説明

国際特許分類[A61B5/11]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 診断目的のため,身体またはその部分の形,型,大きさまたは動きを検査するための測定用装置 (2,114) | 身体全体またはその部分の動きを測定するもの,例.頭または手の震えまたは4肢の運動性 (1,380)

国際特許分類[A61B5/11]の下位に属する分類

呼吸中に起るもの

国際特許分類[A61B5/11]に分類される特許

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【課題】 心臓病の診断に有用な心臓の収縮/拡張方向の運動成分およびねじれや回転などの運動成分を解析できるようにする。
【解決手段】 主成分分析部104は、速度ベクトル取得部103で得られる心臓の輪郭上の追跡点の時系列速度ベクトルデータを主成分分析して、追跡点の運動の第1成分方向および第2成分方向を求めて、それぞれ第1運動成分算出部105および第2運動成分算出部106に送る。第1運動成分算出部105および第2運動成分算出部106は、それぞれ速度ベクトル取得部103で得られる追跡点の速度ベクトルデータの第1成分方向の運動成分および第2成分方向の運動成分を算出する。速度ベクトルの第1成分方向の運動成分および第2成分方向の運動成分は、表示部107において表示される。 (もっと読む)


【課題】 対象物の位置に感度が依存せず、対象物の動きを正確に把握することができる動き検出装置を提供する。
【解決手段】 対象領域に複数の輝点を投影する投影装置11と、複数の輝点が投影された対象領域を撮像する撮像装置12と、撮像された像上の複数の輝点の移動に基づいて、対象領域に存在する対象物の動きを測定する測定手段14と、撮像装置12のレンズの主平面と複数の輝点のうちの任意の輝点との第1の距離、及び該輝点と投影装置11を通る直線と主平面との交点と撮像装置12との第2の距離を補正する補正手段24とを備え、撮像装置12は、光軸が測定される動きの方向に対して傾きを有するように設置され、補正手段24は、撮像された輝点の位置情報に基づいて、傾きによって生じる第1、第2の距離の変化を補正するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 内・外旋ともに正確に測定することができる肩関節の回旋角度測定方法と回旋角度測定器を提供する。
【解決手段】 測定方法は、被測定者aの体幹側部に沿って肘bを伸展させた状態で内・外旋の角度を測定する。測定器は、内旋測定時に被測定者aの体幹側部に沿って伸展した肘bの前部とほぼ直交状態で使用され、内旋測定時に被測定者aの体幹と干渉しない平面形状を有する目盛表示部10と、測定時に被測定者aの肘b前部のほぼ中央を先端部に接触させる中心指示片11とを有する測定板1を備え、測定板1には中心指示片11の側部へ内旋測定時に被測定者aの肘bの一部が案内される切欠状案内部12を有し、目盛表示部10には前記中心指示片11の先端部の基点11aを中心とする角度目盛10aが表示したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 対象物の位置に感度が依存せず、対象物の動きを正確に把握することができる動き検出装置を提供する。
【解決手段】 対象領域に複数の輝点を投影する投影装置11と、複数の輝点が投影された対象領域を撮像する撮像装置12と、撮像された像上の複数の輝点の移動に基づいて、対象領域に存在する対象物の動きを測定する測定手段14と、対象領域内の平面上で複数の輝点の隣り合う輝点の各間隔が等しくない場合に、対象物の動きを当該輝点又は当該輝点を含む領域の撮像された位置に応じて補正する補正手段24、24aとを備えるので、対象物の位置に感度が依存せず、対象物の動きを正確に把握することができる動き検出装置を提供することができる。 (もっと読む)


【解決手段】対象の呼吸動作をモニターするための方法およびシステムが開示される。呼吸動作の規則的なサイクルを検出し、予想して推定するための方法およびシステムが開示される。本発明の他の開示される態様は、乳幼児の呼吸活動の不規則性(停止や非周期性(SIDSのようなもの))を検出し、リポートすることに関する。
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【課題】 静止時及び運動時の身体動揺を検出、解析、記録し、同時にリハビリテーションも行える安価な装置を提供しようとすること。
【解決手段】 本発明は、回転角速度、加速度、傾斜、方位を検出するセンサからなる姿勢角検出用センサユニットと、超音波送信機、超音波受信機、これら超音波送受信機を制御する制御回路により構成される距離検出部と、検出したデータの演算処理部と、表示部と、被検者に前記ユニットを固定する固定装置とを備えている。このため設置や移動も簡単な小型、軽量かつ低コストの歩行検査装置を実現できる。センサーの数、設置部位により運動機能の測定も可能である。 (もっと読む)


【課題】 検出対象者固有のデータを用いることなく速やかに眠気判定を開始することができ、しかも、眠気を高精度に検出することのできる眠気検出方法及び装置を提供する。
【解決手段】 自動車のハンドルに組み込まれた脈波センサ10を用いて運転者の脈波を検出し、信号処理回路24にて、脈波センサ10からの脈波信号を処理(包絡線検波等)することにより胸腔内圧信号を生成する。もしくは、シートの座面、背面又は側面に設けられた体表面動センサにより運転者の体表面動を検出して、呼吸の深さ信号を生成する。そして、マイコン28において、胸腔内圧信号もしくは呼吸の深さ信号を所定時間(判定必要時間)サンプリングして、そのサンプリング波形と眠気判定用の基準パターンとの一致度を求め、その一致度が閾値を越えているか否かによって、運転者の眠気判定を行う。この結果、運転者固有のデータを用いることなく、眠気判定を高精度に実行できる。 (もっと読む)


この出願に係る国際出願には要約書の提出がありません。 (もっと読む)


【課題】電波式ドップラーセンサを用いて人体表面からの反射波の振幅成分と位相成分とを含む出力信号を検出して、人体の体動により発生した振幅成分を分離して心拍成分だけを抽出した心拍計測装置を提供する。
【解決手段】電波式ドップラーセンサ5が出力する反射波4の振幅成分と位相成分との情報を含む出力信号(I信号6及びQ信号7)を振幅・位相変換手段12において極座標変換して振幅成分信号8と位相成分信号9とを心拍抽出手段13に出力する。心拍抽出手段13において、振幅成分信号8と位相成分信号9とから独立成分分析(ICA)の手法を用いて振幅成分出力8に含まれる体動による振幅成分を分離して、正確な心拍だけを抽出する。 (もっと読む)


【課題】両足立ち状態での微妙な足裏での荷重変化が、閉眼片足立ち時間と強い相関を持っていることに着目して、一般家庭に普及している重量計と同様の機構を利用して、閉眼片足立ちに代わる健康指標の測定方法、及び測定装置を提供すること。
【解決手段】本発明の健康指標測定方法では、重量計の踏台にかかる荷重の変動を検出し、所定時間内における前記荷重の変動の特性値を演算し、前記演算した特性値に基づいて、被測定者の健康指標を測定する。前記荷重の変動の特性値は、前記所定時間内の荷重の平均値グラフと、荷重の変動グラフとに囲まれた領域の面積に対応した値とする。家庭用の電子式体重計と同様の機構を利用して、ソフトウエア処理によって上記機能を実現する。 (もっと読む)


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