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国際特許分類[A47L15/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 瀬戸物または食卓用器具の洗浄またはすすぎ機械 (2,147)

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【課題】放射発生装置を備えた電気機器を提供する。
【解決手段】外部環境から分離可能な内部空間1が設けられており、内部空間1内へ電磁放射を発生するための、内部空間1に配置された少なくとも1つの放射発生装置41,42,43,44,45が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 食器洗浄機の排水をより有効に活用してディスポーザの運転に寄与させることができる流し台を提供すること。
【解決手段】 この流し台1は、食器洗浄機7と、シンク2の排水口13に厨芥投入口11が連結されたディスポーザ9と、食器洗浄機7の排水がディスポーザ9の粉砕室10に供給されるように、食器洗浄機7とディスポーザ9との間に設けられた排水接続管15と、食器洗浄機7の排水動作に連動して、ディスポーザ9を運転するための制御手段16と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】被洗浄物に付着した汚れを剥がれ易い状態にすることで、洗浄水が当たり難い部分もより強力に洗浄できるようにした食器洗浄機を提供する。
【解決手段】洗浄槽1内をヒータ5により蒸気で充満させた後に、冷却手段により前記洗浄槽1内を冷却し、前記洗浄槽1内に充満した蒸気を凝縮させて前記洗浄槽1内を減圧環境にし、被洗浄物2に付着した汚れを剥がれ易い状態にして洗浄する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成の洗浄剤供給装置を用いて安定した濃度の洗浄剤溶液を自動洗浄機に供給することのできる方法と、それに用いられる、優れた溶解特性、洗浄特性、貯蔵特性等を備えた自動洗浄機用タブレット洗浄剤組成物、並びにそれを用いた洗浄方法を提供する。
【解決手段】(A)飽和脂肪酸の金属塩、(B)ケイ酸塩、(C)アミノカルボン酸塩、(D)非イオン界面活性剤を必須成分として各々特定割合で含有するタブレット洗浄剤組成物を、自動洗浄機内に設置される洗浄剤供給装置16のケーシング内に収容し、このタブレット洗浄剤組成物に、自動洗浄機内で噴射される洗浄水またはすすぎ水を接触させ、溶解した高濃度の洗浄剤溶液を自動洗浄機の洗浄タンク8内に流入させて所望濃度の洗浄水を調製して被洗浄物の洗浄に供するようにした。 (もっと読む)


【課題】超音波振動子の動作の安定化と、霧化能力の向上をはかる。
【解決手段】タンク3の下方に、振動面10が略鉛直方向になるよう設けられた霧化用超音波振動子9を、反射部12で超音波振動エネルギを反射させて霧化用液体の液面を隆起して霧化を行うようにしたものであり、動作時の超音波振動子9から発生する熱の冷却性能を高めることで長時間の安定した運転を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 蒸らし工程で、でんぷん汚れを膨潤させ落としやすくするための時間が長くかかるという問題もあった。
【解決手段】
蒸らし工程において、洗浄水貯水部12に貯水されている洗浄水を加熱するために温水ヒータ7を制御するとともに、洗浄槽2空間内の温度を段階的に上昇させるように、噴射ノズル5からの洗浄水の噴射を所定の噴射時間行った後に、休止時間を挟んで、さらに噴射ノズル5からの洗浄水の噴射を所定の噴射時間行う噴射サイクルを複数回繰り返すように洗浄ポンプ6aを制御し、さらに、洗浄工程よりも洗剤の濃度が高濃度になるように、洗浄工程よりも低水位で行い、噴射時間が開始されてから所定の時間経過後に、洗浄ポンプ6aが洗剤の泡を吸入する洗浄水の水位で行う。 (もっと読む)


本発明によって物品洗浄用洗剤組成物が提供される。物品洗浄用洗剤組成物は洗浄剤、アルカリ源、及び腐食防止剤を含む。洗浄剤は洗浄力のある量の界面活性剤を含む。アルカリ源は、約5以上のpHを有する使用組成物を提供するのに有効な量で提供される。腐食防止剤は、アルミニウムイオン源及びカルシウムイオン源又はマグネシウムイオン源の少なくとも1種を含む。カルシウムイオン又はマグネシウムイオンの量は、希釈の水の硬度に応じて選択できる。物品洗浄用洗剤組成物に使用法が提供される。 (もっと読む)


【課題】 信頼性の高い蒸気生成装置を搭載した食器洗浄機を提供する。
【解決手段】 「洗浄行程」以前に被洗浄物を湿潤する「蒸気行程」を実行するに際し、ヒータ34に通電した状態で、スチーム生成ユニット28に対して断続的に給水弁26bにより給水して行う「給水動作」を5分間実行して、ヒータ34への通電を1分間実行し、蒸気生成部29aを乾燥する「乾燥動作」を実行する。 (もっと読む)


【課題】 安全性の高い蒸気生成装置を搭載した食器洗浄機を提供する。
【解決手段】 「洗浄行程」以前に被洗浄物を湿潤する「蒸気行程」を実行するに際し、ヒータ34に通電して蒸気生成部29aを加熱した状態で、給水弁26bを間欠的に開く制御を行ないつつ、給水弁26bを1秒間開く直前のサーミスタ36検知温度を給水判定基準温度とし、給水弁26b閉から10秒後のサーミスタ36検知温度が給水判定基準温度から5℃低い温度より高い場合には、ヒータ34への通電を停止する構成とした。 (もっと読む)


【課題】簡単で信頼性のある構成で、キッチンのシンク部側から逆流する排水が食器洗い機内部に浸入するのを確実に防止することができる。
【解決手段】シンク部3を有するキッチン2と、前記キッチン2に取り付けられると共に洗浄槽4を有する食器洗い機本体1と、前記洗浄槽4と前記シンク部3とを連通する排水経路12を備え、前記排水経路12の一部にフロート式の逆止弁18を配置したもので、キッチン2のシンク部3側から逆流して排水経路12内に流れ込もうとする排水が多い場合は勿論、少ない場合でも、逆止弁18のフロート19が逆流してきた排水で浮き上がって、排水経路12を遮断することによりシールし、食器洗い機本体1内に排水が流れ込むのを未然に、かつ確実に防止することができる。 (もっと読む)


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