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国際特許分類[A47L9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 吸引掃除機の細部または付属品,例.吸気を調節するかまたは振動作用を生じる機械的装置;吸引掃除機またはその部品に特に適用される収納装置;吸引掃除機に特に適用される運搬車 (6,132)

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【課題】信頼性が高く、高効率で多用途な液冷式電動送風機用ポンプを用いた電気掃除機を提供すること。
【解決手段】電動送風機5が発生する熱を吸収するための受熱部10と、受熱部10で蓄えた熱を放熱する放熱部14と、受熱部10と放熱部14とを接続する配管15と、配管15内の液体を循環させるポンプ11と、液体を蓄えるタンク12を具備した液冷式電動送風機において、ポンプ11の電源を電動送風機5の界磁巻線の両端より発生する起電力により供給する電気掃除機とした。これにより、電動送風機5の界磁巻線より発生する起電力はポンプ11を駆動するのに最適な電圧であり、電気回路による減圧は不要で、整流動作を行うのみでポンプ11を駆動させることが可能となり、簡易な構成で信頼性が高く送風効率も高い電動送風機及び電気掃除機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 狭いスペースでも放熱面積を十分に確保できる放熱体を提供する。
【解決手段】 回路基板8が取り付けられる取付部16と、この取付部16に取り付けられた回路基板8に間隔をあけて対向する主放熱部17と、取付部16と主放熱部17とを接続する接続部18とにより放熱体15を構成する。これにより、取付部16に回路基板8が取り付けられた状態で、回路基板8と放熱体15とが略コの字状となる。この構造では、回路基板8と放熱体15との結合体が従来に比べて全体的にコンパクトになるので、狭いスペースでも主放熱部17の大きさを確保することができ、よって、狭いスペースでも放熱体15の放熱面積を十分に確保することができる。 (もっと読む)


本発明は、食器洗浄器、洗濯機または冷蔵庫等の家庭用機器に設けられている、殊にドア、カバーまたはフラップ等の可動な閉鎖エレメント(2)のための閉鎖部材において、閉鎖フック(6)が設けられており、該閉鎖フック(6)が、閉鎖時に閉鎖エレメント(2)と係合可能、および/または開放時に閉鎖エレメント(2)と係合解除可能であり、閉鎖フック(6)が、閉鎖エレメント(2)の凹部(7)と係合可能である。
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【課題】吸込んだ気流の一部をケーシングの外周から排出させることにより送風効率を向上させると共に、カーボンブラシの効果的な冷却により、電動送風機の寿命を向上させること。
【解決手段】電動送風機カバー3内にリブ3a、リブ3bを設けることにより、排気口D54からの排気を再度電動送風機2内部に戻し、ブラシ保持機12に設けた冷却穴20内に通すことで、カーボンブラシ11の冷却効果を高め、電動送風機2の寿命を向上させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】
居住空間の空気に、オゾンの発生量は少なくしたマイナスイオンを放出し、環境状態を改善する。
【解決手段】
装置本体の通気路にイオン化装置1を配備し、イオン化装置1は、オリフィス12を介して通気路に連通する放電室11と、オリフィス近傍に配備した第1電極13と、第1電極に対向して放電室内に配備され第1電極との間に高電位差を形成する第2電極14と、放電室に連通しイオン化すべき気体を加圧状態で放電室に供給する気体供給装置2とを備え、気体をオリフィスから噴出して、オゾンは制限しつつマイナスイオンを通気路に放出する。 (もっと読む)


【課題】循環気流型電気掃除機に於いて塵埃集收に供するヘッド部での塵埃集收の際に外気の吸気をせずに、当該電気掃除機内の空気を活用し、循環流路の要部であるヘッド部に強力な循環気流を流し塵埃の集收を行い、当該電気掃除機外には排気を放出しないモーターフアンの提供。
【解決手段】モーターとフアンケースとの結合には熱的遮断のできる構造とし、当該モーターは連続定格の自然空冷のものを使用し、フアンに就いては吸気流、及び排気流が案内路に添い円滑に流れ易くなるよう、斜面、曲面、及び球面を活用し、当該案内路を形成し、気流の正面衝突のするような面をなくし、また渦流の生じないよう要部に於いては案内路を流れ方向に仕切るのと、それに相俟って、循環路を形成するので常に気流の流れる方向に、循環路中の何処の位置にも「引き」及び「押し」の力がフアンに依って発生しているので気流は案内路に馴染み円滑に流れる。 (もっと読む)


【課題】 メインブラシの取り外しを簡易に行うことが可能な自走式掃除機の提供を課題とする。
【解決手段】 本体BDの裏面に配置されるメインブラシ15を内部に収納させるための蓋体17には、本体BD側に形成された係合部18と係止される係止部17fが形成されており、蓋体17に形成された押圧部17dを押圧することにより、押圧部17dが屈曲し、その動きに連動して係止部17cが、本体BD側に形成された係合部18と離脱するため、押圧部17dを押圧しつつ蓋体17を本体BDから離す方向に移動させることにより、蓋体17を本体BDから簡易に取り外すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来の電気掃除機において、脱臭フィルタの脱臭効率が小さく臭気の低減が小さいという課題を有していた。
【解決手段】電気掃除機に接続することによって、脱臭材収納室26内の脱臭材31が脱臭材投入口36へ投下して、電気掃除機の集塵ボックス3内へ投入され、塵埃と混ぜ合わせることができ、塵埃の臭気を除去し大幅に排気の臭気を低減することができる。また、脱臭材投入口36部近傍に脱臭材収納室から投下した脱臭材を貯留する構造を有して、吸気流による乱流で集塵ボックス内へ舞い込ませる構成とし、集塵ボックス内の塵埃と満遍なく混合することができ、塵埃の臭気低減効果を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の電気掃除機においても脱臭フィルターを搭載しているが、フィルターの大きさに対して掃除機の吸引量が大きいため、脱臭フィルターと排気空気との接触時間が短くなり、脱臭効率が小さく臭気の低減が小さいという課題を有していた。
【解決手段】電動送風機4を作動させると、集塵部3の入り口2近傍に配置された通気性を有する脱臭剤収納部6から粉末状の脱臭剤7が吸引気流作用で自動的に集塵部3内に投入されることにより、塵埃内部から発生した臭気は効率よく除去され、手間をかけずに排気臭気の極めて少ない電気掃除機とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 掃除機本体が立位状態から転倒する際に、掃除機本体を傷つけない電気掃除機を提供する。
【解決手段】 掃除機本体1の後部に回動部材16を設ける。掃除機本体1と回動部材16とは相対的に回動自在であるとともに、回動部材16の回動軸37は、掃除機本体1の後部に回動部材16を取り付けた状態における重心Gよりも上方となっている。掃除機本体1が起立状態から転倒する際には、回動部材16がまず床面に対して接触状態となり、その状態において、掃除機本体1は車輪10が床面と対向する状態まで回動する。それにより、掃除機本体1は車輪10から床面に着地する。 (もっと読む)


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