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国際特許分類[A61K31/085]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | エーテルまたはアセタール (434) | 芳香族環の核炭素にエーテル結合を有するもの (348)

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【課題】優れた抗癌活性を有する新規フェノール性2量体化合物、その効率的で安全な製造方法、並びに前記新規フェノール性2量体化合物を有効成分として含有する抗癌剤、食品、医薬品、及び医薬部外品を提供する。
【解決手段】p−クマル酸とフェルラ酸をアルカリ条件下で加熱処理することにより製造される下記(1)で表される新規フェノール性2量体化合物又はその薬学的に許容可能な塩。
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【課題】レスベラトロール、フェルラ酸、既知のレスベラトロール誘導体及びルテオリンより強力な抗癌活性、特に口腔癌に対する活性を有する新規レスベラトロール誘導体、該新規レスベラトロール誘導体を、効率よく、安全に生成する方法、前記新規レスベラトロール誘導体を含有する抗癌剤、さらには食品、医薬品、医薬部外品の提供。
【解決手段】レスベラトロールとフェルラ酸を金属塩存在下で加熱処理することにより生成する新規レスベラトロール誘導体又はその薬学的に許容可能な塩、エステル若しくはエーテル、前記新規レスベラトロール誘導体等を含有する抗癌剤、さらには食品、医薬品または医薬部外品。 (もっと読む)


【課題】望ましくない副作用を最小限にしながら、性的欲求および性行為を減少させ得る膣の問題、より詳細には膣乾燥、性交疼痛症および性機能障害の処置の効果的な方法を提供する。
【解決手段】閉経後の女性において膣の固有層および/または筋層に影響を及ぼす問題となる可能性を処置または低減するための医薬を製造するための、デヒドロエピアンドロステロン、硫酸デヒドロエピアンドロステロン、アンドロスト−5−エン−3β,17β−ジオールおよび4−アンドロステン−3,17−ジオンからなる群から選択される性ステロイド前駆体の使用であって、前記問題が膣委縮、萎縮性膣炎および膣乾燥である、使用。 (もっと読む)


【課題】
優れた抗菌作用効果を示す抗菌剤組成物を提供する。
【解決手段】
本抗菌剤組成物は、(a)アルコールと、(b)有効量のカチオン性第四級アンモニウム化合物、フェノキシエタノール、および随意的に用いるビグアニド化合物と、(c)有効量の界面活性剤システムを含み、当該システムがアニオン性界面活性剤以外の界面活性剤を含有している。 (もっと読む)


【課題】オスペミフェンを含む改良された薬剤であって、薬剤の吸収が本質的に増加し、血漿レベルでの可変性が実質的に減少する薬剤を提供する。
【解決手段】本発明は、構造式(I)の治療的活性化合物、あるいはその幾何異性体、立体異性体、薬剤的に許容される塩、エステルまたは代謝産物を、薬剤的に許容できるキャリアと共に含む、液体または半固体の経口薬剤に関する。 (もっと読む)


【課題】多忙な現場での実手洗い時間を考慮した、短時間の使用であっても十分な程度の高い殺菌性を発揮することができる皮膚殺菌洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(a)成分:油溶性殺菌剤を0.05〜2質量%;(b)成分:下記一般式(1):R−O−(AO)n−H (1)
(式中、Rは炭素数6〜10の炭化水素基であり、AOはエチレンオキシド基又はプロピレンオキシド基であり、nは平均付加モル数を示し、n=1〜3である。)で示される化合物、及び;(c)成分:アニオン性界面活性剤を0.5〜35質量%含有する、皮膚殺菌洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、有用な機能を有する成分をヤツマタモクから取得することを目的とする。本発明はまたヤツマタモク又はその処理物の有用な用途を提供することを目的とする。
【解決手段】ヤツマタモクのエタノール抽出物には、新規化合物2-(4-(3,5-ジヒドロキシフェノキシ)-3,5-ジヒドロキシフェノキシ)ベンゼン-1,3,5-トリオールが含有される。当該化合物およびヤツマタモクのエタノール抽出物は良好な糖分解酵素阻害作用及び血糖値上昇抑制作用を有する。 (もっと読む)


【課題】多忙な現場での実手洗い時間を考慮した、短時間の使用であっても十分な程度の高い殺菌性を発揮することができる皮膚殺菌洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(a)成分:トリクロサン及び/又はパラクロロメタキシレノールを0.05〜2質量%;(b)成分:下記一般式(1):R1−OH (1)
(式中、R1は炭素数6〜10の炭化水素基である。)で示されるアルコール、及び;(c)成分:アニオン性界面活性剤を2質量%を超えて35質量%以下含有する皮膚殺菌洗浄剤組成物であって、(c)成分と(b)成分との質量比が(c)/(b)=0.9/1〜15/1であり、かつ該組成物の25℃のpHが5.5未満である皮膚殺菌洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】多忙な現場での実手洗い時間を考慮した、短時間の使用であっても十分な程度の高い殺菌性を発揮することができる皮膚殺菌洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(a)成分:トリクロサン及び/又はパラクロロメタキシレノールを0.05〜2質量%;(b)成分:アルコール、及び;(c)成分:下記一般式:R2−O−(CH2CH2O)n−SO3M(式中、R2は炭素数8〜16の炭化水素基であり、nは平均付加モル数を示し、n=0〜3であり、Mはアンモニウムイオン、アルカリ金属イオン、アルカリ土類金属イオン又はアルカノールアンモニウムイオンである。)で示されるアニオン性界面活性剤を0.5〜35質量%含有し、さらに(d)成分:安息香酸塩、ソルビン酸塩、プロピオン酸塩及びサリチル酸塩からなる群より選択される少なくとも一種の化合物を含有する、皮膚殺菌洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】新規フェノール性2量体化合物を有効成分として含有するリパーゼ阻害剤、抗肥満剤、皮膚疾患治療剤、体臭防止剤、チロシナーゼ基質、メラニン様物質生成促進剤及び毛髪黒化剤、食品、医薬品、医薬部外品及び化粧品の提供。
【解決手段】式(1)


で表される新規フェノール性2量体化合物。カフェ酸とフェルラ酸を金属塩存在下で加熱処理することにより生成することができる。 (もっと読む)


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