説明

国際特許分類[A61K31/085]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | エーテルまたはアセタール (434) | 芳香族環の核炭素にエーテル結合を有するもの (348)

国際特許分類[A61K31/085]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K31/085]に分類される特許

71 - 80 / 221


【課題】1‐ナフトール誘導体の新たな利用を提供する。
【解決手段】本発明は、細胞内の微小管重合を阻害する作用を有する微小管重合阻害化合物であって、上記微小管重合阻害化合物が、1‐ナフトール誘導体である微小管重合阻害化合物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、有効量の遊離または塩形の塩基性アミノ酸を抗細菌剤と共に含む口腔ケア組成物、ならびにそれらの組成物を使用および製造する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ウイルス感染のリスクを低減できる、より詳しくは、抗ウイルス剤中の有害な重金属類が5ppm以下であり、安全に使用が可能な抗ウイルス剤を提供する。
【解決手段】粒子径が1nm〜60nmのシリカ含有微粒子、アルミナ含有微粒子のうちの1種もしくは2種を有効成分として含む抗ウイルス剤、ならびに、前記微粒子がコロイド溶液を形成している前記抗ウイルス剤、さらに、イソプロピルメチルフェノール、トリクロサン、塩化セチルピリジニウム等の殺菌成分を含む抗ウイルス剤の提供。 (もっと読む)


【課題】 アルコール若しくはグリコール可溶性、水不溶性殺菌剤組成物ならびに皮膚を含む様々な表面を殺菌するため、および永続的抗菌特性を提供するために同一物を使用する方法。
【解決手段】 本組成物は、(1)少なくとも1つのグリコールまたは少なくとも1つのグリコールとアルコールとの混合物、および(2)金属若しくは金属含有化合物を使用せずに表面へ抗菌特性を付与することのできる抗菌ポリマーを含む。本組成物は、表面に塗布され、前記基質上に抗菌ポリマーのコーティングを残して蒸発させられる。または、本組成物は、前記基質中若しくは内側に組み込まれる。
(もっと読む)


【課題】血管細胞付着分子−1および/または細胞間付着分子−1のサイトカイン誘発発現を抑制するための医薬組成物、並びに慢性炎症性疾患を抑制するための医薬組成物を提供すること。
【解決手段】Xが水酸基で置換されていてもよいC5−C10の分岐アルキル又は分岐アルケニル基から選択され;Yがチオ、オキシまたはメチレン基であり;Zが水素または-C(O)-(CH2)m-Qであり、ここでQは水素または-COOHであり、mは整数1、2、3または4であり;R1はC1−C6アルキルであり;そして、R2、R3およびR4は相互に独立して水素またはC1−C6アルキルである式(1)の化合物またはその立体異性体を含む医薬組成物。
(もっと読む)


ナトリウム依存性グルコース共輸送体SGLTに対して阻害効果を有する化合物が提供される。本発明は、SGLT阻害によって影響される疾患および状態の治療用の医薬組成物、該化合物の製造方法、合成中間体、および独立の、または他の治療薬と組み合わせた該化合物の使用方法も提供する。
(もっと読む)


【課題】
酸化ストレスによる神経細胞障害を抑制し、安全な神経変性疾患治療薬を提供する。
【解決手段】
一般式
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜8のアルキル基、R2は水素原子、炭素数2〜6のアルキルカルボニル基または炭素数2〜6のアルコキシカルボニル基を示す。)で表される化合物またはそのシクロデキストリン包接体からなるハイドロキノン誘導体を有効成分として含むことを特徴とする神経変性疾患治療薬である。 (もっと読む)


【課題】 従来知見による技術では安全性が高く、優れた抗真菌活性の抗真菌性組成物及びその製造方法が工業的優位に出来ていない。即ち、一般の木酢液を主体とする抗真菌性組成物ではホルムアルデヒドや他の発ガン性物質が含まれており、また木酢液の強い臭気は不快を感を覚える人も多く、マスキング剤を添加しても消臭できなかった。
【解決手段】 ヒノキ木酢液をエーテル抽出し、更に分画することを特徴とするβカジネンを含むフェノール化合物の混合物は安全性が高く、木酢液特有の臭気もない。優れた抗真菌活性をもった抗真菌活性組成物として工業的優位に製造できる。 (もっと読む)


本発明は、化合物、特に、ジヒドロオイゲノール(DHE)及び/又はイソオイゲノール(IE)及び/又はエチルバニリン(EV)、若しくはそれらの塩、エステル、エーテル又は誘導体を含む組成物、並びに、組成物を、本明細書に開示されるような炎症関連及び他の皮膚病状に対する治療のために局所又は全身送達する方法を意図する。これらのDHE及び/又はIE及び/又はEV、若しくはそれらの塩、エステル、エーテル又は誘導体は、適度の範囲で経上皮又は経真皮的にも送達され、その結果、身体内で全身的及び/又は局所的な抗炎症効果をもたらす。その方法の態様の1つにおいては、本発明は、患者に、薬学的又は化粧品的に許容される局所担体、並びに皮膚病、皮膚疾患又は皮膚病状を効果的に治療する量のDHE及び/又はIE及び/又はEV、若しくはそれらの塩、エステル、エーテル又は誘導体を含む医薬又は化粧品組成物を局所投与することにより、皮膚病又は皮膚病変を患っている前記患者を治療する方法に関する。特に、本発明は、皮膚病、皮膚疾患又は皮膚病状、コラーゲン、エラスチン又はヒアルロン酸を減少することに関する、又は色素沈着過度に関する加齢効果を治療するために、1種以上のDHE及び/又はIE及び/又はEV、若しくはそれらの塩、エステル、エーテル又は誘導体を用いる方法に関する。この製剤は、更に桂皮アルデヒドを含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】
手洗い用洗浄剤等として日常的に使用することができ、抗菌・防カビ効果に優れ、体臭を防ぐことのできる新規の皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】
溶剤である水に、殺菌成分であるトリクロサン0.01〜0.5%及びイソプロピルメチルフェノール0.01〜1.0%、洗浄成分である界面活性剤を配合し、増粘剤、保湿剤、防腐剤、抗酸化剤、金属封鎖剤を加えたローションタイプの皮膚洗浄剤組成物。
(もっと読む)


71 - 80 / 221