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国際特許分類[A47J43/20]の内容

国際特許分類[A47J43/20]に分類される特許

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【課題】 豆腐を簡単にさいの目に切るための、豆腐切り器を提供する。
【解決手段】 コの字型でできた本体の開口部角に支軸を設け、この支軸間に糸を張り、支軸間に張った糸に対し直角方向にも糸を張り、そして開口部1箇所にも糸を張りこの糸により豆腐を切ることを特徴とする豆腐切り器。 (もっと読む)


【課題】 手軽かつ安全に菓子作りをできるようにする。
【解決手段】 菓子作り用の玩具セットであって、模様シート120と半透明シート130とが重畳された状態で載置可能な平坦面を提供する第1の領域と、冷却ボックスを装着した場合に、該冷却ボックスの平坦部が配置される第2の領域と、異なる色の菓子を融解させる融解ボックス160と、融解ボックス160において融解された菓子を、半透明シート130上に線状に絞り出すペン先端部150と、線状に絞り出された菓子の上から異なる色の菓子を流し込む際に用いられペン先端部150とを、入れ替えて装着可能なペン本体部170と、流し込まれる異なる色の菓子の外縁を規定する型枠140とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ご飯を平らに置き、半分のご飯の上に具を乗せて、半分を折り曲げてU字型になるように工夫したU型米飯サンドの調理具を提供する。
【解決手段】 矩形状の本体(2)の中央に本体中央部(4)を設け、本体中央部(4)に折り曲げ部支点(5)折り曲げ部支点(6)を設け、押さえ蓋ケース(1)の内側の中央部に押さえ蓋ケースU型部(3)を設け、本体(2)と押さえ蓋ケース(1)を組み合わせU型米飯サンドの調理具。 (もっと読む)


【課題】病原菌細胞の発生を抑えるのに十分な量の製剤を自動的にスライス表面上に添加することを特徴とする、スライスされた食品の製法の提供。
【解決手段】本発明は、食品片(3)を、上記食品片の連続したカットによりスライサー(1)によってスライス(8)の状態にカットする、スライスされた食品片の製造方法に関する。スライスしている間に、1以上のノズル(9、13)を使って病原菌を抑制する製剤(12、16)を、食品片をスライスしている間に生じるカットオフ・スライス表面上(3a)に添加する。病原菌細胞、例えばリステリア菌体の発生を抑制するのに十分な量の製剤を、スライス表面上に自動的に添加する。それにより、製品は冷蔵温度で長時間保存された後の使用に適する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な餃子形成具を提供することを目的とする。
【解決手段】餃子皮配設部3を有する一対の半体1A,1Bが重合可能に設けられた基体1を展開状態とし、前記餃子皮配設部3に餃子皮2及び具材13を配設した後、前記基体1を重合し、前記餃子皮2の対向周縁部2a,2b同士を付着せしめて餃子Aを形成するものである。 (もっと読む)


【課題】構成や使用方法が簡単で、スライス作業を軽くかつ静かに行うことができて家庭用の調理機器として適しており、被スライス材の状態に拘わらず最後までスライスが行え、しかも片づけのよい押さえ具付スライサを提供すること。
【解決手段】押さえ具20を、スライサ本体10の両側に位置するガイド縁12にそれぞれ平行となる係合腕23を有したものとするとともに、これら各係合腕23の外側にストッパ30を上下動可能に組み付け、これら各ストッパ30の係止突起32を、各係合腕23に形成した係止突起穴25を通してスライサ本体10の各ガイド縁12に形成したストッパ溝に向けて突出させたこと。 (もっと読む)


【課題】 使用上の安全性に富んだ鰹節削り器の提供。
【解決手段】 上面側が開放された本体1と、該本体1の開放口を取り外し可能に閉塞する蓋体2と、本体1の開放口側に支持されて鰹節の削り刃5を有する削り台3とを備える鰹節削り器において、巾広ガイド板7と巾狭ガイド板8とを上記削り刃5の巾よりも小さな間隔を画して組み立てた保護枠6を有し、該保護枠6を上記削り台3上に配置して、保護枠6の巾広ガイド板7と巾狭ガイド板8との間隔10内に削り刃5の一部を臨ましめることにより、鰹節は保護枠6の巾広ガイド板7と巾狭ガイド板8の間隔10内の臨む削り刃5の一部のみでしか削られないので、これにより、誰が使用しても、指を怪我する心配がない。 (もっと読む)


【課題】食材の切片の厚み調整が可能なスライサを簡単な構成で実現すること。
【解決手段】食材を滑らせる受板1と、それを幅方向に挟持する両側板とを樹脂で一体に形成し、受板1の長手方向中間に切刃4を設け、刃線5に対向する側の受板6の両側板寄りに、切片回収用の開口に通ずるスリットを設け、刃線5に対向する側の受板6を折り曲げ可能とする。加えて、両側板に軸支された回動軸10を配設し、その回動軸10の前記受板6の折り曲げ可能な領域の下方に臨ませた部分を、軸に垂直な断面が八角形の作用部13とし、その八角形の各辺に対応する周面16〜20の回動軸10の軸心10aからの距離が各周面16〜20毎に異なるようにする。回動軸10の回動により、この作用部13で受板6を押し上げると、受板6の刃線5に臨む端縁は、各周面16〜20毎に異なる高さに押し上げられ、切片の厚みが調節できる。 (もっと読む)


固化した卵等の食物塊の分割装置が開示される。装置は、基部と、食物塊を支持するホルダと、食物塊を分割する複数の切断部材とを含み、切断部材が第一の方向と第二の方向に食物塊を分割できるように、ホルダは回転可能である。装置は、食物塊の上面に位置付け可能で、かつ切断部材の一部が通過できる通路を有する、保持具を更に含むことができる。装置は食物塊の下方の位置におけるホルダ部分により受け入れ可能な清浄板を含むことができ、清浄板は、ホルダから取り外し可能であって、支持部の間から食物物質を取り出せる。装置は、保管のために閉鎖位置すなわち最低位置に装置を固定するロックを含むことができる。
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【課題】寿司等の巻物や押し寿司等の製造に用いる巻き簾の形状は、巻物等の形を一定に固定することが不可能で、製造者の手により形を整えるため、完成品を一定にすることが困難であった。また、海苔等を巻き簾にのせた時もすべりやすく、糸で留めてある簾状なので、ご飯粒等が細い隙間に付着しやすく、衛生的な使用と管理がしにくかった。
【解決手段】巻き簾本体1に製造品の曲げる目安となる部分を設ける。曲げる目安となる部分は、たとえば完成品の大きさ(幅)に併わせた可動部分2である。また、酢飯(シャリ)等の量を一定に詰めるための目安を設ける。酢飯(シャリ)等を詰める目安は例えば、突起3の高さを詰める具材の目安位置と同じ高さとして設ける。また、本体1にのせた海苔が動かないようにすべり止めを設ける。すべり止めは例えば、海苔の幅に併せた突起3である。 (もっと読む)


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