説明

国際特許分類[A47K1/00]の内容

国際特許分類[A47K1/00]の下位に属する分類

可搬の化粧用卓;洗面用キャビネットまたはスタンド (185)
洗面器;水差し;それらの保持装置 (136)
洗面器用の着脱できる衛生的な内張りまたは覆い
化粧用卓の付属品,例.ガラス板;その支持具 (15)
手洗器がついていて浴槽に着脱できる枠
流しに着脱できる洗面器;流しに着脱できる組み立て式の洗面台
洗面器,浴槽,流しまたは類似のものの栓 (103)

国際特許分類[A47K1/00]に分類される特許

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【課題】洗面台の側板の厚みに対応して向きを変えて取り付けできる脚部材を提供する。
【解決手段】洗面台の側板4の下端に取り付けられ床面Fと当接する脚部材7であって、この脚部材7は、側板4の厚み方向である横方向寸法aと、側板4の奥行き方向である縦方向寸法bが異なる寸法に設定されている。 (もっと読む)


【課題】洗面台の脇に洗濯機を設置する際の、洗濯機排水ホースと洗濯機用排水口とを接続する作業は、大変困難で労力を要する作業である。また、洗濯機と洗面台の間の洗濯機排水ホースが占める空間は、ゴミやホコリが溜まりやすい無駄な空間とならざるを得ず、美観的にも良いとは言い難いものである。
【解決手段】洗面台床板を取り外し、洗濯機からの洗濯機排水ホースを洗面台下部側面に設けた開口部を通過させ、洗面台下部空間内に導く。その後、建物床に設置されている洗濯機用排水口に洗濯機排水ホースを接続する。 (もっと読む)


【課題】水気を含んだタオルやバスマット等を乾燥させる用途としても利用できるキャビネットの扉構造を提案すること。
【解決手段】本発明のキャビネットの扉構造は、キャビネット1の前面の扉2を、扉本体3と、扉本体3の外枠を成すフレーム部材4とで形成し、扉本体3とフレーム部材4のそれぞれを、キャビネット1に対して開閉自在に取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蝶番の真上に配置される収納容器の深さを深くすることのできるキャビネットを提供する。
【解決手段】キャビネット2の前面上部に、蝶番7を介し、起立状態から上端側が前方へ開口可能な幕板5が設けられ、この幕板5の裏側に収納容器6が取り付けられてなるキャビネット2であって、蝶番7は、収納容器6の下の横桟10に埋め込み状に設けられている。 (もっと読む)


【課題】槽の開口部とカウンタ本体の開口部とを連続させたカウンタを得る場合に、工程を減らして製造工数を削減する。
【解決手段】カウンタ本体20の裏側に、上部が開口した槽30が取り付けられたカウンタの製造方法において、開口部の無いカウンタ本体20を用意し、カウンタ本体20の裏側に槽30を取り付けた後、カウンタ本体20における槽30の開口部33aと重複する部位に下孔27を開け、その後カウンタ本体20の下孔27に孔開け用工具Bを挿入し、槽30の内周面を基準にしながらカウンタ本体20に槽30の開口部33aと一致した開口部23を形成する。 (もっと読む)


【課題】汚れが付きにくく、常に清潔に保持でき、しかも意匠性に優れた洗面ボウル付きカウンターを提供する。
【解決手段】下方へ向かって凹状に洗面ボウル4が備えられてなるカウンター3において、カウンター3の上面3aを前側に向かって下り勾配に傾斜させ、カウンターの上面3aの洗面ボウル4よりも前方に堰5を設けるとともに、洗面ボウル4内の後方側の立ち面4bに自動水栓の吐水口9を取り付けて構成する。 (もっと読む)


【課題】キャビネットの内部に弁装置が設けられる水栓装置において、弁装置に漏水が発生したとしてもキャビネットの内部を濡らすのを抑制することのできる水栓装置を提供すること。
【解決手段】水、湯または湯水混合水が供給され、受水部2に対して吐水する水栓金具3が設けられ、受水部の下方に物品収納用のキャビネット7が設けられた水栓装置1において、キャビネットの内部に引き込まれた給水管9および給湯管10から供給される水および湯の流量を調整する電動弁12、または水、湯または湯水混合水の供給および停止を行う電磁弁15のいずれか一方または両方が箱体13の内部に密閉して収納され、箱体がキャビネットの内部に取り付けられ、箱体からその内部に連通する排水管17が延び、排水管が受水部に接続されている。 (もっと読む)


【課題】ミラーキャビネットのスペースを有効活用して帯電微粒子水を生成及び放出させ、この帯電微粒子水を使用者の狙いの箇所に効率的に供給する。
【解決手段】本発明のミラーキャビネットは、キャビネット本体1の前面に、左右に隣接する複数のミラー2を配したミラーキャビネットである。隣接するミラー2間に、上下に長尺のスペースSを設け、スペースSより後方に、照明具4を配置する配置部5と、帯電微粒子水を生成して放出する静電霧化装置10を備えている。このスペースSは、照明具4からの照明を前方に照射する照射口と、静電霧化装置10が生成する帯電微粒子水を前方に放出する放出口とを、兼ねたものである。 (もっと読む)


【課題】対象者の手洗い動作を低コストな構成で的確に判定することが可能な手洗いモニタおよび手洗いモニタ方法を提供する。
【解決手段】手洗いモニタ101は、人間の所定エリアへの進入を画像から検知するための進入者検知部12と、所定エリアへ進入した進入者の手洗い部分の一部または全部である対象部分を画像から検知するための身体部位検知部13と、身体部位検知部13によって検知された対象部分の動作時間を計測するための動作時間計測部14と、動作時間計測部14によって計測された動作時間に基づいて、進入者が規定の手洗い動作を行なったか否かを判定するための動作判定部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】洗面台等に設置される水はね防止具の上端縁と利用者の顔や手がぶつかった場合でも、利用者の使用感を損なわないようにする。
【解決手段】水はね防止具1は洗面台10の蛇口16に取り付けられる。水はね防止具1は、凹状の水受面3を備える水受板2を有している。水受板2には取付孔4が形成されており、取付孔4に蛇口16を挿通させることにより、洗面ボウル11内に取り付けられる。洗面ボウル11から飛散する水滴は水受面3に受け止められ、下方に案内されて洗面ボウル11内に流れ込む。水受板2の上端部には、塩化ビニル製のエッジカバー36が取り付けられる。エッジカバー36には、テープ挿入孔38に挿入されたテープ39が巻装される。エッジカバー36は、装着溝37を有する断面略U字形となっており、水受板2の上縁部2eを挟持しつつ、水受板2の上端部に固定される。 (もっと読む)


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