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国際特許分類[A61F2/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 血管へ埋め込み可能なフィルター;補綴;人体の管状構造を開存させるまたは虚脱を防ぐ装置,例.ステント;整形外科用具,看護用具または避妊用具;温湿布;目または耳の治療または保護;包帯;被覆用品または吸収性パッド;救急箱 (33,358) | 血管への植え込み可能なフィルター;補綴,すなわち,身体の各部分のための人工的代用品または代替物;身体とそれらを結合するための器具;人体の管状構造を開存させるまたは虚脱を防ぐ装置,例.ステント (9,831)

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グリコール酸(GA)及び少なくとも1つの別の生体吸収性モノマーを含むポリマー組成物が、少なくとも1100MPaの引張り強度を有する組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 顔のしわ取りにはもとより、胸、首、腹部、尻など皮膚が垂れている身体のほとんどの部位に適用することができ、一回の施術によってもほぼ完璧な効果が得られるほか、手術の失敗がほとんどなく、手術法も容易であり、傷跡の発生がない弾性シリコンを用いた成形手術法を提供する。
【解決手段】 角質化した外皮、多層の表皮および表皮の下部の真皮層まで垂直に切開する段階と、表皮の下部の真皮に弾性シリコンが挿設可能なスペースを皮膚の下部に形成する段階と、弾性シリコンを挿入し、緊張させて固定する段階と、切開部を縫合する段階と、を含み、弾性シリコンとしては伸縮性が200〜300%であるものを使用し、顔、胸、尻への適用時には“U”字状の糸状、首への適用時にはテープ状、腹部への適用時には帯状の弾性シリコンを使用する。 (もっと読む)


本発明は、表面原子移動ラジカル重合(SATRP)を用いて、基材のモイエティ受容表面上にポリエチレングリコールアルキルアクリレート(PEGAA)薄膜を成長させるための方法に関する。また本発明は、特定の表面官能性と、約0.5nm〜約5000nmの範囲の厚さと、表面被覆率が0.1〜100%の範囲のPEGAA鎖密度とを有するPEGAA薄膜を製造するための方法に関する。本発明は更に、生体分子および細胞の付着に耐性である、かかる薄膜で被覆された物品と、被覆物品の使用とに関する。 (もっと読む)


移植物送達システムが開示される。一般的な概説において、例示的なシステムは、任意の数の以下のものを備える:送達デバイス、スリングアセンブリ、ガイド部材、および上記のものを相互接続するコネクタ。上記構成要素の全ておよびこれらの組み合わせの実施形態が開示される。ある実施形態において、上記システムを、恥骨上方、恥骨前方、経膣、経閉塞または他のアプローチにおいて使用する、本発明による方法もまた、開示される。
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【課題】足場の表面上の細胞の分配がコントロール可能な装置を提供する。
【解決手段】組織の修復もしくは再生に用いる、支持足場層と細胞シート層で作られた組織工学装置。 (もっと読む)


コラーゲンとメタロプロテアーゼ阻害剤とを含む組成物および装置、ならびにこれを作製および使用する方法。組成物は、ヒドロキシアパタイトをさらに含むことができる。ある態様では、MMPIは、組織マトリクスメタロプロテアーゼ阻害剤(例えば、TIMP-1、TIMP-2、TIMP-3またはTIMP-4)である。他の様態では、MMPIは、テトラサイクリン、またはその類似体もしくは誘導体(例えば、ミノサイクリンまたはドキシサイクリン);ヒドロキサメート(例えば、BATIMASTAT、MARIMASTAT、またはTROCADE);RO-1130830、CGS 27023A、BMS-275291、CMT-3、SOLIMASTAT、ILOMASTAT、CP-544439、PRINOMASTAT、PNU-1427690、もしくはSU-5402である。他の局面では、MMPIは、ポリペプチド阻害剤(例えば、メタロプロテアーゼマチュラーゼ阻害剤)、メルカプト系化合物、または、ビスホスホネートであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 器具の設計者に具体的な用途に応じた器具を開発する機会を与えることができる、脈管内ステントおよびその他の植え込み可能な医療器具を製造するための、前駆物質および関連する方法を提供する。
【解決手段】 生体適合性の固溶体合金は、さまざまな植え込み可能な医療器具として形成される。固溶体合金は、植え込み可能な医療器具に必要とされる特性を維持しながらその疲労に対する耐性を改善する特定の割合の元素の組み合わせを含んでいる。生体適合性の固溶体合金は、チタンの含有量が実質的に低減されたコバルト・ニッケル・クロム・モリブデン四元合金である。 (もっと読む)


ガイドワイヤ(12)と共に使用するカテーテル(10)であって、カテーテル(10)は、カテーテル(10)がきつく曲げられているときでさえもガイドワイヤ(12)を中心に配置する遠位先端(11)を有し、その結果カテーテルの湾曲の外側経線におけるカテーテル(10)の遠位先端(11)の突出を回避して、カテーテル先端(11)が隣接する血管系の管腔表面に引っかかる危険性が低下する。カテーテル(10)の遠位先端(11)は、縦方向に配向されたリブ(31)の形をした、少なくとも一つのガイドワイヤ用の軸受(30)であって、好ましくは複数の軸受(30)を組み入れ、また前記複数の軸受(30)は、カテーテル遠位先端(11)の内側表面とガイドワイヤ(12)の外側表面との間の最小限の摩擦を中心配置の特徴に提供する。少なくとも四つのガイドワイヤ用の軸受(30)が設けられることが好ましい。
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(a)被験者の身体内に移植するのに適合された拡張性コンパートメント(310)及び(b)被験者の身体内に移植するのに適合されたガス源であって、前記拡張性コンパートメントに作動可能に接続されて前記拡張性コンパートメント中にガスを移送することによって前記拡張性コンパートメントを膨張させるガス源(210)を備えている、組織拡張装置。 (もっと読む)


感染、特に尿道感染は抗生物質に対し増大する耐性に基づき、健康上の不具合及び異常な費用を惹起する問題である。調査によれば、注意深い評価により、ヨーロッパにおいて5−6万人の患者が、上昇する尿道感染のリスクによって現在危険に曝されていることが判明した。特に慢性の感染の場合には異常な処置費用と全器官に負担をかける経口的な薬剤投与とで感染が処置される。シルバドーピングされた膀胱インプラントを用いて感染を阻止する本発明による思想は95%まで、膀胱内に達する細菌をすでに膀胱の入口にてシャットアウトすることを目的としている。このような方法で多数ヵ月の時間帯に亘って感染を阻止するだけではなくかつ発生している感染も処置されるようになった。しかし、本発明による解決策の驚威的な利点は抗生物質を使用する必要はなくなり、したがって抗生物質に耐性の細菌群が発生することがなくなることである。
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