】つま切り手段は、定寸にカットされた根菜類60aを収納根菜類保持箱61側に配設されて回転駆動される第1刃物円板32と、第1刃物円板32と同心に配設されて回転駆動される第2刃物円板35とを備え、第1刃物円板32及び第2刃物円板35の根菜類保持箱側の面には、複数個の第1刃物50及び第2刃物55が根菜類保持箱61に対応した部分にそれぞれ設けられ、第1刃物50及び第2刃物55の刃先に対応した第1刃物円板32及び第2刃物円板35の部分には、それぞれ切削物通過穴32a、35aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】厚皮と薄皮に覆われたグレープフルーツやオレンジなどの果実や、厚皮に覆われた寸法が個別に異なるキウイやメロンやスイカなどの果実の、果肉だけを容易に残らず取り出すことができる果物用ナイフを提供する。
【解決手段】弾性のあるワイヤーをナイフの刃に用い、先端部から左右に伸びるワイヤーを上下方向に湾曲する曲線の略三角形を形成した刃、或いは刃となるワイヤーを湾曲させた曲線又は直線を形成した刃を設けることにより、切り出す果実の形に合わせてナイフの刃を変形させることができる刃と把手からなる果物用ワイヤーナイフ。 (もっと読む)


【課題】一般の家庭用小型製麺器では、取扱いが難しく使用後、形状が大きく収納するにも収納場所にも難しいという不都合を解決できる製麺器の提供。
【解決手段】製麺器本体後部に万力1を加えることで少量の力で回転させることができる。本体中央部に滑り止めを形成した取っ手2を加えることで、製麺時に本体を安定させることができる。本体前部に製麺原材料を交換可能なフィルタ3加えることで、多種類の製麺を排出することができる。本体を使用しない時は戸棚に容易に収納することができる。 (もっと読む)


【課題】スライサーの食材の切り出し滑走を容易にし、食材が大きくても小さくても最後まで指先を防護し安全に切り出すことのできる食材の支持具を提供する。
【解決手段】食材を滑走させ切り出せるスライサーの食材の支持具であって、滑走体へ伸縮性のある軟質弾性材から成る平面部材を張着したことを特徴とする食材の支持具。 (もっと読む)


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