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国際特許分類[A61B5/11]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 診断目的のため,身体またはその部分の形,型,大きさまたは動きを検査するための測定用装置 (2,114) | 身体全体またはその部分の動きを測定するもの,例.頭または手の震えまたは4肢の運動性 (1,380)

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呼吸中に起るもの

国際特許分類[A61B5/11]に分類される特許

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【課題】 機能回復度、訓練の進捗状況を使用者側が容易に把握でき、指導者側が訓練効果の分析、訓練内容の最適化などが容易にできる、四肢訓練装置を提供すること。
【解決手段】 回転角速度、加速度、傾斜、方位を検出するセンサで構成されるセンサユニット1を、四肢の関節に取り付け、センサユニット1で検出される検出データを付属の演算装置で演算処理し、演算結果を関節の運動機能を視認可能な信号として、付属の表示装置10で表示するとともに、検出データと演算結果を付属の記憶装置9に記録する。これによって、訓練の進捗状況の把握が容易になるので、使用者は訓練に取り組む意欲を維持向上でき、指導者は訓練の進捗状況に応じた適切な指導ができる。 (もっと読む)


一次データを供給する少なくとも2つの計測装置(2,3,4,5,6)を有する装着型デバイスであり、プロセッサ(1)は、前記一次データから二次データを計算し、これら一次及び/又は二次データから基準データを計算し、この基準データを、活動を自動的に認識するための少なくとも2つの特定のデータパターンと比較するように構成され、メモリ(7)は、一次及び二次データ並びにある活動に各々割り当てられた少なくとも2つの特定のデータパターンを記憶するように構成される。活動の認識は、一次及び/又は二次データを前記プロセッサ(1)にロードし、基準データを計算し、この基準データを特定のデータパターンと比較し、一次及び/又は二次データを前記認識した活動に割り当て、前記割り当てられた一次及び/又は二次データをメモリ(7)に記憶することにより行われる。
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【課題】 複数人が近接して生活している場合でも、振動が発生する機器を使用している場合でも、他人の生体情報又は機器の影響を極力小さくして、自己の生体情報を精度良く抽出できる生体情報検出装置を実現する。
【解決手段】 クライアントの生体情報を検出して演算処理する生体情報検出装置において、
前記クライアントの生体情報を検出する第1の無拘束型センサと、
前記クライアントと近接して生活する少なくとも一人の他のクライアントの生体情報を検出する少なくとも一台の第2の無拘束型センサと、
この第2の無拘束型センサの出力に対して所定の演算を実行するノイズ補正手段と、
前記第1の無拘束型センサの出力より前記ノイズ補正手段の出力を減算する演算手段と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】乗り物の運転操作者が疲労を感じる環境または状態であることを検知して最適な酸素富化空気を得ることができる使用性の高い酸素富化機を提供することを目的とする。
【解決手段】酸素富化空気を発生させる酸素富化手段を備えた酸素富化機本体1を乗り物に配置し、この酸素富化機本体1を、乗り物の運転操作者が疲労を感じる環境または状態であることを検知する疲労検知手段10の情報にて動作させ、酸素富化空気の発生状態を変更するようにした。これにより、乗り物の運転操作者が疲労を感じる環境または状態であることを検知し、すなわち、ストレス状態や眠気などの程度を検知し、これらの不快症状に応じて最適な酸素富化空気を得ることができ、ストレスや眠気などの不快症状を軽減し、快適な乗り物空間を得る使用性の高い酸素富化機が提供できる。 (もっと読む)


本発明は、時間分解的に力を測定し、評価することのできる力評価装置に関する。かかる装置は少なくとも3つの力誘導手段を備え、この力誘導手段を1つの面に配置すると共に、人が上を歩行できる支持板に連結する。支持板を介して力誘導手段に働く圧縮力を、力誘導手段によって時間分解式に検出することができる。評価手段によって、検出した測定値から力のパワースペクトルを計算する。さらに、時間毎に決定した力/時間の関係を微分することで、作用した力の更なる特性を決定することができる。本発明の適用領域は、主に医療及びリハビリの分野や、人間の反応力に対するアルコール及び薬物の影響を観察する分野等である。
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【課題】各人のその時々の歩調を出来るだけ実用可能な伴走出力信号として、随時記憶し歩行と同時に、呼び出すこと。
【解決手段】左足、右足で1つのサイクル運動を行っていることに着目し、歩行中検知器より出力される、左足と右足で1サイクルのデジタル信号を随時マイコンに入力し加算し、その加算された1サイクルの時間巾を2で割って記憶すると、平均の1歩の時間となりその値を随時記憶し歩行と同時に、呼び出すことにより伴走器としての機能が出せる事を特徴とすることが出来た。 (もっと読む)


【課題】関節のトルク等、動物の運動に応じて変動する変数を、当該動物の一連の運動の中で正確に測定し得る方法、システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】まず、筋電位と、逆動力学モデルを用いて測定された膝関節トルク(変数)とに基づき、筋電位及び膝関節トルクの関係を表す基準関係式が設定される。そして、その測定された筋電位に基づき、且つ、当該基準関係式に従って膝関節トルクが測定される。例えば、動物が第1及び第2運動を連続的にする場合、まず、第1運動時に測定された筋電位及び第1運動に応じた膝関節トルクに基づいて基準関係式が設定される。そして、第2運動時に測定された筋電位に基づき当該基準関係式に従って第2運動に応じた膝関節トルクが測定される。第1及び第2の運動は任意であり、動物は一定の運動を強要されることはない。 (もっと読む)


【課題】 生体情報検知装置(10)を寝具内でシーツの真下に敷いても使用時の異物感がない構造にするとともに、そのようにシーツの真下に敷くことで検出の感度を高める。
【解決手段】 生体情報検知装置(10)を、複数の空気通路(12)を配列することにより構成された感圧部(11)と、該感圧部(11)の空気通路(12)に接続された集合管部(13)と、該集合管部(13)に接続された圧力検出部(14)とを備えた構成にする。 (もっと読む)


【課題】 従来の薄膜状の圧電素子よりも耐久性に優れる生体信号検出装置を提供する。
【解決手段】 永久磁石10と磁気センサ15との組み合わせからなり、生体信号による体表面の振動によってクッション材と共に永久磁石10及び磁気センサ15が相対変位することにより変化する磁気センサ15を備え、該磁気センサ15の検出値を時系列的に出力可能な構成である。すなわち、永久磁石10及び磁気センサ15間の相対変位による磁束密度の変化に応じて所定の検出値を得るものであり、従来の薄膜状の圧電素子のようにそれ自身が歪むものではない。従って、耐久性に優れており、本発明の生体信号検出装置は、シートに使用して、生体信号を検出する手段として適している。 (もっと読む)


【課題】 1人又は2人の他の人物によって、ある人物の分析物濃度を遠隔的に監視するための方法を開示すること。
【解決手段】 本発明の分析物濃度を監視する方法は、第2の人物によって第1の人物の分析物濃度を監視する方法であって、前記第1の人物の分析物濃度を測定する工程と、前記分析物濃度のリアルタイムの状態を表し第1の伝送距離を持つ、第1の無線信号を送信する工程と、少なくとも1人の第2の人物が位置する場所に前記分析物濃度のリアルタイムの状態を表し第2の伝送距離を持つ、第2の無線信号を送信する工程と、を備え、前記第2の伝送距離が前記第1の伝送距離よりも長いことを特徴とする。 (もっと読む)


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