説明

国際特許分類[A61B5/11]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 診断目的のため,身体またはその部分の形,型,大きさまたは動きを検査するための測定用装置 (2,114) | 身体全体またはその部分の動きを測定するもの,例.頭または手の震えまたは4肢の運動性 (1,380)

国際特許分類[A61B5/11]の下位に属する分類

呼吸中に起るもの

国際特許分類[A61B5/11]に分類される特許

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【課題】 車両内における乗員の身体状況に対応して車両のアクチュエータの制御を行なうことが可能な車両機器制御装置を提供する。
【解決手段】 車両の車内の環境を変化させるアクチュエータと、車内の乗員の身体状況に応じて車内の環境を変化させる態様を記憶する車内環境態様記憶手段と、車内の乗員の身体状況を反映する信号を検出する身体状況検出手段と、検出された信号から乗員の身体状況を推定する状況推定手段と、推定された乗員の身体状況に対応する車内の環境態様を、車内環境態様記憶手段の記憶内容に基づいて決定し、車内の環境を変化させるアクチュエータを制御する制御手段とを有することを特徴とする車両機器制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 ヒトの睡眠サイクルを制御して、ヒトが目覚めたい時間に、快適感を持って目覚めることができることを可能とする睡眠サイクル制御装置を提供する
【解決手段】 所定の睡眠深度となった時刻と起床予定時刻に基づいて起床予定時刻における睡眠深度を予測し、起床予測時刻における睡眠深度が睡眠深度1,2、レムもしくは1からレム睡眠への移行状態でない場合は、刺激付与手段から風による刺激を被験者に吹きかけ、これにより被験者の睡眠サイクル時間を強制的に延長してやることにより、起床予定時刻における睡眠深度が、睡眠深度1、2、レムもしくは1からレムへの移行状態となるように制御する。 (もっと読む)


【課題】高速にかつ精度よく瞳孔位置の検出が可能な瞳孔検出装置を提供する。
【解決手段】同心円状の複数の円をそれぞれ積分円Cとして目画像上に設定し、積分円Cの円周上に位置する目画像の画像データを抽出する画像データ抽出部と、画像データ抽出部が抽出した画像データを積分円Cのそれぞれの円周に沿って積分する周回積分部と、周回積分部の積分値が積分円の半径に対してステップ状に変化するような積分円Cの中心座標を瞳孔位置座標として検出する瞳孔位置検出部とを備え、同心円状の複数の積分円Cは半径が大きくなるほど疎になるように設定した。 (もっと読む)


【課題】被験者の様々な生体情報のうち特に呼吸情報や脈拍情報等を精度良く計測することができる生体情報計測用パネルを提供すること。
【解決手段】パネル1は、被験者Sの下側に配置される、弾性的に撓曲可能な敷き板部2を有している。敷き板部2に歪み検出センサDが装着されている。敷き板部2が被験者Sの下側に配置された状態のもとで、被験者Sの生体活動に伴い発生する敷き板部2の歪みの変動が、歪み検出センサDにより検出されるものとなされている。歪み検出センサDからの出力信号は、被験者Sの生体情報の計測に用いられるものである。 (もっと読む)


生体の耳内から得られた生体音から生理学的パラメータを決定する方法および装置。種々の好適な適用例において、本装置は、耳栓本体ケースと、その耳栓本体ケース内に設けられた検出素子と、その耳栓本体ケース内に設けられて体外ノイズを抑制或いは防止する防音シールドと、上記検出素子に電気的に接続された前置増幅回路とを含む。種々の好適な適用例において、本装置は、体内で発生する生体音によって引き起こされる外耳道や鼓膜の振動及び/又は動きを決定することが可能である。
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【課題】猿と人間の様々な高次脳機能評価を直接比較可能とする。
【解決手段】標的8の移動具(ショベル)13を移動させるための移動手段(XYプロッタ12)と、該移動手段を被検対象6が操作するための操作手段(ジョイスティック)20と、該操作手段の操作と前記移動手段の移動のルールを記憶する手段(メモリ32)と、前記操作手段が操作された時に、前記ルールに従って移動手段を動作させる制御手段34と、前記操作手段の操作履歴と移動具の移動軌跡に基づいて、被検対象の行動を解析する手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置を用いて呼吸を計測する呼吸計測装置においてプライバシー保護を実現する呼吸計測装置を提供する。
【解決手段】呼吸計測装置に接続された撮像装置における撮像素子において、機能しない受光部32と機能する受光部31に区画し、プライバシーを保護する画像を意図的に作成して、呼吸の計測を行う。ここで、撮像装置により撮影された被介護者の画像を入力する画像入力機能、入力された画像から呼吸に伴う画像変化を検出する変化検出機能、検出された画像変化の時系列から呼吸波形を求める呼吸波形生成機能、生成された呼吸波形において呼吸停止あるいは呼吸異常が認められれば警報を発する発報機能をコンピュータに記憶されているプログラムによって実現する。 (もっと読む)


【課題】 視聴者の状態に応じてテレビ等を制御する視聴者監視システムを提供する。
【解決手段】 視聴者監視システム10は、テレビ受像装置12と、VTR再生・記録装置14と、動き監視用カメラ16及びサーモグラフィ用カメラ18を備える視聴者監視装置20とを備えている。動き監視用カメラ16は視聴者22の動きを監視するための装置であり、サーモグラフィ用カメラ18は視聴者22の体温を検知するための装置である。動き監視用カメラ16及びサーモグラフィ用カメラ18は、視聴者22がテレビ受像装置12のモニタを見ることができる領域(視聴可能範囲)24を監視できるように配置されている。視聴者監視装置20は、動き監視用カメラ16及びサーモグラフィ用カメラ18から得られた視聴者22の動きや体温に基づいて、視聴者22の不在や居眠りを検知してテレビ受像装置12及びVTR再生・記録装置14を停止させたり、番組の録画を行わせたりするための装置である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、3軸加速度計及び3軸角速度計から得られた6軸データの静止状態の零点誤差を補正することにより、動作を正確に測定することを目的とする。
【解決手段】本発明による生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置は、姿勢モニタ部(61)に設けた3軸加速度計(65)及び3軸角速度計(66)から得た6軸データ(62)を慣性演算部(63)に入力し、6軸データ(62)の静止状態(M,N)の零点誤差を補正して高精度に生体(50)の動作を測定する方法と構成である。 (もっと読む)


【課題】 被験者にセンサを直接取り付けることなく、睡眠状態を分析できるようにした睡眠分析装置を提供する。
【解決手段】 エアマット1に横臥する被験者5の生体情報を検出するセンサ3と、センサ3の検出信号から、呼吸循環器系の生体信号と、体動信号とを分離する生体信号分離部6と、分離された呼吸循環器系の生体信号と、体動信号とから、睡眠段階を判断する睡眠状態判定部9を設ける。睡眠状態判定部9では、呼吸循環器系の生体信号によりノンレム段階の睡眠を判別し、体動信号又は呼吸循環器系の生体信号の変動率から、覚醒段階とレム睡眠段階とを判別する。 (もっと読む)


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